八戸市議会 2022-12-20 令和 4年12月 定例会-12月20日-付録
議案第117号 │ │ 〃 │ 〃 │原案可決 │ 〃 │原案可決 │ │ │条例の制定について │ │ │ │ │ │ ├──────┼───────────────────────┼────┼─────┼─────┼────┼─────┤ │ │八戸市職員退職手当支給条例
議案第117号 │ │ 〃 │ 〃 │原案可決 │ 〃 │原案可決 │ │ │条例の制定について │ │ │ │ │ │ ├──────┼───────────────────────┼────┼─────┼─────┼────┼─────┤ │ │八戸市職員退職手当支給条例
年度八戸市国民健康保険南郷診療所特別会計補正予算 議案第114号 令和4年度八戸市後期高齢者医療特別会計補正予算 議案第115号 八戸市職員の定年等に関する条例等の一部を改正する等の条例の制定について 議案第116号 八戸市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について 議案第117号 八戸市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定について 議案第118号 八戸市職員退職手当支給条例
また、②の退職手当に関する特例としては、61歳到達年度以降に退職した職員の退職手当は、定年引上げ前に定年退職する場合と比べ不利益とならないよう引上げ前の60歳時点の給料月額により算定するものでございます。
年度八戸市国民健康保険南郷診療所特別会計補正予算 議案第114号 令和4年度八戸市後期高齢者医療特別会計補正予算 議案第115号 八戸市職員の定年等に関する条例等の一部を改正する等の条例の制定について 議案第116号 八戸市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について 議案第117号 八戸市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定について 議案第118号 八戸市職員退職手当支給条例
年度八戸市国民健康保険南郷診療所特別会計補正予算 議案第114号 令和4年度八戸市後期高齢者医療特別会計補正予算 議案第115号 八戸市職員の定年等に関する条例等の一部を改正する等の条例の制定について 議案第116号 八戸市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について 議案第117号 八戸市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定について 議案第118号 八戸市職員退職手当支給条例
(3)の定年引上げ職員の給与の取扱いについては、定年引上げ後にフルタイムで勤務する職員の給料月額を60歳時点の給料月額の7割水準とし、また、61歳到達年度以降に退職した職員の退職手当は、60歳時点の給料月額により算定するというものでございます。
次に、61歳到達年度以降に退職した職員の退職手当は、定年引上げ前に定年退職する場合と比べ不利益とならないよう、60歳時点の給料月額により算定するというものでございます。
また、②の退職手当に関する特例といたしましては、61歳到達年度以降に退職した職員の退職手当は、定年引上げ前に定年退職する場合と比べ不利益とならないよう、引上げ前の60歳時点の給料月額により算定するものでございます。
1項1目基金繰入金は、1節の財政調整基金繰入金、2節の市債管理基金繰入金、9節の奨学ゆめ基金繰入金、24節の退職手当基金繰入金、次の90ページに参りまして、3項1目1節の市民病院事業会計繰入金が主なものでございます。
仕事の中身はほとんど正職員と変わらない仕事をしていると思うんですけれども、手当、給料が3分の1だとか、待遇の面でも正職員よりも劣っているということがあって、少しずつは改善されていると思うんですけれども、例えば退職手当などを出すとか、そういう感じで会計年度任用職員の待遇を改善するという考えはないのでしょうか。 ◎佐々木 総務部次長兼人事課長 お答えいたします。
──── 開催日時及び場所 令和4年8月19日(金)午前10時00分〜午前10時20分 第1委員会室 ────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件 ● 所管事項の報告について 1 八戸ポータルミュージアム条例の一部改正(案)の概要について 2 八戸市職員の育児休業等に関する条例の一部改正(案)の概要について 3 八戸市職員退職手当支給条例
次の(2)の基金積立金は、財政調整基金、市債管理基金、退職手当基金のほか、先ほど御説明いたしました寄附金等を原資にこども未来基金、奨学ゆめ基金などへ積立ていたします。 なお、その結果、財政調整基金及び市債管理基金の令和3年度末の残高は71.5億円となります。
次に、2の歳出でございますが、(1)職員の退職手当につきましては、予算に不足が見込まれることから増額するものでございます。 次の、(2)財政調整基金積立金及び(3)市債管理基金積立金は、市税及び地方交付税等の一部を積立てするものでございます。
次に、退職手当審査会の審議内容、どういうものを審査、要は市長の退職金についても審査の対象になっているのかどうか、お知らせください。 ◎佐々木 総務部次長兼人事課長 お答えいたします。
1項1目一般管理費は1億1336万円を増額するもので、1節報酬、2節給料、3節職員手当等のうち、時間外勤務手当及び退職手当を除く各種手当、4節共済費は人件費の調整が主なものでございます。なお、3節職員手当等の時間外勤務手当の増額は業務増大に対応するためのもの、退職手当の増額は定年以外の退職者14人分に係る手当について所要額を計上するものです。
1項1目一般管理費は4377万2000円を増額するもので、1節報酬、2節給料、3節職員手当等のうち、時間外勤務手当及び退職手当を除く各種手当、4節共済費、8節旅費は人件費の調整が主なるものです。次に、3節職員手当等の時間外勤務手当の増額は、業務増大に対応するためのもの、退職手当の増額は、人事異動に伴う部局間の調整及び定年以外の退職者に係る手当について所要額を計上するものです。
収益的収支では、毎年度純損失を計上しており、新病院がグランドオープンした平成21年度では15億1,816万円、翌22年度は11億2,288万円、新会計基準が適用された平成26年度は退職手当の引き当て、戻入益と通算して18億8,449万円の損金もあり、25億1,934万円の純損失、それ以外の年も約3億円から9億円のマイナスであり、令和2年度も2億3,059万円の純損失を計上しました。
条例の制 定について 第14 議案第44号 市有財産(十和田市奥入瀬ろまんパークの味蕾館及び奥入瀬麦酒 館)の譲与について 第15 議案第45号 財産の取得について 第16 議案第46号 青森県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及 び青森県市町村総合事務組合規約の変更について 第17 議案第47号 青森県市町村職員退職手当組合
第2款総務費でございますが、1項1目一般管理費は職員の退職手当を増額するもの、3目財産管理費は財政調整基金及び市債管理基金合わせて9億2524万1000円を積立てするものでございます。 次の31ページに参りまして、第3款民生費は市債の補正により財源を調整するものでございます。
次に、市職員の退職手当について質問します。 政府や自治体などは財政が逼迫しているという理由を口実として、公務員の給与や退職手当などを削減してきました。退職手当は、将来の退職後の老後を安心して暮らすための命綱の一つとして、とても大切なものとなっています。しかし、市の職員の定年退職の退職手当の推移を見ますと、2011年から2020年の10年間で334万円もの大幅な減額になっているのです。