八戸市議会 2023-03-20 令和 5年 3月 定例会-03月20日-06号
また、予算特別委員会にて、会派各委員から出されましたそれぞれの意見、要望につきましては、十分に御検討され、善処していただきますよう御要望申し上げます。 最後に、熊谷市長におかれましては、当市が八戸都市圏の中心地としてその役割と責任を果たすべく、強いリーダーシップを発揮され、市民の幸せと市勢発展のためにさらなる御活躍を御期待申し上げます。
また、予算特別委員会にて、会派各委員から出されましたそれぞれの意見、要望につきましては、十分に御検討され、善処していただきますよう御要望申し上げます。 最後に、熊谷市長におかれましては、当市が八戸都市圏の中心地としてその役割と責任を果たすべく、強いリーダーシップを発揮され、市民の幸せと市勢発展のためにさらなる御活躍を御期待申し上げます。
あるいは、私たちの会派でも何度か申し上げている子どもの均等割の独自減免、あるいは多子世帯の減免など、ここを検討していただきたい。 特に子どもの均等割の見直しというところは、子育て支援策としても有効だと考えます。ぜひ検討いただきたい。 実施している自治体の多くは、国保法第77条、国保税の場合は地方税法第717条に規定された条例減免というものを活用しているということです。
昨日、我が会派の立花会長の代表質問で伺った八戸市中心市街地まちづくビジョン2023、そしてこのビジョンの方向性に基づき、来年度から策定に取り組む第4期八戸市中心市街地活性化基本計画に期待を寄せながら、以下質問をさせていただきます。 まず初めに、中心市街地の再開発について伺います。
政策公約に掲げた市民サービスのデジタル化やSDGsの普及啓発、大型公共施設の維持管理コスト等の見える化など、新たなる取組が着実に実現してきており、我が会派においても、市長が1年目からスピード感を持って力強く市政を前進させていることを高く評価いたしております。
私は、常々会派でも議員の皆さんに質問しろと、そして質問する以上は自分の考えもしっかり理事者側に伝わるように質問してくれという話をしてきました。今まさに十和田市は議会と理事者側と両輪で、この押し寄せる難局、難題に立ち向かっていかなければならない。
これにつきまして、各会派及び無所属の議員から御意見をいただきたいと思います。 自由民主・市民クラブの意見をお願いいたします。 ◆壬生 議員 自由民主・市民クラブの意見を申し上げます。 開かれた議会のため必要な取組と思いますので、答申のとおり進めていただきたいと思います。 以上です。 ○寺地 議長 きずなクラブの意見をお願いいたします。
機会を与えていただきました会派の皆様へ感謝申し上げます。 初めの質問は、デジタル田園都市国家構想への対応とデジタル推進事業の取組についてであります。 昨年9月にデジタル庁が発足し、本年6月にはデジタル田園都市国家構想が閣議決定されております。
機会を与えてくださった我が会派の皆様に感謝申し上げます。本日のトップバッターとして、どうぞよろしくお願い申し上げます。 初めに、SDGsに関する当市の取組についてお伺いいたします。 早いもので、昨年10月31日に行われました市長選挙から1年余りが過ぎました。熊谷市長におかれましては、当市が抱える様々な課題に立ち向かうべく、日々鋭意努力されていることに敬意を表します。
◆苫米地 委員 ほかの会派の方々からも市民が十分納得する形で慎重に進めてほしいということとか、また市民の方々からも、中心街にまた建物を建てるのかと、市民の税金を使って建てるのかというような心配の声もありますけれども、建物をそのままにしておくわけにもいかないということも十分理解します。市長が提案理由の説明のときに機を逃さずにというような言葉でおっしゃったことも十分理解をいたします。
実は令和元年8月に会派代表者会議を開催しておりました。そのときに当時の農林水産部長から、八戸平原土地改良区を解散したいんだという申入れがありましたという御報告があったんです。それからもう3年たっています。
半旗掲揚は行うべきではなく、再考いただくようにと会派の意見を述べた上で、教育委員会の対応を問いたいと思います。 7月の安倍家の葬儀の際、仙台市など複数の教育委員会が、政府や文部科学省から何の通知もない中、自ら半旗の掲揚を要請したり、特段の配慮をとの通知を出しています。
私たちの会派3人で、8月に島根県の益田市へ、ひとづくり協働構想という視察に行きまして、非常に参考になりましたので、この点についてぜひとも参考にしていただきたいということで、市長に対する質問だったのですが、教育長にちょっと伺いたいと思っていました。
この件については、前回の一般質問で我が会派の堰野端議員の質問に対して市長の考えは伺いましたので、思いは理解しているつもりです。ただ、市長は、大学側からの申入れがあれば対応を検討する旨の答弁であったように記憶しています。
出席委員の調整に当たりましては、年齢や性別、会派、会期、開催地区在住議員などに配慮していただきたいと広報広聴委員会から依頼があり、当委員会以外の常任委員会との調整も必要になることから、委員長である私に御一任いただきたいと考えておりますが、よろしいでしょうか。
出席委員の調整に当たりましては、年齢や性別、会派、会期、開催地区在住議員などに配慮していただきたいと広報広聴委員会から依頼があり、当委員会以外の常任委員会との調整も必要となることから、委員長である私に御一任いただきたいと考えておりますが、よろしいでしょうか。
出席委員の調整に当たりましては、年齢や性別、会派、会期、開催地区在住議員などに配慮していただきたいと広報広聴委員会から依頼があり、当委員会以外の常任委員会との調整も必要になることから、委員長である私に御一任いただきたいと考えておりますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○高山 委員長 ありがとうございます。
そもそもこのマイナンバーカード出張申請サポート業務委託事業には、我が会派は反対という意思表示をしておりますので、この関係する補正予算については反対をいたします。 ○藤川 委員長 他にありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○藤川 委員長 御意見がありますので、これより採決いたします。 本案を原案のとおり決することに賛成の方々の起立を求めます。
その後も、私たちも会派内で深め、久保しょう議員も委員会などで取り上げております。私自身の意識も、遅ればせながら貧困対策という視点から、SDGs目標5に掲げられているジェンダー平等、この視点へと変わってきました。 そのきっかけになったのは、教師だった方々が長年、保健室で貸し出し、返してもらうのが当たり前だと思っていたが、大きな変化だ。
会派で横浜市と会津若松市の取組を視察してきたことを基に、八戸市に提言したものです。あれから5年、官民データ活用推進計画については47都道府県全てで策定が完了しており、青森県においても、あおもりICT利活用推進プランとして取組が進んでいます。今、私が提言した5年前よりも機運が高まっていますが、5年前に私が提言していた内容を改めて確認する次第です。 そこで伺います。