八戸市議会 2016-06-14 平成28年 6月 定例会-06月14日-03号
その一つが女子ラグビーでございます。昨年からラグビー協会と大学が一緒になって八戸市にラグビーの試合ができる環境整備と女子ラグビーの国体誘致を要望していると伺っておりますけれども、これらを含めまして開催競技をふやしていくべきだと思いますけれども、今後の取り組み活動について再質問させていただきたいと思います。
その一つが女子ラグビーでございます。昨年からラグビー協会と大学が一緒になって八戸市にラグビーの試合ができる環境整備と女子ラグビーの国体誘致を要望していると伺っておりますけれども、これらを含めまして開催競技をふやしていくべきだと思いますけれども、今後の取り組み活動について再質問させていただきたいと思います。
スポーツ会館多目的広場の天然芝グラウンドは、平成14年の開館以来、サッカーやラグビーなどに利用されているところでありますが、その芝の管理につきましては指定管理者が専門知識を有する業者に委託して行っております。
斉藤選手の志が、本市のスポーツ関係者に受け継がれておりますことは、このたび、水球日本男子チームが来年のリオデジャネイロオリンピックに出場できることになり、そのチームの中に、本市出身の飯田選手と葛原コーチも名を連ね、また、ラグビーの世界最高峰リーグのスーパーラグビーの選手にも、ことしのサッカーワールドカップの代表選手として活躍した三上選手が選ばれ、さらには、サッカー五輪最終予選のアンダー23、この代表選手
時代的に捉えると、戦後70年を経て、ますますサッカー、ラグビー、ベースボールを初めとする球技、相撲や柔道、剣道、レスリングなどの格闘技など、いろいろな分野での競技が新聞やテレビ等でもより多く報道され、スポーツ界の活躍は目をみはるものがあります。
イングランドで開催されたラグビーワールドカップ日本代表の試合は、多くの日本人を熱狂させ、スポーツが持つ、人を熱狂させ、日常を刺激的にする大切な性質であることが証明されました。どのスポーツでも国際大会は盛り上がりを見せている中、国内でも多くのスポーツが徐々に地域に根差し始め、当市のプロスポーツチームについては3種目もあり、非常に充実している環境です。
また、新聞報道によると──その記事がここにありますけれども──政府は青森ねぶた祭やラグビーワールドカップを想定して、一般の住宅で代金を取って観光客を受け入れるイベント民泊の実現を目指しているとありました。イベント民泊について、市はどのように把握しているのかお知らせください。 次に、青森駅周辺整備についてお尋ねします。
◎村山 まちづくり文化スポーツ観光部次長兼スポーツ振興課長 現在、人工芝、天然芝のほうはサッカーに特化した施設でございますが、ラグビーもできるかどうか、ポールを立てる位置とか、いろいろなほかの施設で同じ形で使っている競技場を調べて、可能かどうか研究している最中でございます。
また、全国知事会でも合宿の誘致を支援しようと、候補となるスポーツ施設を紹介するホームページをことし10月ごろまでに開設する予定だそうですが、5月末の時点でおよそ400の自治体から1,500以上の施設情報が寄せられたということで、知事会ではオリンピック・パラリンピックに限らず、2019年のラグビーワールドカップなど国際大会の事前合宿誘致に役立てたいとしています。
教育委員会といたしましては、既存の天然芝グラウンドを人工芝化することにより維持管理が容易となり、管理経費が縮減されることや、利用時間の拡大などによるスポーツ振興が図られるというメリットがあるものと考えておりますことから、請願者でもある青森市サッカー協会を初め、青森市ラグビー協会、青森市グラウンドゴルフ協会などの関係団体と協議し、設置場所や人工芝の使用などについて御意見をいただくとともに、整備経費などの
1 (参 考) 請 願 文 書 表 請願第1号 青森市スポーツ施設への人工芝設置に関する請願(採択) (請願の趣旨) 青森市においては、これまでもスポーツ振興のための環境整備が進められ、現在、子どもからシニア世代、さらには女子まで数多くの人がスポーツを楽しむようになったことから、サッカー、ラグビー
現在の人工芝化の検討状況につきましては、まずは御要望のあった関係団体と協議することとし、青森市サッカー協会を初め、青森市ラグビーフットボール協会、青森市グラウンド・ゴルフ協会などの各競技団体から御意見をいただいているところでございます。
先ごろ、青森市議会議長宛てに青森市ラグビー協会、同サッカー協会及びグラウンド・ゴルフ協会が連名で呼びかけ人となり、青森市スポーツ施設への人工芝設置に関する請願が提出されました。
そのスキーの合宿、ラグビーはかつて明治大学のラグビー部があそこで合宿をしました。 それで、野球もこれから楽天も来る、楽天が来るとすればあそこに野球場もありますので二軍と言わずに、楽天のジュニアチームありますよね。あの方たちを誘致すればどうかなというふうに思っておりますが、どういうふうに思っていますか。 ○副議長(藤田隆司議員) 市長。
三本木農業でラグビーをして、まさかこのような行政の真ん中というか、こういう立場に立つとは思っていませんでしたが、市の課題を真剣に捉えて、今後一生懸命精進してまいりたいと思います。 以上で壇上からの質問を終わらせていただきます。 ○議長(工藤正廣君) 市長 (市長 小山田 久君 登壇) ◎市長(小山田久君) 山端議員のご質問にお答えいたします。
先日、2019年に日本で開催されるワールドカップラグビーの会場に釜石市が決定しました。あのときのテレビ報道を見て、あの市民の喜びは感動的でございました。小林市長にも、八戸市にあのような達成できる夢を掲げていただいて、元気で力強い八戸を目指し、これからも積極的に能動的な市政運営を進めていただき、次の八戸に向かって邁進されることを要望して、質問を終わります。
人工芝は、サッカーのみならず、ラグビー、野球、グラウンドゴルフなど、現在では幅広く利用されてきております。人工芝導入については他県からおくれをとっている県都青森市でございます。スポーツの振興レベルを図るためにも必ず必要だと私は考えております。
人工芝は、サッカーのみならず、ラグビー、野球、グラウンドゴルフなどの多種多様のスポーツに使われ、プレーヤーのパフォーマンスをよりエキサイティングに、より安全に、施設寿命をよりタフに、フィールドをより美しく保つために、いっときも早く県都青森市に、フィールド1面で結構でございます。 そこで質問いたします。早急な人工芝の導入が必要と考えます。
若葉球技場や高森山で汗を流しているサッカー少年やラグビー少年たちの中から、いつかスーパースターが生まれてくるかもしれません。夢物語のように思われるかもしれません。しかし、B―1グランプリ本大会を十和田市民皆さんの思いで誘致できたのです。 また、地方の中小都市でこうした経験を持つところは少ないでしょうから、オープンにすれば、全国の自治体に使ってもらえます。
運動公園、いわゆる野球場をつくったり、ラグビー場、サッカー場、簡易的なのをつくるような整地にして、草地の運動公園にせということを言ってきているのです。あんた今初めて下水道に行ったと言うのだけれども、そういうふうなのを聞き及んだことはないですか。 ○議長(小川洋平君) 上下水道部長 ◎上下水道部長(石橋清光君) そういう高さへの整地ということについては承知しておりませんでした。
次に、かつては明治大学のラグビー部を初めとして、社会人や高校の多くの合宿で嶽・百沢地域は活気がありました。当時を思い出してみると、県道弘前岳鰺ヶ沢線の嶽街道で、トレーニングで走る学生や社会人の姿がよく見られましたが、昨今は寂しさが感じられる状況であります。 岩木山総合公園、岩木青少年スポーツセンター等、立派な施設があります。岩木山の自然環境を生かしたスポーツ合宿を大いにPRすべきです。