十和田市議会 2022-11-25 11月25日-03号
バスで、自転車で、保護者の送迎で、徒歩が多い中で、高校生がいるご家庭からは、通学費や貸与型奨学金、給付型奨学金などの教育費についての質問を頂きます。 文部科学省の子供の学習費調査によりますと、高等学校の経済的負担の約3割が交通費、通学関係経費であるとされており、経済的に厳しいご家庭にとっては、高校への通学費は大きな負担となっております。
バスで、自転車で、保護者の送迎で、徒歩が多い中で、高校生がいるご家庭からは、通学費や貸与型奨学金、給付型奨学金などの教育費についての質問を頂きます。 文部科学省の子供の学習費調査によりますと、高等学校の経済的負担の約3割が交通費、通学関係経費であるとされており、経済的に厳しいご家庭にとっては、高校への通学費は大きな負担となっております。
コンビニエンスストアの敷地は、主として店舗利用者のための駐車場として活用されており、循環バス等の通行に必要なスペースが常時確保できないこと、また車両旋回等により接触事故等のおそれがあることから、市では循環バス等を乗り入れすることは考えておりません。
静岡県牧之原市で起きた悲惨な事故ですが、牧之原市長は、日本一女性にやさしいまちを掲げ、市政運営に取り組んでいました。親子に焦点を当て、子育て支援の充実に取り組んでいました。そして、牧之原市は現在第3次総合計画を策定中であり、子育て支援の充実が盛り込まれています。そのさなかでの惨事に、政策とは何なのか、総合計画とは何のためにあるのか考えざるを得ません。
東小学校南側の稲生川に架かる歩道橋にある車止めは、シニアカー、またセニアカーと呼ばれる高齢者などが利用する自動の乗り物や自転車などを利用する市民にとって、車止めは横断するために大変不便な状態にあります。この車止めは、何を目的として設置したのか、また撤去できないのか質問します。 最後に、農林行政について、特に地球温暖化防止のための緑の吸収源対策として質問します。
全国的に道路陥没に至る事故があって、その要因の一つが、道路の目に見えない下の空洞という部分がございまして、そういう意味では空洞を探査、調査する重要度はより一層増しているかと思います。
これは、東京都議会において、ツーブロックがなぜ駄目なのかという問いに対して、教育長が、外見等が原因で事件や事故に遭うケースなどがございますため、生徒を守る趣旨から定めているものでございますという答弁をされ、このやり取りが話題となり、校則見直しについての議論が活発になったという経緯があります。
都市公園内の遊具の管理につきましては、摩耗や腐食、経年劣化による事故防止を図るため、毎年公園施設製品安全管理士の資格を有する業者による年3回の安全点検及び市職員による毎月の目視点検を実施いたしております。その点検結果を踏まえ、遊具の修繕、撤去、更新を行っており、近年重大な事故等は発生してございません。 以上です。
また、基金残高において50億円以上とする設定はクリアするものの、自転車操業の様相を呈しています。 将来を見据えた投資的事業、とりわけ公共施設の建設にあっては、最初から公共だから採算性を問わないという姿勢は払拭すべきであります。特に中心市街地の施設の中には、市民ニーズに照らし、合意形成を図り、維持管理、運営等の議論を先行させるべきではなかったかと、その思いが現在でもしこりになっています。
この八街市の事故報道があったとき、当市においても以前から東地区での危険箇所と指摘されてきた市道前谷地6号線に関して、改めて地元住民からの指摘を受けました。 過去に氣田議員や戸来議員が、通勤時も含めて交通量の多さや幅員の狭さ、安全対策等に関して質問されています。私自身も、学生時代に通学路としてこの路線を自転車や徒歩の通学で利用していました。
登下校中の子供たちを巻き込んだ交通事故が後を絶ちません。過去の事例では、京都府亀岡市で軽自動車が集団登校中の児童と保護者の列に突っ込み、3人が死亡、7人が重軽傷を負う悲惨な事故が起き、千葉県館山市や愛知県岡崎市、大阪市中央区で通学途中の児童を巻き込む事故が相次いで起きています。
その後、事故で溶融した核燃料の冷却などにより、放射性物質を含む汚染水が大量に発生し、福島原発の敷地内に建設された1000基を超えるタンクに保管され、約125万トンまで増え続けてきました。政府は4月13日、この事故で発生した放射性物質トリチウムを含む汚染水を、国内の漁業従事者などの反対や近隣国の批判を押し切り、2年後に海洋放出する方針を決定しました。
号 専決処分の報告について 専決第23号 令和2年度十和田市一般会計補正予算(第12号) 第3 報告第2号 専決処分の報告について 専決第1号 令和2年度十和田市一般会計補正予算(第13号) 第4 報告第3号 専決処分の報告について 専決第2号 令和2年度十和田市一般会計補正予算(第14号) 第5 報告第4号 専決処分の報告について 専決第3号 自動車事故
当市では、サッカー少年男子の会場をプライフーズスタジアム、東運動公園陸上競技場、南郷陸上競技場、ラグビー7人制成年男子と女子の会場をプライフーズスタジアム、バスケットボール成年男子の会場を東体育館、レスリングの会場を同じく東体育館、自転車の会場を八戸自転車競技場、ソフトボール成年男子の会場を長根公園野球場、東運動公園野球場、ボウリング成年男女の会場をゆりの木ボウルで行う予定にしてございます。
緊急安全措置でございますが、現行条例にあります注意看板の設置の規定を引き継ぐとともに、新たに、空き家による事故の発生防止に必要な限度で行う敷地以外に飛散のおそれのある剥離した建材等の移動など、軽微な措置の拡充を図るものでございます。 最後に、本条例の施行期日は令和3年4月1日とするものでございます。 以上で説明を終わります。
そもそもの国の法律レベルでも、何条だかちょっと忘れましたけれども、原発事故等に関する条項がありますね、何条だかに。青森県の計画でも、たしか第15条だったと思うのですが、これ原発関連、原発問題をどうするかというのがありますね、国土強靭化計画との関係で。 これは担当部長、この地域計画では、いわゆる原発関連・関係はどう扱われているのですか。 ○議長(清野一榮議員) 清藤総務部長。
当市の中心市街地内には、駅前、大町、上土手町、中土手町、下土手町、百石町の六つの商店街や、それに連なって個性的な店が並ぶ代官町があり、市では毎年、それらの地区でのまちのにぎわいの状況を示す指標である歩行者・自転車通行量や空き店舗率を調査しておりますが、現在の第2期弘前市中心市街地活性化基本計画策定当初の平成28年度と最新値である令和元年度を比較すると、その数値は全体的に悪化傾向にあります。
第2期計画で掲げた目標指標の状況といたしましては、四つの指標のうち、市全体に占める中心市街地の居住人口の割合については達成できるものと見込んでおりますが、それ以外の歩行者・自転車通行量、中心商店街空き店舗率、中心市街地観光施設利用客数の三つについては、新型コロナウイルス感染症の影響も大きく、目標値の達成は困難であると考えております。
大鰐線についても、減便運行等により経費が削減されたものの、昨年4月に発生した脱線事故による修繕費や人件費の投入が影響し、その結果として約50万円の減にとどまったものであります。 このように、経費削減など経営改善に努めていた中で、本年3月頃から新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う外出自粛や学校の休校等により利用者数が激減し、さらに厳しい状況が続いております。
もはや真夏日が続くことが当たり前になった日本の夏においては、十分な暑さ対策が必要なことは当然であり、ましてや暑さ対策が不十分な状況で起こる熱中症事故はあってはなりません。例年の夏と違うのは、新型コロナウイルス感染症が蔓延している中でのマスクの着用です。暑い中マスクを着用し、日常を過ごすことはとても息苦しい。 私の過去の一般質問で、教育現場でのクーラー設置の必要性について質問してまいりました。
これまで実施してきた安全対策でありますが、土淵川改修に伴い架設された津軽橋は、幅員が6メートルと狭く、車両や自転車、歩行者がふくそうし危険性が高かったことから、下流側に人道橋を増設したほか、富田三丁目交差点の改良工事により右折レーンの増設と両側に歩道を設置しております。