八戸市議会 2023-03-20 令和 5年 3月 定例会-03月20日-06号
バス事業は、少子化の影響による通学者の減少に加え、新型コロナウイルス感染症拡大の影響等、厳しい経営環境の下、公共交通機関としての都市機能の重要な役割を担い、乗客の利便性向上と経営の効率化に努力されていることを評価いたします。
バス事業は、少子化の影響による通学者の減少に加え、新型コロナウイルス感染症拡大の影響等、厳しい経営環境の下、公共交通機関としての都市機能の重要な役割を担い、乗客の利便性向上と経営の効率化に努力されていることを評価いたします。
電子回覧板、町内会情報の受発信、出欠連絡、確認、災害時の安否確認、違反ごみ対策、高齢者の見守りなどに活用しており、事務の効率化や負担軽減、ペーパーレス化、新型コロナウイルス感染症拡大防止などのメリットを実感しているとのことでした。様々な媒体を使って普及啓発を図り、今では高齢者から若年世代まで多くの住民に利用されています。
第3期中心市街地活性化基本計画の期間も残りあと1年3か月余りとなりましたが、取り巻く環境は、当初は想定していなかった新型コロナウイルス感染症拡大と、やまき三春屋の閉店、チーノの再開発事業に伴う影響など複合的な要因により激変しております。
同会議は、昭和2年の第1回会議から数え、来年で85回目を迎える歴史ある会議であり、令和2年度に第82回会議を当市で開催する予定でありましたが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により中止となった経緯がございます。 当市での会議の概要でありますが、開催日は令和5年10月12日、13日の2日間、会場は八戸市公会堂及び公会堂文化ホールで開催し、県内外から約1800人の参加を見込んでおります。
しかしながら、近年の少子化の影響により通学者数が減少していることに加え、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けて、運送収益が大幅に落ち込む状況が続いており、厳しい経営状況となっております。今後も、さらなる経営の合理化と利便性の向上を図り、持続可能な経営を維持できるよう努めてまいりますので、よろしくお願い申し上げます。 それでは、決算の概要につきまして御説明申し上げます。
今決算特別委員会は、新型コロナウイルス感染症拡大防止対応といたしまして、質疑は質疑予定一覧表の順に進行してまいりますので、質疑予定一覧表の順に挙手願います。 質疑は、決算書等のページ、款、項を明示し、議題外にわたらないよう簡潔にお願いいたします。その際、質疑が複数にわたる場合は、初めに全ての項目を述べてから質疑に入るようにお願いいたします。
とりわけ昨今の長期化する新型コロナウイルス感染症拡大の影響によって、感染症対策のみならず、日本の医療体制の脆弱さが浮き彫りになっています。そうした中で、医療従事者は、厳しい人員体制で心身共に疲弊した状態にありながらも、休むことなく多くの患者の命と向き合っています。
新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、1月26日から3月21日までの間は臨時休館としておりましたが、その間も予約制、または制限つきでの限定開館を行いまして、少しでも多くの方に美術に触れていただく機会の提供に努めてまいりました。コロナ禍及び冬季間というマイナスの影響を受ける時期でもありましたが、多くの方に御来館いただいており、一定の開館効果はあったと考えております。
次の主要拠点施設の利用者数につきましては、はっちやブックセンターなど5施設の利用者数の合計を達成基準としておりますけれども、昨年度は新型コロナウイルス感染症拡大に伴う臨時休館等の影響により、利用者数は71万7000人と、こちらも未達成という結果でございました。 次に、(3)の圏域全体の生活関連機能サービスの向上では、4つの目標を設定しております。
そこで初めに、観光関連産業の現状と課題について、3年ぶりに新型コロナウイルス感染症拡大の影響による行動制限のないゴールデンウイークとなりましたが、期間中とその後の市内の観光関連産業の状況はどのようになっているのか、お伺いします。
まず、事業目的でございますが、新型コロナウイルス感染症拡大により影響を受けている路線バス及びタクシー事業者に対して、その事業継続に必要な車両維持を支援し、地域公共交通を維持するものでございます。予算額は先ほど説明いたしました4100万円で、青森県新型コロナウイルス感染症市町村総合対策事業費補助金を活用するものでございます。
事業番号18番、企業誘致セミナー開催事業でございますが、東京と名古屋で開催を予定しておりましたセミナーは、新型コロナウイルス感染症拡大の影響によりまして中止となりましたが、その代替イベントとして、2月から3月にかけまして、八戸産業立地オンラインフェア2022を開催しております。
主な変更理由ですが、新設橋P2橋脚整備に当たり、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、最小限での人員体制としたことで、躯体施工に不測の日数を要したことによる工事期間の延長でございます。 次に、新大橋整備工事(その4)の一部変更契約締結に関する説明資料ですが、タブレットの4ページをお開き願います。
初めに、市長交際費につきましては、葬祭などに係る経費である弔慰金を除いて申し上げますと、新型コロナウイルス感染症拡大前の令和元年度の実績は131件で、支出額は86万7,396円となっております。
新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、残念ながら中止といたしましたが、来年度の実施に向けて日程等を調整中でございます。 また、高齢者や視覚に障害のある方に対応した取組としましては、通常より文字の大きい大活字本の積極的な購入や、利用者が選んだ本を音読する対面朗読サービスの提供を行っております。
今予算特別委員会は、新型コロナウイルス感染症拡大防止対応といたしまして、質疑は質疑予定一覧表の順に進行してまいりますので、質疑予定一覧表の順に挙手願います。 質疑は、予算書等のページ、款、項を明示し、議題外にわたらないよう簡潔にお願いいたします。その際、質疑が複数にわたる場合は、初めに全ての項目を述べてから質疑に入るようお願いいたします。
1項3目財産管理費は14億7411万5000円を増額するものですが、11節役務費、12節委託料は支出予定額の確定による減額、22節償還金利子及び割引料の増額は、市の各施設において新型コロナウイルス感染症拡大のために閉鎖した期間について、既に徴していた自動販売機設置等に係る行政財産目的外使用料を返還するためのものです。
新大橋整備事業は、補正前は国の補正予算を活用して事業進捗を図るため、9000万円を翌年度に繰り越すこととしておりましたが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、上部工桁製作に不測の日数を要し、保管場所への移送時期が遅れることとなったため、移送等に係る経費を加え、補正後の金額を1億500万円に増額するものでございます。 以上で説明を終わります。 ○日當 委員長 これより質疑を行います。
まず、1の助成金の概要ですが、(1)目的としましては、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けまして、外食産業などの低迷が続いております。その影響を受け、令和3年産米の生産者概算金が大幅な下落となったことから、経済的な影響を受けている米生産農家の生産意欲の維持と経営安定を図るものであります。
令和 4年 1月 議員全員協議会-01月21日-01号令和 4年 1月 議員全員協議会 議員全員協議会記録 ────────────────────────────────────── 開催日時及び場所 令和4年1月21日(金)午前11時07分~午前11時20分 議場 ────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件 ・ 新型コロナウイルス感染症拡大