八戸市議会 2021-09-17 令和 3年 9月 決算特別委員会−09月17日-03号
現在、八戸市立小中学校の給食におきましては、3センター、北センター、東センター、西センターそれぞれのセンターから管轄校に給食を出しているところでございます。それで、センターごとに若干食器の形が変わっております。まず、西センターでございます。こちらにつきましては、麺の際には、麺丼といいまして、大きめの食器を使って食べていただいているところでございます。
現在、八戸市立小中学校の給食におきましては、3センター、北センター、東センター、西センターそれぞれのセンターから管轄校に給食を出しているところでございます。それで、センターごとに若干食器の形が変わっております。まず、西センターでございます。こちらにつきましては、麺の際には、麺丼といいまして、大きめの食器を使って食べていただいているところでございます。
現在、当市の学校給食は、北地区、東地区、西地区の3つの給食センターで運営しており、このうち、北センターは築40年、東センターは築30年を経過しており、経年による老朽化が著しく、応急的な修繕を施しながら給食の提供を続けている状況であります。
一方、北センターと東センターについても経年による老朽化が著しく、応急的な修繕を施しながら給食提供を続けております。特に築38年の北センターは全面的な施設改修が必要でありますが、現在の敷地では、現行の学校給食衛生管理基準に適応した施設にすることは困難であり、新たに建設用地を検討する必要があります。
このことから、平成29年度供用開始予定の西地区給食センター稼働を契機に、北センターの調理業務以外、市内センターにおいて調理、配送、配膳を一括して民間に委託したいと考えております。 次に、2、対象施設でございますが、新西地区給食センター、東地区給食センター、北地区給食センターの3センターを対象として検討しているところであります。
西の方は特に異常はありませんが、そこで、五戸の業者にかわりまして八戸の業者が、先ほど言ったパンにかえて、これはいつもより少ない量になっていると思いますが、北センター・小学校9校に3400枚分になりますが、これを配送しています。ここの状態では持ち帰っているということは聞いておりません。 それから、東センターの方3校に八戸の方の業者から米飯2000個が配送されております。