八戸市議会 2023-03-20 令和 5年 3月 定例会-03月20日-06号
今回の一般会計において土木費では通学路等区画線設置事業の予算が計上され、子どもの通学時の命と安全を守る対策が進められる一方で、市内道路においては、一時停止線や止まれの標示が消えている箇所も多く、今後は交通事故抑制のためにも、歩行者と運転者双方への注意喚起が必要であります。そのため、市としても危険箇所を把握し、各担当機関へ向けて整備拡充に努めていただき、より一層の安全対策向上を要望いたします。
今回の一般会計において土木費では通学路等区画線設置事業の予算が計上され、子どもの通学時の命と安全を守る対策が進められる一方で、市内道路においては、一時停止線や止まれの標示が消えている箇所も多く、今後は交通事故抑制のためにも、歩行者と運転者双方への注意喚起が必要であります。そのため、市としても危険箇所を把握し、各担当機関へ向けて整備拡充に努めていただき、より一層の安全対策向上を要望いたします。
既に活動に支障を来すほど老朽化している体育館がある中で、このペースですと、現在、要望箇所として挙げられている学校でも、工事が行われるまで数十年かかる計算になってしまいます。
全国で登下校中の児童生徒が死傷する事故が相次いだことをきっかけとして、当市においては、通学路の安全確保に向けた継続的な取組を行うため、八戸市通学路交通安全プログラムを平成26年度に策定し、これまで3年ごとに通学路における危険箇所の合同点検を実施していただいております。
同計画には、整備する施設の種類や箇所数、整備予定の位置、事業実施年度など、具体的な内容を記載することになります。 そのため、津波避難タワーや避難路の適正な数や配置を明らかにし、地域の実情を考慮しながら、どこにどのような施設が必要かを整理するため、津波避難施設の整備等に関する基本方針を取りまとめてまいります。
工事箇所は、図面の赤枠、太線で囲んだ部分で、工事内容は、新設橋P3橋脚を整備するものでございます。 前のページにお戻りいただきまして、契約額は、変更前は6億9906万1000円、変更後は7億3439万3000円で、増減額は3533万2000円となり、5.1%の増額となるものでございます。 主な変更理由でございます。
内容としては、四角で囲んだ箇所に記載のとおりですが、(1)避難路の整備、(2)津波避難ビルの指定、津波避難タワー等の整備検討、(3)指定避難所の拡充、広域避難の検討などですが、(4)として自動車による避難方法の検討を明記しており、歩行困難者が避難する場合や想定される津波に対して徒歩で避難が可能な距離に適切な避難場所がない場合などにおいて、地域の実情に応じた自動車での避難方法を検討することとしております
現在施工中の新大橋の側面図となりますが、令和3年度までに完成した箇所を桃色、令和4年度施工中の箇所を緑色、今回の国補正施工箇所のうちの護床ブロック設置等工事を赤色、護岸ブロック復旧工事を青色、令和5年度以降施工箇所を水色で表示しております。 資料下の工事スケジュールを御覧願います。
また、同計画には整備する施設の種類や箇所数、整備予定の位置、事業実施年度など具体的な内容を記載する必要があります。市では、本年11月に津波避難計画を改定したところであり、本計画に示した避難困難地域を解消するため、津波避難タワーや避難路等の整備について検討することとしており、今後、地域の実情等を考慮しながら、どこにどのような施設が必要か検討の上、津波避難対策緊急事業計画を作成してまいります。
質疑において、一時停止のカラー舗装の施工は、町内会からお願いした場合に対応してくれるのかとの質問に対し、理事者側からは、町内会からの危険箇所の情報があれば、警察署等の関係者と舗装による効果等を協議し、実施を検討していきたいとの答弁がありました。
市街地の市道の道路整備状況で改良する箇所はないのか。例えば東十一番町周辺で、舗装された道路から側溝までの未舗装箇所が多く見られますが、整備する予定はないのか質問します。 次に、スポーツの推進について質問します。
市では、今年8月に十和田市公共下水道雨水計画で想定される時間雨量を超える1時間当たり50ミリの雨量が観測され、冠水箇所も確認されていることから、地域ごとに浸水シミュレーションの手法による内水浸水想定区域図、一体市内の浸水の地域はどういうふうになっているか、この作成、それから雨水計画、これを見直すことにしておりますが、この見直しのために、まず調査が必要になります。
内容としては、四角で囲んだ箇所に記載のとおりですが、(1)避難路の整備、(2)津波避難ビルの指定、津波避難タワー等の整備検討、(3)指定避難所の拡充、広域避難の検討などですが、(4)として、自動車による避難方法の検討を明記しており、歩行困難者が避難する場合や想定される津波に対して徒歩で避難が可能な距離に適切な避難場所がない場合などにおいて、地域の実情に応じた自動車での避難方法を検討することとしております
上の図に示しております概略図にて、赤の破線で囲まれている区域が今回の工事箇所でございます。 1点目の根株等の処理量の増ですが、黒の破線で囲まれている範囲において処理した根株等を、変更前1029トンから、実績に合わせ1964トンに変更したものでございます。当該変更理由による増額が本専決処分による変更の約3分の2となってございます。
次に、(2)の特別職の職員及び市議会議員の皆様については、期末手当の改定を行うもので、これまでも県の特別職等に準じて取り扱ってきているところでありますが、表中改定後の箇所、(A)の令和4年度改定分について、12月期の支給割合を0.10月分引き上げるとともに、(B)の令和5年度改定分について、引上げ後の年間の支給割合を6月期及び12月期に等分するもので、それぞれ表のとおり改定するものであります。
整備につきましては、改善点等を環境省と協議しながら工事箇所等をお示しするわけでございますけれども、申請に当たって漏れる可能性もございます。今のところは、県を通してですけれども、環境省と協議を行いながら、改修工事について補助金を頂いているような状況でございます。必ずしも頂けるというものではないと思っております。以上でございます。 ◆田名部 委員 ありがとうございます。
手帳の構成については、妊娠中の経過、乳幼児期の健診記録、予防接種の記録など、全国共通の省令様式と、市区町村の判断で独自の制度など具体的な内容を作成することが可能な任意様式の箇所があり、各自治体が地域の実情に合わせて作成することが可能となっています。 そこで、当市の母子健康手帳を見てみますと、全国共通の省令様式のみの構成となっており、当市の制度等については記載がありません。
高校や大学における期日前投票所の設置については、県内では、平川市、十和田市などが実施しており、また、県外の状況につきましては、詳細な数は把握しておりませんが、複数箇所での設置例があると承知しております。
冬季にはくぼんでいるところに水がたまって凍結して事故もあるという箇所なのですけれども、ここも災害規模は小さいですが、生活には欠かせない道路でありますので、対応していただけるように要望いたします。ここが通行規制がかかってしまったので、ちょっと避難ですとか移動に時間がかかったというところがありましたので、よろしくお願いいたします。
○副議長(野月一博) 上下水道部長 ◎上下水道部長(東孝) 内水氾濫の発生箇所への対応策についてのご質問にお答えします。 近年、気候変動の影響により、雨の降り方が局地化、集中化、激甚化する傾向にあり、全国各地で水災害が頻発化し、市民生活、社会経済活動に影響を及ぼしていることから、豪雨時において雨水計画のある地域のパトロールを行い、内水氾濫箇所の把握に努めているところであります。