越前市議会 2022-11-29 12月01日-04号
このことにつきましては、各種団体との意見交換の市長と語るふるさとミーティング、自治振興会を8ブロックにした地域ミーティング、総合計画策定に当たっての市民との対話や越前たけふ駅周辺の土地交渉の際の対話、それ以外に市長として市民との対話は十分取れたんでございましょうか。そこの辺のところをお願いします。 ○議長(吉田啓三君) 山田市長。
このことにつきましては、各種団体との意見交換の市長と語るふるさとミーティング、自治振興会を8ブロックにした地域ミーティング、総合計画策定に当たっての市民との対話や越前たけふ駅周辺の土地交渉の際の対話、それ以外に市長として市民との対話は十分取れたんでございましょうか。そこの辺のところをお願いします。 ○議長(吉田啓三君) 山田市長。
この間、地域ミーティング、意識調査、ワークショップなどを通じて、市民の皆様が抱える課題を引き出し、集約し、分析したところでございます。 総合計画の策定後は、市民の皆様とこれを共有して、ここに掲げた政策あるいはプロジェクトを進めることによって市政を推進したいと考えております。そして、その成果を独自の指標で把握をしながら、市民の幸せの向上を図っていきたい、このように考えております。
これらの理念やプロジェクト、政策については、市民意識調査や地域ミーティング、ワークショップなどで市民の方々から御意見をいただき、これらを基にして積み上げてまいりました。 今議会において、御議論、御意見を賜り、パブリックコメントで市民の皆様の御意見をいただき、それらを反映させた最終案を3月議会にお示しいたしたいと考えております。
◆(題佛臣一君) 前回の地域ミーティングにおいて、こういう障害者の方々も地域に根差して地域移行、地域定着という目的に地域包括ケアシステムの役割というのがこれからは本当に重要になってくるのかなというのは私も認識して全くそのとおりだなと思っております。
まずは、地域ミーティングやふるさとミーティング、市民意識調査、高校生や大学生へのアンケートやワークショップなどを通して、幅広く御意見をお聞きしております。その中で市民の皆さんが抱える課題をお聞きし、その課題解決のための政策を積み上げる課題解決型の総合計画に取り組んでおります。
今回の改定では、地域ミーティング、ふるさとミーティング、市民意識調査、ワークショップなどを通して、市民の皆さんが抱える課題をお聞きし、その課題解決のための政策を積み上げて策定したいと考えております。 基本構想では、2040年の将来像として次のようなイメージを持っております。
また、地域ミーティングや武生商工会議所の部会の役員会などで市総合計画改定の概要や人口減少、高齢化などの本市の現状を説明し、アンケート調査、意見交換などを行っているところであります。 ○議長(川崎俊之君) 中西昭雄君。 ◆(中西昭雄君) 分かりました。 その中で、特に、私も残念ながら少ししかいれませんでしたけれども、地域ミーティングでありますけれども、これは1時間程度の開催でありました。
そのために、市民意識の調査ですとか、高校生、大学生を対象とした意識調査あるいは地域ミーティング、ふるさとミーティング、様々な機会にいろんな声をお聞きして課題を明らかにしていきたい、これを積み上げたいというようにまず思ってます。
また、地域ミーティング、市民意識調査、ワークショップなどを通じて、市民が抱える課題を引き出し、その課題解決のための政策を積み上げる課題解決型の総合計画とすることが今のこの予測困難な時代の計画にふさわしいのではないかと感じております。
◎総務部長(西野吉幸君) これまで、外国人市民を多数雇用しております企業や派遣事業者、外国人市民の居住地域、あるいは仁愛大学の代表者などによるトップミーティング、外国人市民などの地域ミーティングを開催し、行政、民間、地域、大学が連携し取り組んできたところでございます。
最後になりましたけれども、市長の市政についてということで、まず市長と語るふるさとミーティングと地域ミーティングについてでございます。 地域ミーティングの考え方というものはどういうものかお聞かせを願います。 ○議長(川崎俊之君) 竹中総務部理事。
策定に当たりましては、定住人口の増、安全・安心なまちづくり、全ての市民が健やかに暮らすことのできる地域づくりなどの視点を持って、地域ミーティング、ワークショップ、アンケート調査などによりまして市民の皆様の声をお聞きし、最終的には議会での議論をいただいた上で方向性を示したいと思います。 次に、令和4年度当初予算の編成について申し上げます。
これまでも毎年春には当初予算を説明しながら、市長と市民の皆さんとの意見交換をする場、地域ミーティングが開催をされておりました。私が思う山田市長の市民の皆さんとの対話というのは、そういう形式的なものだけではないと思っております。 先日、私の知人で有機農業に取り組んでいる知人がいるんですが、ぜひ山田市長と今後の越前市の農政について語りたいと言っておりました。
◎産業環境部長(奥山茂夫君) パートナー企業の選定結果については、8月9日のまちづくり協議会総会、そして8月3日から8月6日に開催された地域ミーティング、さらに8月5日発行の越前市広報8月号で報告を行っております。 また、基本協定書の締結については、8月9日のまちづくり協議会の総会で諮られています。
◎市民福祉部長(川崎規生君) 市地域福祉計画につきましては、昨年度は地域ミーティングや地区福祉ネットワーク会議、市政出前講座などで説明をさせていただくとともに、様々な福祉に関わる団体の会合の場をお借りするなどしまして、周知に努めてきたところでございます。
新型コロナウイルスの感染拡大により春の開催を延期した2020地域ミーティングについては、各地区自治振興会の御協力のもと、9月28日から10月8日にかけて4会場で開催し、201人の参加を得ました。また、外国人雇用等企業の協力をいただき、11月19日に外国人市民を対象にしたミーティングを市内事業所で開催し、コロナ禍における外国人市民の現状や課題を市と企業で確認しました。
◆(大久保惠子君) では、マップ作成に当たって、地域ミーティングなどヒアリングなどして危険箇所を市民から聞くというように聞いてますが、この作業はいつからいつごろまで実施されるのでしょうか。どのように実施するのか、具体的な手法を教えてください。 ○議長(三田村輝士君) 刀禰危機管理幹。
こうした中、市では昨年3月に策定をした市多文化共生推進プランに基づき市国際交流協会や外国人雇用等企業、仁愛大学、地域などとの連携を図っており、来年度は外国人市民対象の地域ミーティングを大虫地区で開催するとともに、市ミニワールドカップフットサル交流大会を引き続き外国人雇用等企業の協力を得て開催をします。
例えば、市長の地域ミーティングが行われますが、その折は50人ほどの皆さんがお集まりになっている。そのときに、夜間のことでもありますけれども、おのおのの方が車で駆けつけてこられております。同時刻に公民館のほかの事業等が行われていれば、車はもう本当に満杯で、今の例題に挙げられました公民館、ほとんどが駐車場がない状況です。
市立地適正化計画の策定については、パブリックコメントや市民説明会を開催するとともに、地域ミーティングや関係団体である市建築士会、不動産協会への説明などを行ってきました。計画内容については、市ホームページや市政出前講座などを通じて今後も引き続き周知を図ってまいります。