八戸市議会 2023-03-03 令和 5年 3月 定例会-03月03日-04号
なかなか財源の問題になると厳しいというのは、私もよく承知しているところであります。しかし、この少子化、これは財源問題ということを置いて、これを取り組まないということは、これはこのままでよいのだということにもなってしまいます。したがいまして、その財源をどうするか、私は今チャンスだと思います。
なかなか財源の問題になると厳しいというのは、私もよく承知しているところであります。しかし、この少子化、これは財源問題ということを置いて、これを取り組まないということは、これはこのままでよいのだということにもなってしまいます。したがいまして、その財源をどうするか、私は今チャンスだと思います。
例えば、バスと一般車両の交錯、短時間駐車場へ入庫待ちの車両が道路にはみ出す等の安全面の問題、タクシーの待機スペースが過大である、バリアフリー対策が不十分等々が、東北新幹線開業後20年の積年の課題として浮き彫りになっているようであります。
第三地区には、本八戸駅からYSアリーナ八戸方面への重要なアクセス道路が計画されており、また、中心市街地に隣接した住宅地としてのポテンシャルも高い地区でありながら、区画整理に伴う都市計画の制限もあったことから、道路や下水道など生活の基本となる施設の整備が進んでいないのが現状であります。
戦略4、個性豊かな魅力あるまちづくりの推進においては、十三日町・十六日町地区再整備支援事業費、中心街ストリートデザイン事業費、新体育館整備事業費を計上するとともに、新たに第85回全国都市問題会議や種差海岸三陸復興国立公園指定10周年の記念行事開催経費など、観光振興や関係人口・交流人口拡大に必要な予算を計上いたしました。
いろいろな問題が発生したときに、いかに中立的、公平的立場で判断をして、議員の皆さん方にお願いをして、議会をスムーズにうまく回していくのかと、そのことが問われる職務だと私は思っています。 先ほど市長も申されましたけれども、十和田市はコロナ禍で経済も疲弊し、併せて急速な少子高齢化社会が到来しております。多分私が思うには、今年は景気も急速に鈍化するであろうというふうに考えられます。
第3条地方債の補正では、道路橋りょう事業の限度額を増額するものであります。 審査の過程において委員から、出産・子育て応援交付金について質疑があり、理事者から、全体の事業費に対し、国が3分の2、県と市が各6分の1の負担であるとの答弁があったのであります。
保険料は高過ぎるという国民健康保険の構造問題を正して、ゼロ歳児にもかかる国保税の均等割を廃止するなどの地方からの要望に応じるべきであります。
昭和53年、青森県内で高校生の売春問題が頻発しました。この問題の解決には産婦人科医による性の健康教育以外にないと、当時の県医師会の産婦人科医が教育委員会に提案し、その結果、昭和56年に県立の女子高校に産婦人科医を校医として配置する事業が立ち上げられました。
顧みますと、東北新幹線八戸駅の開業が実現いたしましたのは、昭和57年の大宮・盛岡間の開業から遅れること20年、この間、フル規格やミニ新幹線といった車両規格の問題や建設費の地元負担、並行在来線の問題など、新幹線の開業をめぐる幾多の紆余曲折の歴史は、八戸市及び青森県にとって苦渋と忍耐の繰り返しでありました。
月30日(水)午前10時開議 第1 陳情第4―2号 国民の祝日「海の日」を7月20日に固定化する意見書の提出 を求める陳情の委員長報告 第2 民生福祉常任委員会所管事務調査の報告 第3 報告第28号 専決処分の報告について 専決第19号 自動車事故に係る和解及び損害賠償の額の決定について 第4 報告第29号 専決処分の報告について 専決第20号 道路上
今回は、道路行政、スポーツの振興、空き家対策について質問します。 まず、道路行政について質問します。 昨日の一般質問で氣田議員から、道路行政の意義について話されました。そして、この後、今泉議員からも道路行政についての質問があります。市民は、生活に身近な道路問題を市政に求めていると思っています。第2次十和田市総合計画後期基本計画に、施策27に交通手段の確保と道路空間の創出が記載されています。
教育問題ですが、今の統廃合の問題、これが出てくるわけです、近隣市町村の中では。特に上十三地域で初めて小中一貫校ということで、今回の統廃合をしたわけです。
第8款土木費では、都市計画総務費において、都市計画道路3・5・1号沼館三日町線の供用開始に合わせ実施する一般市民向けの道路開放イベント開催経費の一部を助成するための補助金を計上するものであります。 第10款教育費では、図書館費において、館内の空調設備、暖房設備等の遠隔監視や制御を行う中央監視装置の修繕料を計上するものであります。
4項1目都市計画総務費の18節負担金補助及び交付金の20万円の増額でございますが、令和4年12月に一部供用開始を予定している都市計画道路3・5・1号沼館三日町線について、供用開始に合わせ、本八戸駅通り地区まちづくり協議会が主催で実施する一般市民向けの道路開放イベント開催経費の一部を助成するため補助金を計上するものでございます。 以上で説明を終わります。 ○藤川 委員長 これより質疑を行います。
市債の主なものは、3目1節の最終処分場整備事業債は、現年度分及び継続費逓次繰越費分、次の99ページに参りまして、6目1節の道路新設改良事業債、港湾整備事業負担金債、都市計画事業負担金債、同じく6目繰越明許費分の道路新設改良事業債、橋りょう整備事業債、都市計画事業債、次の100ページに参りまして、8目3節の新美術館整備及び公会堂・公民館耐震改修等に係る社会教育施設整備事業債は現年度分、繰越明許費分及び
また、壁画は道路に面した外壁2面に制作され、本年11月末までの完成予定となっていること。部屋の用途として、大ギャラリー及び中ギャラリーは比較的大人数に対応した作品展示、音楽、舞台発表、講演会などに利用でき、部屋の仕切りを取ることで大ギャラリーと中ギャラリーをつなげて広く使うことができること。
ですから、令和3年までの期間で新たにいろんな問題、課題、起きていることがあればお知らせをいただきたい。 ワイナリーは今2か所でしょうか。
こうしたことはやっぱり環境衛生の問題がございます。健康問題もございます。さらには、家に引き籠もりがちなことになりますので、地域住民の方との交流も希薄化していく中で、例えば災害時とかで避難が遅れる、こうした2次災害も拡大していくことを十分に想定されて、懸念されています。
今、国会が閉会中ですが、長引く新型コロナウイルス感染症対策や安倍元首相の国葬問題、旧統一教会の問題、さらには、円高、物価高騰対策など山積する問題解決のためには、早く国会を開催し、諸課題に取り組むべきだとの声が強く寄せられています。
2040年問題に代表される高齢者人口の増大や、高齢の親子が子供の面倒を見ざるを得ない8050問題、またコロナ禍で生活困窮者の相談も以前と比べて急増しているという自治体もあります。こうした相談窓口の質、量が問われる中、限られた職員数で効率的かつ的確な窓口対応が求められると思います。 そこで、質問いたします。