二宮町議会 2023-03-29 令和5年第1回(3月)定例会(第29日目) 本文
それと、あと、接種の要領なんですけど、これまでと同じように、集団接種会場もあったり各開業医で個別接種をするとか、その辺は、イメージとしては同じように考えればいいんでしょうか。
それと、あと、接種の要領なんですけど、これまでと同じように、集団接種会場もあったり各開業医で個別接種をするとか、その辺は、イメージとしては同じように考えればいいんでしょうか。
本市の重要課題であります多摩都市モノレール延伸につきましては、都知事より2030年代半ばの開業と5駅の位置が示されました。今後、(仮称)多摩都市モノレール沿線まちづくり方針及び立地適正化計画の策定を着実に進行しております。早期延伸の実現と沿線まちづくりに積極的な取組を期待いたします。
さらには、黒部名水マラソンや大相撲黒部場所をはじめとした様々な事業の実施に加え、本年10月には、図書館と三日市公民館、また子育て支援機能や市民活動推進施設を統合し、これに「移住・人つなぎセンター」といった新たな組織・機能を融合させた(仮称)くろべ市民交流センターを開業させる運びとなります。
三八通り商店街と甲陽市場のお隣の大桝町には、芦屋で最も歴史が古い本通り商店街や、大正時代には赤れんが造りのモダンな劇場で200人が収容できた寿劇場が開業され、昭和25年の火災で焼失するまで、映画や芝居が上演され、毎日が満員御礼でした。 そして昭和25年には、芦屋会館という、芦屋っ子なら誰もが通った映画館があります。
また、昨年12月には東北新幹線八戸開業から20周年の節目を迎え、これを契機に記念イベントが盛大に開催されたほか、八戸駅ビルにありましたはちのへ総合観光プラザの観光案内機能が八戸駅新幹線改札口の正面に移転され、新たにはちのへ観光案内所としてオープンいたしました。
新所沢パルコは、1983年の開業以来、40年にわたって営業されてきました。こうした中で芽生えた地元への愛着や責任感などは、協議を行う中で幾度となく耳にしております。併せまして、パルコ側からは、新所沢の新たな魅力となる施設を構築することで、まちの次(未来)のポジション構築に貢献したいとの思いをお示しいただいております。 以上でございます。
実施には至らなかったというようなことでございますが、ここで市内眼科医さんが新たに2眼科医、2医院開業したこともございます。体制も変わりつつありますので、今後、医師会、眼科医、さらには内科医もやはり関わってくるお話でございますので、御協力は重要、皆さん内科医の御協力も含めて、今後しっかりと協議してまいりたいというふうに考えております。
リニア中央新幹線については、「経済財政運営と改革の基本方針2022」、いわゆる「骨太の方針2022」において、「全線開業の前倒しを図るため、建設主体が2023年から名古屋・大阪間の環境影響評価に着手できるよう、沿線自治体と連携して、必要な指導、支援を行う」と記載され、名古屋以西の整備について、大きく進展されることが予測されます。
また、令和5年度には、安満遺跡公園を経由する新路線の開通や、開業70周年に合わせた記念事業を実施する、との答弁がありました。 このほか、市バスの運転士について、高齢者や足の不自由な方が乗りやすいよう、バス停に幅寄せして止める運転や感謝の気持ちを持った接遇ができていないなど様々なケースが見られる。
534 ◯委員(伊藤あゆみ君) 妊娠期からの切れ目ない支援をうたっているのにもかかわらず、出産病院が1つしかないというのは、ちょっと矛盾しているのではないかなというふうなのが素直な感想なんですけれども、しかし、少子化の中で産婦人科医の開業を誘致するということは、これ、本当に大変厳しいことも理解できます。
北陸新幹線黒部宇奈月温泉駅は2015年3月14日に開業して8周年。私たち家族は開業と同じ年の同じ月に黒部市へ移住してきました。毎年この時期になり、新幹線駅開業お祝いのたびに黒部移住してから今日までたくさんの出会いに恵まれて今があることや、今年もまた黒部で春を迎えられたことに感謝しております。 それでは、通告に従いまして質問させていただきます。
また、昨年12月8日に発生した2例目のアイガモ農場は、昨年12月22日に別の場所で農場を開業し、アイガモ約3,000羽が飼育されており、出荷が始まっている。
道の駅KOKOくろべは、昨年4月22日の開業以来、市内外から多くの方々にご来場いただいております。来場者数の年間目標は99万人ですが、令和5年2月末現在、来場者数は約83万5,000人となっており、目標来場者数に達することは厳しい状況であると考えております。
今後、北陸新幹線福井・敦賀間開業、中部縦貫自動車道県内全線開通、また恐竜博物館のリニューアルなど勝山を取り巻く環境が変わっていく中、市と観光まちづくり株式会社、商工会議所がどのように連携しながら観光の産業化を進めていくのかお伺いします。 5つ目。野外宿泊所について。 観光業などに大きな影響を与えたコロナ禍で、注目が集まっているのが3密を避けて自然の中で楽しむことができるのがアウトドアです。
もう1点、エコフロンティアかさまがなくなったらば事業団がなくなりますのかという御質問だったと思いますが、私どもが知っている情報では、エコフロンティアかさまが、昨日の新聞でしたが、日立の処分場の開業時期が令和8年度というような話がございましたが、私ども以前聞いていたのは、令和7年度末で埋立て処分が終了するという話を聞いてございました。
また、勝山市においては、本年夏の県立恐竜博物館リニューアルオープン、そして来春に迫りました北陸新幹線金沢敦賀間の開業を皮切りに、令和6年度にはデスティネーションキャンペーン、そして7年度に平泉寺白山神社三十三年の御開帳、令和8年度にはかつやま恐竜の森Park-PFIで各施設がオープン、中部縦貫自動車道の県内全線開通、そして県立大学(仮称)恐竜学部勝山キャンパス開校など、大型プロジェクトが次々と控えています
昨年の再開業以降、既に競技団体の大会や音楽イベントが開催されており、メディアの報道などでも知られているところでありますが、実際に使用しているのはまだまだ一部に限られており、その原因の一つに、ボートやカヌーを初めとした水上スポーツの練習などでも個人で利用できるというのがほとんど知られていない、あまり知られていないと。そして、個人利用の案内も不十分であると考えます。
次に進捗状況につきましては、令和5年4月から造成工事、令和6年度から建築工事、令和7年度から開業準備を開始し、令和8年10月の供用開始を目指して、当初の計画どおり事業を進めております。 これまでも工事スケジュール等の調整に庁内関係部局をはじめ、各事業者ともに取り組んでおり、今後も引き続きしっかりと連携し、事業を円滑に実施していきたいと考えております。
令和二年に開業した東京国際クルーズターミナルでも、今月二日に初の外航クルーズ客船を受け入れて、今月だけでも六隻の外航クルーズ客船が来訪すると聞いています。 クルーズ客船の寄港は東京に大きな経済効果をもたらすものであり、今後、東京の観光の大きな切り札の一つとして盛り上げていくものと思います。
今後は、その結果を踏まえ、他市の支援の状況を調査するとともに、本市の医療提供体制を維持していくため、市内で新規開業・開設や継承による開設を促す効果的な対応について勉強してまいりたいと考えています。 大きな2(2)新型コロナウイルス感染症の5類相当への移行を踏まえた、民間医療機関の状況・見通しと支援の要不要についてでございます。