八戸市議会 2023-03-03 令和 5年 3月 定例会-03月03日-04号
健康実現できない人の要因として、知識や情報が十分に伝わっていないこと、仮に伝わったとしても、それを意思決定に活用し、実際に望ましい行動を起こせていないこと、そのために必要な環境が整えられていないことが問題とされております。
健康実現できない人の要因として、知識や情報が十分に伝わっていないこと、仮に伝わったとしても、それを意思決定に活用し、実際に望ましい行動を起こせていないこと、そのために必要な環境が整えられていないことが問題とされております。
しかし、身体的には問題がなく、それが心の病ではと診断された場合は、児童思春期外来などのように、より専門的な医療が必要となります。先日の地元紙によれば、県内でも児童思春期外来などの医師は少なく、受診まで半年待ちの状況だということです。 そこで、当市において、発達障がい症例や児童思春期の心の問題に対応する児童精神科の現状について伺います。 次に、5歳児健診の導入についてです。
子どもと教育を考える県民会議では、教員不足や子どもの不登校の急増などで学校崩壊も進んできていることは極めて問題であり、学校現場に求められていることは、教員の人材確保と処遇改善、そして働き方改革だとしています。学校現場における業務改善についての対応を伺います。 第2点は、小中学校のいじめ問題について伺います。
戦略4、個性豊かな魅力あるまちづくりの推進においては、十三日町・十六日町地区再整備支援事業費、中心街ストリートデザイン事業費、新体育館整備事業費を計上するとともに、新たに第85回全国都市問題会議や種差海岸三陸復興国立公園指定10周年の記念行事開催経費など、観光振興や関係人口・交流人口拡大に必要な予算を計上いたしました。
私といたしましては、中心市街地活性化のこれまでの取組を踏まえながら、新たなまちづくりに向け官民が連携し、一体となって諸問題に取り組むことで中心市街地を価値ある地域の資産として次世代に引き継ぐためのまちづくりビジョンにしてまいりたいと考えておりますので、議員の皆様からの御指導と御協力につきまして、よろしくお願い申し上げます。
少子化等の問題があったりとかですね。ですから、もうちょっとこの中にそういった視点も加えながら、将来の施策を先取りするような形での計画をやっていければいいのかなと思っています。 皆さんも御承知のとおり、スクールバスは教育委員会の所管だし、コミュニティバスというのは、八戸でいうと都市政策課の所管になって、いわゆる行政の縦割り機構が非常に邪魔をするという部分がいっぱいあるわけです。
いろいろな問題が発生したときに、いかに中立的、公平的立場で判断をして、議員の皆さん方にお願いをして、議会をスムーズにうまく回していくのかと、そのことが問われる職務だと私は思っています。 先ほど市長も申されましたけれども、十和田市はコロナ禍で経済も疲弊し、併せて急速な少子高齢化社会が到来しております。多分私が思うには、今年は景気も急速に鈍化するであろうというふうに考えられます。
〃 小屋敷 孝 〃 〃 壬生 八十博 〃 〃 冷水 保 〃 〃 山名 文世 旧統一教会(世界平和統一家庭連合)による高額献金要求等の被害防止及び被害者救済措置の適切な対応を求める意見書 旧統一教会(世界平和統一家庭連合)をめぐっては、これまで深刻な被害を発生させてきた活動が明るみになってきており、社会問題
根本的な問題は、年金の支給が65歳に延長になったことが問題の大きな原因となっています。現在60歳で退職した場合は、65歳まで年金の支給がなくなりました。政府は多くの反対の中で、年金支給の開始を65歳に延ばしてしまいました。定年退職をして、再就職をしなければ、5年間は無収入で生活しなければなりません。それは大変なことです。
案内の場所を探さなきゃならないというのも、初めからちょっと問題だった、課題だったというふうに思っておりました。それでも、駅舎を建築するときに、八戸の施設が入るということで、支所が入ったりとか観光案内が入ったりということで、非常に広い場所に案内所が設けられたわけです。移ったとすると、これまでの施設、あそこに支払っていた利用料、その辺はどのように変わるんでしょうか。
保険料は高過ぎるという国民健康保険の構造問題を正して、ゼロ歳児にもかかる国保税の均等割を廃止するなどの地方からの要望に応じるべきであります。
昭和53年、青森県内で高校生の売春問題が頻発しました。この問題の解決には産婦人科医による性の健康教育以外にないと、当時の県医師会の産婦人科医が教育委員会に提案し、その結果、昭和56年に県立の女子高校に産婦人科医を校医として配置する事業が立ち上げられました。
全庁的にSDGsの推進に取り組もうとすると、幾つかの問題点が出てくる可能性があるということです。というのは、例えば事業を企画、推進していく前の問題として、他の部門が足並みをそろえて協力してくれない、忙し過ぎる、職員が少ない、上司が保守的で新規の取組を始められない、人事異動で担当者が替わると事業が止まってしまうなど、他自治体の職員の多くが抱えている悩みだそうであります。
顧みますと、東北新幹線八戸駅の開業が実現いたしましたのは、昭和57年の大宮・盛岡間の開業から遅れること20年、この間、フル規格やミニ新幹線といった車両規格の問題や建設費の地元負担、並行在来線の問題など、新幹線の開業をめぐる幾多の紆余曲折の歴史は、八戸市及び青森県にとって苦渋と忍耐の繰り返しでありました。
……………20 休憩・再開(午前11時31分・午後1時00分)……………………………………………………………………24 吉田 洸龍君【一括】(福祉行政、教育行政)………………………………………………………………25 休憩・再開(午後1時45分・午後2時00分)……………………………………………………………………31 髙橋 貴之君【一括】(地域経済対策、八戸市体育館の今後の取組、第85回全国都市問題会議
戸来議員 ◆21番(戸来伝) 指定管理には何も問題はありませんけれども、先般の新聞等で病原菌が発生したと、そういうふうなときはどこが責任というふうなのを明確にすべきだと思いますか。 ○議長(畑山親弘) 農林商工部長 ◎農林商工部長(前川原史博) お答えいたします。 先般市民の家のほうで菌のほうが発生しました。
そして、適切に行われないまま放置されている状況の空き家等の中には、防災、防犯、安全、環境、景観の阻害等の多岐にわたる問題を生じさせ、ひいては地域住民の生活環境に悪影響を及ぼしているものもあり、早急な対策の実施が求められていると、十和田市空家等対策計画の背景と目的で述べられています。
教育問題ですが、今の統廃合の問題、これが出てくるわけです、近隣市町村の中では。特に上十三地域で初めて小中一貫校ということで、今回の統廃合をしたわけです。
◎三浦 商工労働観光部次長兼観光課長 実行委員会、それから当市におきましても、韓国の問題、もしくは岐阜で行われましたところも参考にしながらでございますが、八戸警察署、それからJR東日本等々関連機関と、今状況を詰めているところでございます。
子会社ということで、そうすると親会社と子会社という形で2つ同じビルに入るという形なんですけれども、これはどういう――ちょっと考えるには一つの親会社がいて、子会社は別なところと考えるんですけれども、親会社と子会社が一緒のところというのはどういうふうなメリットとか、そういうのは何か問題はないものでしょうか。