32件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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十和田市議会 2022-11-25 11月25日-03号

また、昨日、櫻田議員のご質問にもお答えいたしましたが、市では路線バス運行事業者が行う交通系ICカード導入支援することとしておりますが、このことにより市内運行する民間事業者の全路線ICカードによる決済が可能となることから、市民をはじめ来訪者にとって利便性向上につながるものと期待をしております。  

弘前市議会 2019-12-13 令和元年第3回定例会(第5号12月13日)

このことから、市としましては、市民の足として鉄道路線を維持していくに当たっては、基本的に弘南鉄道株式会社運行事業者として主体的に運行し、会社が必要とする支援について十分に検討を行い支援していく関係が望ましいと考えており、弘南鉄道関係市町村会社協議を継続しているところであります。  以上です。 ○議長(清野一榮議員) 越議員

十和田市議会 2019-09-13 09月13日-委員長報告・質疑・討論・採決-05号

理事者側からは、バスなどが運行されていない地域移動手段確保するため、平成24年度からNPO法人運行事業者とした公共交通空白地有償運送実施していること。これは、休屋焼山ルートで週3回、休屋宇樽部ルートで週2回、事前予約方式で会員の自家用車により運行しており、休屋焼山間の料金は片道最大1人2,150円であること。

弘前市議会 2019-09-09 令和元年第2回定例会(第2号 9月 9日)

それで、平成30年度の相馬地区運行した乗り合いタクシー利用者は5,126人となっており、その運行欠損額は651万4000円で、国と市がそれぞれ325万7000円を運行事業者である北星交通に補助しております。  今年度につきましては、本年7月末日での相馬地区を加えた合計7地区利用者数は7,156人となっております。

八戸市議会 2019-01-21 平成31年 1月 建設協議会-01月21日-01号

それから現在一方の定期券でどちらのバスにも乗車できます共通定期券制度実施しておりますけれども、運賃が合わないとこの共通定期券制度実施が困難となりまして、現在の通勤通学者利便性の低下につながることとなりますので、運行事業者市営バスに統一いたしまして、南部バス運行していた河原木団地線につきましては、運行経路を変更し、市営バス日計線に集約して運行することとなったものでございます。  

弘前市議会 2018-09-14 平成30年第3回定例会(第5号 9月14日)

そういったものも含みますし、第三セクターによる間接支援――鉄道資産の一部もしくは全部を自治体などが所有して鉄道事業者運行を行うと、先ほど議員おっしゃられております上下分離方式、また資産を持たないですけれども、みなし上下分離方式ということで市が多くの部分を支援するというような方式、そういった官民連携、現状のままの弘南鉄道による方式も含めて国の支援制度への適合可能性とか、実際に弘前市と大鰐町の負担額運行事業者

十和田市議会 2016-12-08 12月08日-一般質問-02号

バス停待合所等整備は、通常バス運行事業者が行うこととなっておりますが、用地歩道幅員整備費及び維持管理費確保など、さまざまな課題があり、多くのバス停において待合所等整備されておりません。市内バス停留所及び待合所等状況を確認しましたところ、現在バス停延べ330カ所設置されており、そのうち待合所等のあるバス停が46カ所となっております。  

六ヶ所村議会 2016-06-09 平成28年 第2回定例会(第4号) 本文 2016年06月09日

2)下北縦貫道を経由する方法や、村内各地域での利用を想定するなどのさまざまな検討事項を整理し、村と運行事業者との間で今後の方向性を確認しながら進めるべきであるなどの意見が出されました。  また、2件目の馬門川観光公園改修事業に関しては、1)村民に憩いの場を提供するためにも、早期に実施すべきである。2)メンテナンスを定期的に行いながら、計画的に改修工事実施すべきであるなどの意見が出されました。  

青森市議会 2014-09-26 平成26年第3回定例会[ 資料 ] 2014-09-26

青森市シャトル・ルートバスであるねぶたん号については、本年5月21日開催の本委員会において、運行事業者である青森観光バス株式会社から撤退の意向を受け検討した結果、観光目的に特化し、運行効率化を図りながら市の委託により継続することとした旨や、当該委託後の運賃運行経路概要等を報告したところであり、その後、本年8月1日から、当該委託により新たな経路及びダイヤのもとで運行している。  

青森市議会 2013-12-25 平成25年第4回定例会[ 資料 ] 2013-12-25

運行路線及び運行事業者は、孫内線岡町線については青森観光バス株式会社、矢田・滝沢線については有限会社洲交通となっており、社会実験同業者本格運行を行っている。  平成24年10月から平成25年9月までにおける社会実験本格運行の1年間の乗車人員は、孫内線では延べ人数6289人、そのうち55.7%が福祉乗車証等制度利用し、1便当たりの平均乗車数は2.2人となっている。  

青森市議会 2013-09-27 平成25年第3回定例会[ 資料 ] 2013-09-27

今後のスケジュールであるが、大釈迦経由浪岡線を除く6路線については、8月9日に入札を行い運行事業者を決定し契約する予定である。その後、道路運送法に基づく運行計画を策定し、同法に基づく地域の実情に応じた乗り合い運送の形態やサービス水準について、具体的な協議を行う地域公共交通会議の了承を得た後、運輸局届出認可を行い、10月1日から運行する予定である。  

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