十和田市議会 2020-12-08 12月08日-一般質問-03号
次に、水道メーター検針方法の効率化について質問します。 水道、ガス、東北電力のメーターの検針と共同で行う考えはないですか。水道、電力、ガスの料金は安くなることはないと思います。上がる一方なので、できれば幾らでも安くしてほしいと思い、質問します。 次に、農業行政の農業委員会の農作業労働賃金等標準額について質問します。
次に、水道メーター検針方法の効率化について質問します。 水道、ガス、東北電力のメーターの検針と共同で行う考えはないですか。水道、電力、ガスの料金は安くなることはないと思います。上がる一方なので、できれば幾らでも安くしてほしいと思い、質問します。 次に、農業行政の農業委員会の農作業労働賃金等標準額について質問します。
ことしどういうわけか、水道メーターを取りかえに来た。去年、水道を引いたんですよ。新しくメーターもつけたんですよ。ことし水道メーターの取りかえに来たそうです。1年もたたないのになぜ取りかえが必要なのかと聞いたそうですよ。そうしたら、水道部が言うには、この辺一帯全部取りかえる計画になっているからだそうです。
最後に、参考として、下水道使用料等も含めた新旧料金の比較についてであるが、一般家庭における1カ月の水道使用量を20立方メートルとして試算すると、水道メーター口径20ミリメートルの場合の水道料金は、現行の月額3229円に対し、新料金では60円増の月額3289円となり、同じく消費税増税分を転嫁する下水道・農業集落排水使用料は、現行の月額3052円に対し、新料金では56円増の月額3108円となるので、下水道等
本市では、これまでも水道サービス水準の維持向上を目的として多くの業務を個別に外部委託しており、今年度からは、水道メーター検針及び転出精算等業務について、閉栓、開栓及び転出精算業務や広報紙配布業務など一部委託内容を拡充し、官民連携の強化を図っているところであります。
現在水道事業の各施設や管路の保守点検、水道メーターの交換等の業務を民間へ委託することにより、ノウハウを活用しております。水道事業の業務に関しては良好であることから、新たな部門への活用は考えておりません。 最後に、職員の技術の継承と育成についてお答えいたします。
本市水道事業における官民連携につきましては、水道メーター検針業務を初め、多くの業務を個別に外部委託している状況にございます。また、災害時等における応急活動への協力に関しましては、青森市管工事業協同組合及び浪岡管工事業協会と、水道施設復旧に係る資機材の提供に関しましては、青森県管工機材商業協同組合とそれぞれ協定を締結し、官民が連携して災害対応に当たる体制を構築している状況にございます。
ただ、個人の財産となる水道メーターの設置に伴う加入金が発生いたします。また、配水管から宅地までの給水引き込み管の工事費も受益者の負担というふうになっております。 なお、水道メーターの加入金につきましては、口径によって分かれておりまして、例えば20ミリでありますと12万9600円、25ミリでありますと22万6800円となっております。
2カ月に1回の水道メーター検針は、県内では八戸圏域水道企業団が実施していると聞いております。議員ご指摘のとおり、2カ月に1回の水道メーター検針によりますと、検針委託料及び郵便料等の削減が見込めるものと考えております。しかしながら、一度に納付すべき水道料金が倍増するため、使用者の支払い負担感が高まることや、事業者等の経理上不都合が生じる場合もあると考えられます。
債務負担行為を行う事項は、電気保安業務委託166万2,000円、残留塩素測定業務委託59万2,000円、水道メーター検針業務委託488万8,000円、水道下水道料金徴収業務委託259万2,000円、水道下水道料金計算業務委託620万4,000円、集中監視装置保守点検業務委託99万8,000円、企業会計システムソフト保守点検業務委託63万円、企業会計システム機器保守点検業務委託5万7,000円、水道料金
次に、施行期日及び経過措置についてであるが、今般、使用料が変更となる浪岡地区における下水道等の利用者について適用しようとするものであり、施行期日は、平成27年4月1日としているが、下水道等を使用した量については主に水道メーターの検針によるものとしており、平成27年4月に検針する分には施行期日前の3月に使用した分も含まれることから、明らかに平成27年4月以降の使用分となる同年5月検針分から改正後の使用料
第一審後の市の対応についてですが、平成25年6月14日に当人の求めによって現地確認した結果、敷地内に水道メーターが残されていたため、これを収去するよう求めたところです。しかしながら、水道メーターについては親族が権利者であるとして、これに応じていただけなかったものでございます。 お手元の資料の3ページをごらんください。 建物収去後の現地の写真となります。
使用者への周知方法であるが、ホームページへの掲載、企業局水道部と共同した広報誌の配布、水道メーター検針員によるチラシ配布を実施し、周知に努めることとしている。 以上が説明の概要であるが、審査の過程において一部委員から「消費税は生きるために必要な衣食住全てにかかる税金で、低所得者により重い負担がかかる不公平税制である。
次に、営業関係業務では、水道メーターの交換や検針、止水栓開閉のための業務や現金の受け取りや支払いを窓口で行う出納業務、毎戸集金や個別収納にかかわる収納業務などを委託しております。 なお、今年度は、水道メーター検針業務と水道料金等収納業務の二つの業務を一括し、包括業務委託として委託いたしました。 今後とも、包括業務委託の可能性を探りながら経営の合理化に努めてまいります。
このほか、八戸圏域水道企業団では、水道メーター検針時に、通常の使用量より大幅な増減があった場合は検針員による声かけを行うとともに、様子に異変を感じた場合は市に連絡するなどの声かけサービスの実施を検討していると伺っております。 今後も、関係各課、県並びに関係機関との連携をとりながら見守り活動の充実を図り、被害者の支援を進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
青森地区の基本料金は水道メーターの口径別に設定しており、従量料金は口径別に各使用水量段階ごとの単価を設定する口径別・逓増従量料金制を採用しております。この口径別・逓増制については、大口需要に伴い、新規水源開発や水道施設等の整備、維持管理に要する費用の上昇傾向を料金に反映させるものであります。
水道事業に関する委託業務というのは、水道メーターの検針の業務という委託業務がまず一つあります。それと、もう一つが窓口業務という委託業務。あと水道に関するもので、宿日直の業務というのがありましたけれども、これは非常勤の方にうちのほうから直接お願いしているという形でやっておりました。
それから、犯罪が起きやすい場所は入りやすい見えにくいところということで、この前、水道サービスセンターに行ったら、水道メーターを調べる65人の検針員がみずから防犯の腕章をつけて毎日見回りをやっているんだそうです。ありがたいことですね。ですから、知らないところでみずからやってくれているところがあるんです。我々もたまに回ったりしますけれども、非常にいいことだなと思っていますので感謝申し上げます。
浪岡で、市議会議員の関係する業者が、アパートの建築工事の際、水道メーターを取りつけないで水道をつなぎ、使用させていたことがわかりました。4戸入居のこのアパートのほかにも同様の例があることも確認されました。アパートの入居者が、水道料金の請求がないことを疑問に思い、問題が明らかになりました。
また、いま1つの要因は、既に適正に下水道使用料が賦課されてきたものの、水道メーターの口径変更等に伴い、新規にお客様番号が付された場合には、下水道使用料に係るデータを入力し直す必要がありますが、その認識が徹底されていなかったために、所要のデータ入力作業をしていなかったことが考えられます。 次に、無届け工事のチェック体制についてのお尋ねにお答えいたします。
下水道使用料の一部に賦課漏れが生じている問題につきましては、平成19年度に実施された包括外部監査において、南金沢市民館に対する下水道使用料の賦課漏れの指摘がございましたので、公共下水道の整備済み区域内に設置されている水道メーター約11万1000個のうち、既に水洗化工事が終了し、下水道使用料が賦課されている約9万個を除く残りの約2万1000個すべてを調査対象とし、水洗化の実施状況について現地調査を行ってまいりました