八戸市議会 2023-03-20 令和 5年 3月 定例会-03月20日-06号
バス事業は、少子化の影響による通学者の減少に加え、新型コロナウイルス感染症拡大の影響等、厳しい経営環境の下、公共交通機関としての都市機能の重要な役割を担い、乗客の利便性向上と経営の効率化に努力されていることを評価いたします。
バス事業は、少子化の影響による通学者の減少に加え、新型コロナウイルス感染症拡大の影響等、厳しい経営環境の下、公共交通機関としての都市機能の重要な役割を担い、乗客の利便性向上と経営の効率化に努力されていることを評価いたします。
第8款土木費では、特別会計整備費において、下水道事業会計出資金を増額するものであります。 第10款教育費では、特別会計整備費において、学校給食特別会計繰出金を増額するものであります。 審査の過程において委員から、奨学金貸付金について質疑があり、在学採用の応募が少数であったため、見込んでいた予算を減額補正したものであるとの答弁があったのであります。
当市の中心市街地は、飲食や物販などの商業機能、文化・スポーツ施設、公共交通や宿泊機能など、多様な都市機能が集積しており、都市の顔として魅力と活力のあるまちづくりを進めていく上で、大変重要なエリアであると認識しております。
岩瀧大介 君 財政部長 品田雄智 君 商工労働観光部長 大志民 諭君 福祉部長 池田和彦 君 健康部長 秋山直仁 君 市民防災部長 磯嶋美徳 君 環境部長 石上勝典 君 建設部長 八木田満彦君 都市整備部長 佐々木勝弘君 教育部長 石亀純悦 君 交通部長
第8款土木費の関係部分について、理事者から説明を求めます。 ◎工藤 まちづくり文化スポーツ部次長兼まちづくり推進課長 それでは、第8款土木費について御説明申し上げます。 補正予算及び説明書の94ページお開き願います。 第8款土木費は3844万9000円を増額補正し、補正後の額を107億5725万7000円とするものでございます。
第8款土木費の関係部分について、理事者から説明を求めます。 ◎畠山 建設部次長兼道路建設課長 それでは、8款土木費のうち、当委員会に付託されたまちづくり文化スポーツ部、建設部、都市整備部に係る補正予算について御説明申し上げます。 補正予算及び説明書の94ページをお開き願います。 8款土木費は3844万9000円を増額補正し、補正後の額を107億5725万7000円とするものでございます。
岩瀧大介 君 財政部長 品田雄智 君 商工労働観光部長 大志民 諭君 福祉部長 池田和彦 君 健康部長 秋山直仁 君 市民防災部長 磯嶋美徳 君 環境部長 石上勝典 君 建設部長 八木田満彦君 都市整備部長 佐々木勝弘君 教育部長 石亀純悦 君 交通部長
令和4年11月21日の民生福祉常任委員会で調査した地域コミュニティーへの支援について、交通安全対策の取組についての調査の経過と結果をご報告いたします。
公共交通の効果的かつ効率的な維持のためには、民間交通事業者が運行する路線バスはもちろんでございますが、市街地循環バスや予約制乗合タクシーなど、既存事業の利用の促進と公共交通空白地など現状の公共交通を利用できない方への対応が大変重要な課題でもあると思っております。
公共交通機関の経営環境が年々厳しさを増す中で、経営健全化に取り組み、平成28年度、平成29年度は純利益を計上してきましたが、平成30年度から4年連続で赤字決算となり、赤字幅は年々大きくなり、累積欠損金は5億円超に膨らんできました。現状では経営改善もなかなか難しいことだと思いますが、他都市を参考にしたり、有識者会議等を開催して抜本的な対策を講じていただくよう要望いたします。
18節負担金補助及び交付金1129万4000円の増額は、交通部が実施するバスロケーションシステム共通表示化支援事業に対する補助金を計上するものでございます。 以上で説明を終わります。 ○日當 委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○日當 委員長 御質疑なしと認めます。 第4款衛生費の関係部分について理事者から説明を求めます。
第8款土木費の関係部分について、理事者から説明を求めます。 ◎工藤 まちづくり文化スポーツ部次長兼まちづくり推進課長 それでは、第8款土木費について御説明を申し上げます。 お手元の補正予算及び説明書の41ページをお開き願います。 第8款土木費は5億8881万5000円を増額補正し、補正後の額を100億9675万8000円とするものでございます。
◎田中 交通部次長兼運輸管理課長 お答え申し上げます。 先ほど山名委員御紹介の補助金につきましては、市の交通部が対象になっておらないところでございまして、県の補助金としては入ってきていないということでございます。 以上です。 ◆山名 委員 ちょっと分からなかったんだけれども、この補助金の内訳は、8ページの補助金でいいんですか。
私、国土交通省だとか県に確認させていただいたんですけれども、今まで下水道汚泥というと、私、議会の中でも質問させていただいたところであります。
4目企画費は、次の110ページに参りまして、12節のコミュニティバス運行委託料、総合計画等策定業務支援委託料、ふるさと寄附金PR支援委託料、次の111ページに参りまして、13節の八戸駅ビル入居施設賃借料、18節の地域公共交通維持支援事業補助金、地域生活交通対策費補助金、地方路線バス維持費補助金が主なものでございます。
幸いにも人的被害はありませんでしたが、国道に流出した土砂等を撤去するために、県においては8月13日から19日までの間、全面通行止めなどの交通規制を行い、国道454号に迂回しなければならないなど、市民生活や観光等に大きな影響がございました。
先ほど申し述べましたとおり、予約制乗合タクシーは、路線バスの廃止等に伴う公共交通空白地域における代替の交通手段として運行しているものでございます。
岩瀧大介 君 商工労働観光部長 大志民 諭君 農林水産部長 上村智貞 君 福祉部長 池田和彦 君 健康部長 秋山直仁 君 市民防災部長 磯嶋美徳 君 環境部長 石上勝典 君 建設部長 八木田満彦君 都市整備部長 佐々木勝弘君 教育部長 石亀純悦 君 交通部長
品田雄智 君 商工労働観光部長 大志民 諭君 農林水産部長 上村智貞 君 福祉部長 池田和彦 君 健康部長 秋山直仁 君 市民防災部長 磯嶋美徳 君 環境部長 石上勝典 君 建設部長 八木田満彦君 都市整備部長 佐々木勝弘君 教育部長 石亀純悦 君 交通部長
私の持論でありますが、道路は地域の産業と文化を運び、地域の経済を活発にし、経済効果を高めるとともに、市民の交通手段の利便性や都市機能の充実を図ることにつながると思います。つまり道路は産業や文化を運ぶ道であり、このことをおろそかにすれば、まちの経済活動は停滞し、人々は地域から離れ、ふるさとを捨てることになります。 このような現象は政治の責任であり、政治において解決しなければなりません。