勝山市議会 2023-03-24 令和 5年 3月定例会(第5号 3月24日)
それは、中長期的には、転入者を増やすことにもつなげることができると、そういう思いからであります。 市民が住みやすいまちづくりを第一に考えるとともに、今一度、市民の声に耳を傾けて採決に臨んでいただきたくお願いいたします。 ○議長(乾 章俊君) 山田安信議員。 (16番 山田安信君 登壇) ○16番(山田安信君) 日本共産党の山田安信です。
それは、中長期的には、転入者を増やすことにもつなげることができると、そういう思いからであります。 市民が住みやすいまちづくりを第一に考えるとともに、今一度、市民の声に耳を傾けて採決に臨んでいただきたくお願いいたします。 ○議長(乾 章俊君) 山田安信議員。 (16番 山田安信君 登壇) ○16番(山田安信君) 日本共産党の山田安信です。
これまでなかなか手をつけられず、恐らく全員で1つのところを待っていると、この先も手をつけられない、そういうふうな思いも持っています。
我々市民の会は、まず、数多くの市民の意見や思いを聞き、そして、それを議会で市長に伝えて市政に反映してもらいたい、市民の意見、気持ちを分かってもらいたいという共通の気持ちが、市民の会として活動し始めた趣旨です。 それからしばらくして、市民の方々や相談や議員としての意見を聞きに来られるようになり、議会の様子、決定事項の説明など伝える責任があると気づきました。
各議員それぞれに思いや主張はありますが、市民生活の現状や中小企業の現状に心を寄せて、気持ちはよく分かるんだと、趣旨採択としていただいたからです。 と同時に、他市町議会では、この陳情を不採択にしているという議会もあるとのこと。
成年後見制度の利用を支援したり、福祉児童課や社会福祉協議会等と連携しながら支援しておりますが、すでに本人の思いを確認することが難しい場合が多く、対応に苦労しているところです。 このようなことから、本人が元気なうちに最期を迎える準備ができるよう、市民の終活への意識を高める必要性を感じているところです。
勝山の場合は、教育委員会にそれを所管すると、ここがちょっと違うだけなんですけど、0歳児、そしてお母さん方、そして小中高校生までということで、教育委員会はそれを一括してというふうなことで、18年間、あるいは20年間面倒を見ていくというスタンスの中で勝山っ子を育てていってほしいと、こういうな思いでございますので、どうせするならいいものにしていってほしいなというふうに思います。
先ほど学校給食への導入の意義をるる申し上げましたが、豊岡はまず子供たちに食べさせたいという思いで学校給食にコウノトリ米を導入しています。 越前市も越前市の宝であるコウノトリ米はまず子供たちにという思いの下、市と農協、教育委員会で前向きに検討していただくようにお願いするわけですが、期待するわけですが、教育長としてもしっかり対応していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
本当にこれまでこれをつくり上げられた御担当の皆さんは不愉快な思いをするかもしれません。それで、これまで多くの時間と多くの議論の中でこれをつくられたと思うんですけれども、もちろん敬意を表します。何もそれを否定するわけでもありません。それよりこういった建設的な議論の中でよりよい総合計画になればと、そういう思いで今日質問をさせていただきますので、よろしく御了承ください。お願いいたします。
それで、当市におきましては寄附者の様々な思いに沿うため、使い道といたしまして市の施策のほうとして、現在6項目を上げさせていただいて、その中からお選びくださいという形を取らせていただいております。 まず1つ目でございますけれども、伝統工芸の振興に使ってほしいという寄附をされる方もいらっしゃいます。2つ目に、お子さんをお持ちの世帯等でしたら、子育て世帯への支援というのが2つ目でございます。
ふるさとに対する愛着や誇りを持ち、周りの人たちとつながりながら、住み続けたい、あるいは帰ってきたいと思える、幸せを実感できる越前市にしたいとの思いを表したものであります。 また、本市が目指す姿として、人口減少、人生100年、また感染症や自然災害などの将来不安を感じる、そうした時代の中で、10万人の元気と活力、100年人生の幸福実現、1000年未来につなぐふるさとづくりの3つを示しております。
こういった1月からをどうするか、あるいは4月、5月からどうするかということについては、私の思いとしては、本年度の12月補正予算ではお願いをしていくべきかと思っています。 そういった中で、休館中に本市への誘客、これをどの程度確保することで、地域経済の下支え、これをしていきたいと思っています。
何年後か先にこういうことになったらこんなふうにしようではなくて、やれることは今からやろうという思いで4月からいろんな活動に取り組み始めさせていただいている。今のこのままの体制でも充分できることがあって、その辺を少し報告させていただいて、この後どんなふうに持っていくといいのかということの参考にしていただければという内容の発言であります。
◎市長(山田賢一君) まだ新型コロナウイルスは市内含めて収束しておりませんし、国や県も、ウイルスそのものが変わったら社会の情勢も変わるので、対策も日々動いているということで、なかなか次なる感染症まで思いが及ばないところはあると思いますけれども、とはいっても新しい感染症は待ってくれませんので、現時点で得られた知見というものをベースに、特に感染症法に基づく国、県、市の役割がある中で、どうそこの連携を図るかという
私も同じ思いでございますので、それを広げるということで世界に対してアピールする、これは本当に大切なことでございますので引き続き頑張っていただきたいんですけれども、この宣言です、これはどこにどのように向けて具体的になされるのか、そこら辺を教えてください。 ○議長(吉田啓三君) 山田市長。
生産者の顔や思いが分かるように写真や文章で工夫されていて,とても魅力的なサイトになっておりますが,現在の販売者数,商品数,購入件数をそれぞれ教えてください。 売上高はどれぐらいでしょうか。特に人気の商品はどのようなものでしょうか。閲覧者数はどれくらいでしょうか。また,どのようにサイトを検索してきたのか,どのサイトから誘導されてきたのかをお聞きいたします。
私個人の思いですけれども,県都として中核市としてプライドを持ち,県下の他市町の範となるような市民の皆さんに寄り添う心,思いを表現された補正予算案だともっともっとよかったかなと思いますが,御所見をお伺いします。 また,専門家はこの秋に向けてさらに物価高が加速すると言っております。賃金と物価はますます乖離すると思われます。 通常時での原油価格・物価高騰ではありません。
同じ思いをされた議員がおられたのでしょう。12月定例会,3月定例会,そして本年6月定例会でも多くの議員が多角的に質問されました。私も6月定例会で質問し,関連して青木議員もこのアリーナが本市の発展にどうしても必要なのか,財政難を理由に凍結している新文化会館を置き去りのままアリーナに進もうとしているのではないですかと,私と同調する形で市の考えを問いました。
私ども会派郷働は、ふるさとのために働くという思いで、住民目線でしっかり活動してまいりたいというふうに考えております。市民と共に学び、歩み、そしてこの越前市をつくっていく、そういう思いで前進をしていきたいなというふうに思いますので、よろしくお願いをいたしたいと思います。 8月3日ですか、4日、大変大雨が降りました。
そんな中で、本当に私は業者さんにも頭が下がる思いでありますので、そのあたり協力しながらやっていただきたいというふうに思いますけれども。
発表や意見交換を通じて、皆様の地域への熱い思いや様々な事業に取り組まれる姿を改めて知ることができたと思っております。同時に、地域の様々な課題についても認識を新たにしたところであります。今後も、市自治連合会や各地区自治振興会と連携し、市民の皆様との協働によるまちづくりを推進してまいります。 人権について申し上げます。