811件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

勝山市議会 2023-03-08 令和 5年 3月定例会(第2号 3月 8日)

次の段階の児童手当の大幅な拡充と、0から2歳児の保育無償化対象拡大、そして、勝山市では既に実施されている高校3年生までの医療費助成拡大専業主婦の御家庭でも保育サービスを受けられる規制の緩和策などをパッケージで示すことを目指しています。  昨年の出生数は、国の想定よりも8年早く80万人割れの見通しとなり、若い方の間では、子どもを持つこと自体がリスクになると考える方が増えているともいいます。  

勝山市議会 2023-03-01 令和 5年 3月定例会(第1号 3月 1日)

幼稚園、保育園及び認定こども園を一元的に支援し、市内の小学校就学前の子どもに、より質の高い保育教育環境を提供します。  また、教育委員会こども政策を一元化することで就学児童小学校へのスムーズな移行小学校児童センターとの連携の強化により、保護者の不安の解消を目指してまいります。  

越前市議会 2022-11-29 12月01日-04号

この基金をどのように活用するか、そして未来へ続く子育て教育につなげるかという御質問についてですが、現時点では子ども医療費窓口完全無料化をはじめ、子供の遊び場や就学教育保育施設充実など、地域で安心して子育てできる環境の整備を想定したものでございます。 この基金を創設するに当たりましては基金設置条例が必要でございますので、3月議会にも提案させていただきたいと考えているところでございます。

勝山市議会 2022-09-13 令和 4年 9月定例会(第3号 9月13日)

これまでは、体育系部活動について、ある程度の指針が示されてきたわけですが、先日、スポーツ庁と文化庁は、来年度予算に25年度末までに公立中学校休日部活動地域移行する方針を示し、25年度までの3年間を改革集中期間に設定し、市町村が協議会を設け、コーディネーターを配置するための予算等を盛り込む方針との報道がありました。  勝山市では、すでに一部の活動民間で行われています。  

福井市議会 2022-09-07 09月07日-04号

県内の小・中学校教員保育士によるわいせつ行為で処分された新聞記事を集めて,改めて被害に遭った子どもたちの親になった気持ちで読みましたが,ぞっといたしました。強い憤りを感じています。本市に起きた事案もございます。教育に情熱を傾け,熱心に取り組んでくださる先生が多くいらっしゃる中で,教員全体への信頼を失いかねず,非常に残念です。 

越前市議会 2022-09-02 09月07日-03号

まずは、ふだんにおいて行われております間伐あるいは保育といった基本的な保全管理がなされることが重要かと思っております。このような適切な森林環境が維持されること、これがすなわち議員御指摘の災害への備えとなるものと考えております。 これまでの基本的な森林管理をしっかりと進めてまいりたいと考えております。 ○副議長橋本弥登志君) 土田信義君。 ◆(土田信義君) 越前市の取組は分かりました。 

越前市議会 2022-08-31 08月31日-01号

次に、令和4年6月越前市議会定例会で可決されました保育所等最低基準職員配置・設備の面積基準)と、保育士の処遇の抜本的な改善を求める意見書につきましては、関係行政庁に送付いたしましたので、御報告いたしておきます。 次に、監査委員から送付されました例月現金出納検査定期監査随時監査及び財政援助団体等監査の結果報告につきましてはお手元に配付いたしてありますので、御覧願います。 

福井市議会 2022-06-15 06月15日-04号

初めに,保育の問題について質問します。 コロナ禍の中で,保育社会を維持するために必要かつ重要な仕事として認識されることになりました。コロナで学校が一斉に休校になったときにも保育所は開かれ,小さな子どもの居場所を保障してきました。そこで働く保育士の皆さん調理師皆さんの頑張りがあってのことと,本当に感謝しています。 

福井市議会 2022-06-14 06月14日-03号

こうしたことから,休日部活動地域移行は慎重に研究していきたいと考えております。 次に,研究取組計画についてでございます。 まずは,中学校長会中学校体育連盟,PTAの代表,有識者等委員とする,部活動地域移行を考える研究評価委員会の設立を,7月中旬をめどに考えておりまして,そこから本格的に研究をスタートさせたいと考えております。 

福井市議会 2022-03-01 03月01日-03号

次に,福井市の保育施設の安全について質問します。 保育充実は,誰もが子どもを産み育て働ける社会を実現するためにはどうしても必要です。コロナ禍によって,その必要性は一層明らかになっています。どのような状況にあっても安全・安心で質の高い保育が,保育を必要とする全ての子どもたちに保障されなければなりません。第八次福井総合計画でも,子どもが健やかに生まれ育つ環境をつくるとしています。