八戸市議会 2015-03-02 平成27年 3月 定例会-03月02日-02号
我々が住んでいるこの八戸市の三日町、今で言うと、皆さん思い出してください。青森銀行の角のところに、モスバーガーのあるところです。あれはかつて三日町の石岡ビル、石岡寛治さん、前商工会議所の会頭もやられました。石岡ビルの2階に昭和21年。昭和21年です。戦後、戦争が終わった次の年の6月に我が八戸に、石岡ビルに富士画廊というのがオープンされました。知っている方も多いと思います。
我々が住んでいるこの八戸市の三日町、今で言うと、皆さん思い出してください。青森銀行の角のところに、モスバーガーのあるところです。あれはかつて三日町の石岡ビル、石岡寛治さん、前商工会議所の会頭もやられました。石岡ビルの2階に昭和21年。昭和21年です。戦後、戦争が終わった次の年の6月に我が八戸に、石岡ビルに富士画廊というのがオープンされました。知っている方も多いと思います。
畜産業界が口蹄疫被害のリスク分散と猛暑で家畜が大量死したことなどによるリスク分散の観点から、南から冷涼な北東北へ、それも青森県か宮城県かのどちらかに目を向け、今秋までに結論を出すよう検討されていることが明らかになり、しかも青森県の候補地は十和田地区食肉処理事務組合を構成する十和田市、七戸町、東北町、六ケ所村の4市町村エリアで、高度な衛生管理工程を定めたHACCP対応型の大規模な屠畜場新設構想が浮上との
あれから旧浪岡町との合併により、新城地区は地理的にも青森市の中間地点となりました。また、2010年の新幹線開業をにらみ新青森駅周辺は大きく変わりつつあります。これに伴い、人口の増加、道路整備と時代の変化に対応した消防体制の充実が求められるものと思います。
都市計画道路3・5・1号沼館三日町線のうち、本八戸駅前から三日町交差点までの間は青森県が所管する主要地方道本八戸駅停車場線となっており、本八戸駅と都心地区を結ぶ南北の商業軸、さらには中心市街地における骨格道路として重要な路線と位置づけられております。 当路線については、整備の緊急性等から青森県に対し継続して早期整備を要望しているところです。
さて、市内番町にある我が八戸市美術館は、旧八戸税務署の敷地、建物を国から払い下げを受け、若干の改修を施して、昭和61年、1986年11月に開館いたし、現在に至っております。その建物の規模は地上3階建て、事務室を含む延べ床面積は1446平米であります。
浪岡町はこのような運動施設は今までは無料という形で開放されてまいりました。こういう点は、今後どのような形で進められていくのか、お尋ねを申し上げます。 2点目として、浪岡で最も特徴のある学校内の除排雪についてであります。本年の豪雪においても、学校内、小学校6校、そして東郷中学校1校、今回もやはりさまざまな面で除雪がなされておりました。今後の方向についてお尋ねを申し上げます。
本市が誇る県南最大の夏祭り、八戸三社大祭は本年も去る8月4日、八戸市庁前広場と三日町、十三日町の目抜き通りでの後夜祭を最後に無事終了しております。
そこで、その御意見、あるいは御注文を参考に、とにかく斉藤さん、荒町から歩いてみてくれ、車いすが通れるかどうか歩いてみてくれ、ということで荒町を出発しました。新荒町へ入るときに、もう既に言った事情がわかりました。あの高い20センチもあるような歩道、そして、すぐそこには、あの狭い道路の真ん中には電柱が立っている、こういうことであります。