八戸市議会 2022-09-16 令和 4年 9月 決算特別委員会−09月16日-02号
3目地域経済活性化対策費は、12節のはちのへ創業・事業承継サポートセンター事業委託料、次の179ページに参りまして、18節の八戸プレミアム付商品券事業負担金、営業時間短縮要請協力金、新型コロナウイルス対策支援金、飲食関連事業者等支援金が主なものでございます。
3目地域経済活性化対策費は、12節のはちのへ創業・事業承継サポートセンター事業委託料、次の179ページに参りまして、18節の八戸プレミアム付商品券事業負担金、営業時間短縮要請協力金、新型コロナウイルス対策支援金、飲食関連事業者等支援金が主なものでございます。
まず、上限2万5000円の根拠でございますけれども、こちらにつきましては、昨年市のほうで行いました中心街の営業時間短縮要請協力金、こちらの支給額の枠で日額1日当たり2万5000円というところが1つございましたので、そちらを根拠としております。
1節報酬から次のページに参りまして、13節使用料及び賃借料までは、営業時間短縮要請協力金、新型コロナウイルス対策支援金及び飲食関連事業者等支援金に係る事務費について不用額を減額するものでございます。18節負担金補助及び交付金は、営業時間短縮要請協力金、新型コロナウイルス対策支援金及び飲食関連事業者等支援金は、それぞれの給付事業の終了に伴い不用額を減額するものでございます。
議案第128号は、営業時間短縮要請協力金及び新型コロナウイルス対策支援金の給付のため、令和3年度八戸市一般会計補正予算を定めることを処分したものについて、その承認を求めるものであります。 以上2件の議案は、全員異議なく原案のとおり可決、承認されました。
このテナント事業者休業協力金でございますけれども、今御質問にありました部分で、積算の考え方として、今年の4月から7月までの期間で最も高い月の売上高の70%としまして、上限額として県が行います営業時間短縮要請協力金の支給額、これを基に計算しまして、上限額を75万円という形でやっておりまして、今回、休業期間からいっても各施設とも75万円の支給になる予定と考えております。 以上でございます。
本議案は、地方自治法第179条第1項の規定により、営業時間短縮要請協力金及び新型コロナウイルス対策支援金の給付のため、令和3年度八戸市一般会計補正予算を定めることを令和3年8月30日付で処分したものにつきまして、その承認を求めるものでございます。
補正予算に関しましては、急速に拡大する市内の感染状況を踏まえ、営業時間短縮要請協力金など早急に予算措置が必要なものについては、8月30日付の専決処分により対応させていただいたところでありますが、今回提案の補正予算では、引き続き保育施設などにおける感染症対策支援に必要な予算を計上するとともに、新たに産業立地振興基金造成事業費及び是川石器時代遺跡世界文化遺産登録記念事業費を計上したほか、県営都市計画事業負担金
ただいま説明した営業時間短縮要請協力金につきましては、本日付の専決処分により対応させていただきたいと考えており、補正予算額は3億1824万円で、全額県支出金で賄います。 あわせて、今月末まで申請期間を延長しております第3次八戸市新型コロナウイルス対策支援金につきまして、既決予算に不足が見込まれますことから、同じく専決処分により7000万円を増額させていただきたいと考えております。