勝山市議会 2023-03-24 令和 5年 3月定例会(第5号 3月24日)
提案者は、遅刻と欠席は、診断書提出以前であるといいますが、これも妥当性のない主張です。欠席と遅刻は、昨年の6月と10月に2回続き、私たちも厳しく批判をし、改善策を確認しました。
提案者は、遅刻と欠席は、診断書提出以前であるといいますが、これも妥当性のない主張です。欠席と遅刻は、昨年の6月と10月に2回続き、私たちも厳しく批判をし、改善策を確認しました。
なお、この私たちの反省と再発防止の姿勢は、当初から一貫しており、決議案で会派からの厳しい指導がありと記述されていますので、提案者の方々とも同じ認識だと受け止めています。 この深い反省をした上で、提案された決議案については、いくつかの疑問があります。 まず、久保議員の欠席と遅刻の原因についてです。
(6番 久保幸治君 質問席登壇) ○6番(久保幸治君) このプロポーザル方式の特徴としては、公平性、透明性、客観性を備えた選定が可能ということ、それから質の高い提案を可能にする設定方法ということ、そして提案者を選定するという方式、これら特徴がありまして、要約すると、この特徴としては、この契約方式は公平性、透明性、客観性があり、提案の質が高くなり、そして好きな業者を選べると、そういうことになるかと思います
ただいま議題となりました議案第14号、勝山市議会議員定数条例の一部改正につきまして、提案者12名を代表し、提案理由の説明を申し上げます。 議員定数につきましては、議会みずからが判断して決定すべきものであることは議員全員の共通した認識であり、また、前期の議会から、定数の削減については改めて協議することが申し送り事項となっていました。
同じく,民生費中,すかっとランド九頭竜等管理運営費について委員から,すかっとランドは借地料だけで毎年1,800万円近くを要するとのことだが,現在,当該施設の利活用の方向性はどのようになっているのかとの問いがあり,理事者から,すかっとランドについては,昨年,財産有効活用民間提案制度を活用し,民間事業者から提案を募集したところ,体育館を使用してスポーツ教室を開きたいという提案が1件あり,その提案者を優先交渉権者
◎教育委員会事務局長(渡辺亜由美君) 公募設置等指針や基本協定書におきまして、認定計画提案者(TCP共同事業体)は市行政財産の使用料徴収条例に基づきまして算出した使用料を本市に納めていただくようになっております。 ○議長(川崎俊之君) 安立里美君。 ◆(安立里美君) 行政財産の使用料ですから、それほど高くないということで。
次に,提案があった施設の今後の進め方についてですが,提案内容が要件を満たしているかどうかの書類審査のほか,減額または無償による貸付けを希望された場合には地域振興に資するかどうかの審査を今月末頃に行い,その後,提案者のプレゼンテーションによる審査を年明け1月末頃に行う予定であります。
この議員報酬の削減の提案者からは、議員報酬削減の提案は聞くことができたものの、今現在、今後困窮する市民救済のために行うべき政策の提案や、それに伴う幾らかかるのかという予算の概算説明がなかったことです。一つの行動を起こすときに、目的を後から考える、決めるというのでは、国や県、他市町との歩調を合わせたと言われても仕方がありません。
また,チャレンジみらい予算については,通常所属長が行う予算査定での事業説明を提案者である若手職員自らが行うことといたしました。事業立案から予算査定での事業説明までを若手職員が主体となって行い,自らの提案が事業化され,事業を実施していくことで職員の政策形成能力とモチベーション向上につながるものと考えております。
提案者、畑中章男さん。 畑中さん。 (17番 畑中章男君 登壇) ◆17番(畑中章男君) ただ今上程いたしました 市会案第4号 大野市議会の議員の定数を定める条例の一部を改正する条例案について説明いたします。 大野市議会の議員定数につきましては、地方自治法の規定に基づき、大野市議会の議員の定数を定める条例を制定しております。
まず冒頭、私が本補正予算に対し修正を求める思いは、議案提案者である理事者と決定機関である議会の双方が真に納得いくまでの議論を交わし、考えを共有した上で前進することがなければ、将来の新ムゼウムのあり方にも大きな影響を及ぼすとの強い懸念を持っているものであり、行政事務を遅延させる、あるいは決定までの時間を引き延ばすなどといった理事者と議会の信頼関係を損なうような考えは、我が胸にはみじんたりともないということをお