宇和島市議会 2022-12-08 12月08日-03号
残食量を減らすための努力といたしましてメニューの工夫等を行っているところでございますが、残念ながら、毎年多くの残食が発生しているのが実情でございます。児童・生徒をはじめ、教職員、また保護者の方々の御意見をお聞きしながら、さらなる対策を講じていく必要があるものと考えております。 以上です。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 槇野洋子君。
残食量を減らすための努力といたしましてメニューの工夫等を行っているところでございますが、残念ながら、毎年多くの残食が発生しているのが実情でございます。児童・生徒をはじめ、教職員、また保護者の方々の御意見をお聞きしながら、さらなる対策を講じていく必要があるものと考えております。 以上です。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 槇野洋子君。
ふるさと応援基金は,現状として積み立てることが多いが,寄附していただいた方の選択されたメニューに沿って有効に活用していきたいとの答弁がありました。 質疑終了後,本件に関し討論に付したところ,国はマイナンバーカードを普及促進していくことを自治体に強制しているが,問題点を分析し,再検討すべきであるとの反対討論と,国の施策であるマイナンバーカードの普及は,早い段階で対応していかなければならない。
例えていうなら,御飯食べに行って席に座ったときにメニュー表が至るところにある。自分で探してねという感じになってるんじゃないかなと。それを一元化することによって,ぜひ投票したいという気持ちがあるのに,自分で探しなさいという状況を何とか変えれればなと思っております。 投票したいと思っても,一人一人探さないといけないという状況について,改善すべきと考えております。
これを一体的な整備に変えますことによって、例えば博物館を見学し、天赦園で散策をし、広場で遊ぶ子供たちを見ながらカフェでおしゃべりをするといったようなデートスポットになっていくというような可能性も考えられますし、また、今の博物館は、中学生以下は無料となっておりますけれども、やはり先ほど申し上げましたように、学校教育の一環で博物館の見学はメニューに入れておりますが、そうでないところで博物館を訪れる中学生以下
次に,小中学生に対する取組といたしましては,令和3年11月にやまじ丸を学校給食のメニューに取り入れたところ,児童生徒たちや教職員の方々に非常に好評を得たところであります。 また,農業体験を通じ,地元産品への愛着や農業に親しむ活動として,学校給食米田植体験や,生育した稲を刈り取る収穫祭なども実施いたしております。 ○井川剛議長 杉浦良子議員。 ◆杉浦良子議員 どうもありがとうございました。
議員がおっしゃる国土強靭化対策は、この社会資本整備事業の中のメニューの一つであり、把握しております。今後も、本町に有利な補助事業があれば活用していく考えであります。 以上、第2の質問に対する答弁といたします。 ○議長(原田達也) 石川議員、2の1について、再質問はありませんか。 ○6番(石川秀夫) ありません。 ○議長(原田達也) 2の2について、再質問はありませんか。 石川議員。
それから、モンベルのアウトドアが好きな会員さんにですね、興味を持っていただけるような愛南町を舞台とした体験メニューもですね、その中で開発して、掲載をして、できるだけ多くの寄附金が獲得できるように、魅力ある愛南町になっていきたいと考えております。 以上です。 ○議長(原田達也) ほかにありませんか。 尾崎議員。
昨年7月、スマホアプリ伊達なうわじま安心ナビの健康モード内に新たなメニューといたしまして、児童・生徒健康サポートシステム、通称「ふりカエル」を導入、運用を開始しております。
例えばハンドボール投げに課題があったとした場合には,授業の導入時に投力向上のワークを実施したり,また持久力あるいはシャトルラン等に低下があった場合には,それに対応したメニューを増やすなど改善の取組を行って成果が見られる例もございます。 このように数値は課題の改善のための指標の一つとして捉えまして,それぞれの学校におきまして運動能力や体力向上の一助として活用しているところでございます。
この事業ではですね、関係人口の創出を含めた移住・定住促進事業が拡充されたり、また、地域社会と大学や学生が一体となった地域づくりが新たにメニューに追加をされております。 水産課では、この事業を活用しまして、ぎょしょく普及ツール、ぎょショックカードゲームのデジタル化、そしてまた低学年用のぎょしょくかるたの制作を愛媛大学と連携して開発をしているところございます。
その事業メニューの一つとして,教育委員会や各中学校,愛媛県紙パルプ工業会などと連携し,中学1年生を対象に,ものづくり体験講座を開催しております。 当講座では,紙産業を学ぼうをテーマとし,製紙,紙加工の工場見学,手すきや水引細工の体験学習,また企業をはじめ愛媛大学紙産業イノベーションセンターや,愛媛県紙産業技術センターの講師陣による講座などの各種プログラムを実施しております。
議員に御案内いただきました四国中央市空家取得・リフォーム支援事業費補助金は,9月号の広報紙に紹介されておりますとおり,3つの事業メニューによって構成されております。 第1号事業につきましては,住宅金融支援機構フラット35地域連携型の優遇金利が適用されるもので,事業の効果と利用者のメリットが高まるように工夫しております。
まず、第1の質問、家屋の耐震化を進める重要性と、愛南町における取組について、1点目の耐震化目標を年間1戸と低く設定している理由についてですが、住宅耐震化緊急促進アクションプログラムとは、毎年次年度に向けて、取組の進捗状況の把握、検証、公表を行うことが総合支援メニューの国費活用の事業要件となっており、愛媛県及び市町共同で作成をしているものであります。
次に、「まさに離島に陽が当たるように、補助メニューというものも、もう少し現実的なものにしていただいたらなと思う」と言われて断念されたわけでございます。市長の中の今回断念された事故繰越、先がちょっと見えないということが大きな問題だったんじゃないかなと思います。
このような場合に備え、何らかの制度的なメニューはないか。 (3) 生活支援について 共栄網は個人事業主20世帯36人の経営である。(うち7世帯が子育て世帯)今回の火災で操業出来ず、売上げが3分の1以下にまで減少する見込みである。既に収入が途絶え生活が困窮し始めている世帯があると聞く。このような世帯に対し、行政という範囲内で生活支援策として何らかの方策はないか。
今後も、直接町に届いた町内事業者の御意見はもとより、商工会や金融機関などの関係機関との連携により、事業者の目線に立った、より効果的な支援メニューの実施に努めてまいります。
助成の基準につきましては、6月に上程予定の中小企業の支援メニューと整合性を合わせながら提案したいと思っております。 町のロゴマーク、ブランドマーク、それからキャッチフレーズが産業の支援になればと考えております。 以上です。 ○議長(内倉長藏) ほかに。 土居議員。 ○15番(土居尚行) 6款農林水産業費の中の215ページ、青果市場の運営負担金186万6,000円が計上されております。
文化庁の補助メニューを申請しようとすると、伝統の継承と素材の継承もあり、重さの問題がクリアするためには、カーボンの素材で作ろうかというお話も検討されているようですが、伝統的素材の兼ね合いもあり、さらには文化財の指定の有無などもあり、非常になかなか受皿が難しいというようなお話をよく聞きます。
さらに、商業活性化を図るための商店街団体等が行う自主的な取組を支援する地域商業活性化事業補助金、従来のネットショップ、衛生対策などに加え、キャッシュレス決済の導入、国の事業再構築補助金に対する上乗せ補助など、メニューを拡充して実施をいたします新生活様式対応支援補助金、引き続き、国の雇用調整助成金等に対する上乗せ補助をいたします緊急地域雇用維持助成金など、様々な施策を講じ、市内の事業者の支援を行うこととしております
そうしたことから,実際にメニューとして提供可能な店舗を募るための働きかけをして消費拡大につなげていきたいと考えております。 それから,それぞれの特産品の広報活動について申し上げておきますと,里芋につきましては,トップセールスとして市長が自ら関西圏へ出向いていもたきを提供するなど,里芋伊予美人のおいしさをPRして,さらなるブランド力の向上を目指しているところでございます。