八戸市議会 2015-12-07 平成27年12月 定例会−12月07日-02号
しかし、もともと低い予定価格を引き上げたわけではなく、幾つかの工程を見直した程度で入札が行われたことから、落札額の低さから労働者の賃金等にしわ寄せがないのかと懸念しています。この点についての答弁をいただきたいと思います。 第3点目は、一般廃棄物最終処分場について伺います。アとイの事故調査報告書及び設計については関連づけて質問させていただきます。
しかし、もともと低い予定価格を引き上げたわけではなく、幾つかの工程を見直した程度で入札が行われたことから、落札額の低さから労働者の賃金等にしわ寄せがないのかと懸念しています。この点についての答弁をいただきたいと思います。 第3点目は、一般廃棄物最終処分場について伺います。アとイの事故調査報告書及び設計については関連づけて質問させていただきます。
市道弘前駅地下道線につきましては、昭和59年4月に駅前地区と城東地区を連絡する歩行者専用道路として、地域住民の交通安全と利便性を図るとともに、東西市街地の均衡ある発展や都市機能の増進を図る目的で整備されたものであります。 この地下道は、延長約247メートル、幅員4.8メートル、高さ2.8メートルの箱形でJR奥羽本線の下を通り抜けるトンネル構造となっております。
市では、本年1月に健康都市宣言を行い、市民誰もが生き生きと暮らすことができるよう、市民と行政が一体となり、運動や食事、健康診査など5つの視点で健康づくりを進めていくこととしております。また、少子高齢化の急速な進展や人口減少については、本市が取り組む重要課題の一つであると認識しているものであります。
きょう6月5日は、偶然にも全国的ニュースになった青森市の女性カップルが婚姻届を提出し、不受理となった日からちょうど1年が経過した日です。彼女たちは、99%受理されないと思っていたけど、青森市でもセクシュアル・マイノリティーはいるし、そうした人の生きづらさがあることを知ってほしかったと語っています。
○副市長(蛯名正樹) マニュアルの作成を各団体にお願いするということで、ふなれな点があって、なかなかしっかりしたものができるかということが、団体側においても多分不安だと思います。
医師会では、ピロリ菌の陽性率5%の中学生のうちに除菌できないかと考えております。中学3年時に検査と除菌をできないかということであります。このころの年代であれば大人の薬も使用ができますし、5%の陽性率であれば全員の除菌費用及び検査料とも無料化したとしても、さほどの財政的負担も重くはないと思うのであります。御所見を伺います。 次に、大腸・肝臓の検診について伺います。
来年度は県のほうから総合戦略が出されるということで、それをにらみながらやっていかなければいけないのは確かだと思うんですけれども、ただ、人口減少の難しさというのは、地域によって事情とか要因がそれぞれ違うということだと思います。例えば、国の対策、県の総合戦略がそのまま青森市に当てはまるかというと、決してそういうことはないと思います。
そして、その木の枝は、幹と枝とのつけ根部分が縦約15センチ、そして横が10センチ程度でありまして、太さが根元のあたりで10センチ程度ございました。そして、長さが大体4メートルというぐらいの大きさでございましたが、その落ちた枝にはまだ青い葉っぱがついておりました。そしてまた、樹皮、皮ですけれども、木の皮も枯れていない状況で、外見上は普通の状況でありました。
それでは、月日のたつのは早いもので、ことしも残すところあと1カ月余りとなりました。暑い夏が過ぎて秋になり、草木が色づき始め、鮮やかな紅葉の季節となりましたが、ゆっくりと愛でる間もなく木の葉は朽ちて大地に埋もれてしまいました。自然の織りなす時の流れはこの世の無常を事なさげに映し出し、人々の心にこの世のありさまをくまなく感じさせてくれます。
私たちの日常生活において、自然環境の豊かさは心を潤し、爽やかな心情を育み、あすを生きる英気と活力を与える重要な役割を秘めています。我が市においては、全国に誇る十和田湖、奥入瀬渓流を有し、この十和田湖、奥入瀬渓流の資源や活用を中核としたユネスコエコパークの認証に向けての企画は、この十和田市活性化の機運の盛り上がりを逸することなく、着々進行することを切に願うものであります。
だから、どっちも我田引水というか、やっぱりこれから成長していくためには何ぼでも私のほうさ、私のほうさと思う気持ちはわかるのですが、よく考えればいいのですが、後でむしり合いが出ないように、そこうまく調整をしないと禍根を残すと思いますので、その辺は十分留意しながら、今後の推移を見守ってください。 以上で終わります。 ○議長(小川洋平君) 以上で野月忠見君の質問を終わります。
今まで県の広域的な保健所行政になれてきただけに、中核市移行に伴うメリットが見えにくく、大切なことは、市民の皆様にしっかりと八戸市らしさを持った中核市八戸の都市像を掲げ、市民サービスの向上、福祉、健康など、今後はどうあるべきかといった将来ビジョンをしっかりと示すことが大切と考えます。 そこで、その点についての認識と今後の取り組みについて御所見を伺います。
敷地面積は約10.22ヘクタールとなっております。 3、設計方針ですが、多目的運動場の設計方針は、基本構想とスポーツによる地域の活性化、主としてサッカー競技施設として整備、地区コミュニティセンターとの相乗効果の創出の3つがございます。 なお、津波避難施設の設計方針は、管理棟4階部分を津波避難スペースとして確保し、床面レベルを想定最大津波高さ以上、収容人数を100名として計画しております。
新年度の予算概要を見ますと、この風疹予防接種の事業、抗体検査とワクチン接種の費用、助成が1000万円ちょっとの金額をもらわれているかと思います。これは今年度と同様の内容と理解してよろしいでしょうか。 ◎木村 市民健康部次長兼健康増進課長 お答え申し上げます。同様と考えておりました。 ◆夏坂 委員 わかりました。
蓬田村、中泊町、南部町、横浜町、これがNTT東日本の話だと、ことしからずっと進んでいく予定みたいなの。でも、わかりますよ、民間だからということでは。これも、私は気を使っているのさ。これが企業秘密に触れるか、触れないかというぎりぎりの線なの。だから、なぜここが残ったのだろうかと。わかるでしょう、市長。山の中でもねえのさ。線を引っぱるのにさ、何十キロも、ここは何もねえで、行くところもねえのさ。
問題行動を起こしている子供の指導は、善悪についての指導はもちろんですが、その子供が抱えている悔しさや悲しさに寄り添い、教師も家庭と一緒になって解決していかなければなりません。 子供たちはたくさんの失敗をして、失敗の中から学んで成長していくものと思います。
) (陳情の趣旨) 近年、厳しい冬の寒さ、降雪と灯油価格の高どまり、原油価格に連動したさまざまな生活用品の値上がりなど、収入がふえない中で市民の生活は苦しさを増すばかりである。
群馬県高崎市が創設した「商店版リフォーム」(まちなか商店リニューアル助成事業補助金)が、業者と地域に元気と明るさを与えていると言います。制度の活用申請は730件を超え、申請金額も4億円を突破。視察や問い合わせは、全国24自治体に及び、近隣自治体に住む事業者からは高崎に移りたいとの声も出るほどです。 その助成事業を活用した店はどう変わったのか。
また、大ホールの使用料は、できるだけ現状維持としたいと考えており、県内他市の類似施設と比較しても平均的な使用料であることから、使用者にある程度配慮した形となっているものと考えている。」との理事者の答弁でありました。 委員より「大ホールにおける車椅子対応はどうなっているか。また、ホワイエという言葉は一般的ではないと考えるがどうか。さらに、駐車場の拡張について伺いたい。」
(「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小川洋平君) なしと認めます。 これより討論に入ります。討論ありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小川洋平君) なしと認めます。 これより採決を行います。 お諮りします。本請願は委員長報告のとおり趣旨採択することにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小川洋平君) ご異議なしと認めます。