八戸市議会 2021-12-14 令和 3年12月 定例会-12月14日-03号
しかし、選択的夫婦別姓についてでさえ、国会の議論の俎上に上げられず、また、同性婚等異性婚以外の婚姻についても同様であります。よって、法律により扉を開けることを求めつつも、当事者の住む自治体において生きにくさ等を取り除くためにも制度を導入すべきであります。
しかし、選択的夫婦別姓についてでさえ、国会の議論の俎上に上げられず、また、同性婚等異性婚以外の婚姻についても同様であります。よって、法律により扉を開けることを求めつつも、当事者の住む自治体において生きにくさ等を取り除くためにも制度を導入すべきであります。
─┬─────┐ │ 陳情番号 │ 件 名 │付託委員会│審査結果 │議決月日│審議結果 │ 措 置 │ │ │ ( 受 理 年 月 日 ) │ │ │ │ │ │ ├───────┼───────────────────┼─────┼─────┼────┼─────┼─────┤ │令和3年 │選択的夫婦別姓
次に、令和3年陳情第6号選択的夫婦別姓の導入など一日も早い民法改正を求める陳情に対して意見を徴したところ、豊田委員から、本年6月、最高裁判所において、国会で論じられ判断されるべき事柄と指摘されており、国会の判断に委ねるべきと考えることから、不採択とされたいとの意見があり、三浦委員から、選択的夫婦別姓制度が民法においては合憲であり、国会で判断されるべきという最高裁判所の判断が出されており、国会での熟議
〔理事者一部退席〕 ────────────────────────────────────── ● 陳情審査 1 令和3年陳情第6号 選択的夫婦別姓の導入など一日も早い民法改正を求める陳情 ○岡田 委員長 それでは、陳情の審査に入ります。 継続審査となっておりました令和3年陳情第6号選択的夫婦別姓の導入など一日も早い民法改正を求める陳情を議題といたします。
件 名 │ │ │ 陳情番号 │ │ 理 由 │ │ │ ( 受 理 年 月 日 ) │ │ ├───────┼────────────────────────────────┼───────┤ │令和3年 │選択的夫婦別姓
────────────────────────────────────── 2 令和3年陳情第6号 選択的夫婦別姓の導入など一日も早い民法改正を求める陳情 ○岡田 委員長 次に、令和3年陳情第6号選択的夫婦別姓の導入など一日も早い民法改正を求める陳情を議題といたします。 それでは、事務局から陳情の要旨について朗読させます。 ◎担当書記 番号、令和3年陳情第6号。
────────────────────────── 日程第67 議員提出議案第25号 選択的夫婦別姓制度の導入を求める意見書 125 ◯議長(長谷川章悦君) 日程第67議員提出議案第25号「選択的夫婦別姓制度の導入を求める意見書」を議題といたします
一方で、1996年、法制審議会が、夫婦同姓も別姓も選べる選択的夫婦別姓制度の導入に係る民法改正の答申をしてから24年が経過したが、いまだにその見通しは立っていない。
令和2年度青森市一般会計補正予算(第10号) 第62 議案第204号 監査委員の選任について 第63 議案第205号 監査委員の選任について 第64 議案第206号 財産区管理委員の選任について 第65 議案第207号 人権擁護委員候補者の推薦について 第66 議員提出議案第24号 青森市議会基本条例の一部を改正する条例の制定について 第67 議員提出議案第25号 選択的夫婦別姓制度
提案理由の説明 市長(小野寺晃彦君)……………………………………………………………… 308 議員提出議案第24号 青森市議会基本条例の一部を改正する条例の制定について (日程第66)……………………………………………………………………… 309 提案理由の説明 18番(神山昌則君)………………………………………………………………… 309 議員提出議案第25号 選択的夫婦別姓制度
夫婦同姓を法律で義務づけている国は世界で日本だけです。氏名は個人の人格の象徴であり、それを強制的に変えさせる現行法は、憲法で定める個人の尊厳に反するものではないでしょうか。国連からも何度も勧告を受けており、世論調査でも選択的夫婦別姓に賛成の意見がふえています。
でも、看板としては出したけれども、例えば我が国で女性の参画を進めるというのに反対を明らかにしている方だとか、夫婦別姓というのは女性の参画やいろいろな形で女性のほうの運動としてあるのだけれども、そんなのはやるべきでないと言っている閣僚だとか、今女性をかなり今に比べて開放していきやすい状況をつくろうとしていることには、残念ながらこの6人の方々はそうだ、そうだと言う人は一人もいない。
そこで、報道内容をもとに市独自に非常に粗く試算したところですが、高齢者の単身世帯には余り影響がなく、世帯の人数がふえるにつれ影響が大きくなり、夫婦と子供1人の標準3人世帯では、月額およそ9,400円引き下げとなる予想であります。3年後の生活扶助費全体では、年間およそ9200万円の支出減が予想されます。
年6月24日(金曜日) 議事日程第4号 平成23年6月24日(金)午前10時開議 第1 請願第23―2号 社会資本整備を国の責任で実施する こと及び東北地方整備局青森河川国 道事務所の存続を求める請願の委員 長報告 第2 請願第23―3号 選択的夫婦別姓制度導入
第41 同意第4号 十和田市固定資産評価審査委員会委員の 選任について 第42 請願第23―2号 社会資本整備を国の責任で実施する こと及び東北地方整備局青森河川国 道事務所の存続を求める請願の継続 審査 第43 請願第23―3号 選択的夫婦別姓制度導入
環太平洋経済連携協定(TPP)交 渉参加阻止に関する請願の委員会付 託 第7 請願第23―2号 社会資本整備を国の責任で実施する こと及び東北地方整備局青森河川国 道事務所の存続を求める請願の委員 会付託 第8 請願第23―3号 選択的夫婦別姓制度導入
負担増と差別医療を強いる 後期高齢者医療制度の廃止を求める 請願の継続審査 第17 請願第22―2号 旧東湖児童館の建てかえに関する請 願の継続審査 第18 請願第22―4号 民法改正の実現を求める請願の継続 審査 第19 請願第22―8号 選択的夫婦別姓制度導入
第 30 請願第22―5号 EPA・FTA推進路線の見直しを 求める請願の継続審査 第31 請願第22―6号 備蓄米買い入れと米価の回復・安定 を求める請願の継続審査 第32 請願第22―7号 認可外保育所に支援を求める請願の 継続審査 第33 請願第22―8号 選択的夫婦別姓制度導入
平成22年 9月定例会(第3回) 平成22年9月3日(金曜日) 議事日程第1号 平成22年9月3日(金)午前10時開議 第1 会議録署名議員の指名 第2 会期の決定 第3 諸般の報告 第4 請願第22―8号 選択的夫婦別姓制度導入
平成22年3月24日 ──────────────────────────────────────── 議員提出議案第6号 民法改正の実現を求める意見書(否決) 現行の民法が、夫婦同一姓を強制し、婚外子の法定相続分を差別的に規定していることは、明らかに日本国憲法が掲げる基本的人権の尊重や法のもとの平等に反している。