福津市議会 2022-09-02 09月02日-04号
②番です。市独自の自宅療養者への支援につきましては、世帯全員が陽性者であり、親族や知人などによる支援を受けることができないかた、ネット注文などができない環境にあるなど、食料品などの入手が困難な世帯に対しまして、2日分の食料品、世帯の人数に応じたパックご飯やレトルト食品などの食料品、及び日用品、トイレットペーパーや除菌シート、マスクなどの日用品の支援物資を無料で自宅玄関まで配送しております。
②番です。市独自の自宅療養者への支援につきましては、世帯全員が陽性者であり、親族や知人などによる支援を受けることができないかた、ネット注文などができない環境にあるなど、食料品などの入手が困難な世帯に対しまして、2日分の食料品、世帯の人数に応じたパックご飯やレトルト食品などの食料品、及び日用品、トイレットペーパーや除菌シート、マスクなどの日用品の支援物資を無料で自宅玄関まで配送しております。
続きまして②番です。 一般社団法人ふくつ観光協会ですけども、ふくつ観光協会は市における観光推進の中心的存在でございます。かつ主たる事業の事業主体でもあられます。多くの会員の方が観光協会におられます。市としては、ひかりのみちDMO福津と合わせまして、市の観光事業を担う組織として一体となって取り組んで今後もいただけるよう支援してまいりたいと思っております。
続きまして、②番であります。福津市の市道における路面、のり面及び道路排水の維持・管理についてですが、自治会からの要望や連絡、また、この市道パトロールでの報告等に基づき、側溝の新設、修繕、清掃、それから舗装道路の修繕、清掃、陥没の修繕、また排水施設の新設、修繕、それから水路の修繕、清掃、草刈り、また木や竹の伐採、そして災害対策等を実施しております。
②番です。①番で述べましたとおり、県下の全市町村で統一ルールを持って保険税水準均一化に向けた取り組みをしておる中、法定外の繰入れを増やすなど独自の軽減施策を実施することは、やはり難しいと考えております。 続きまして、③番でございます。令和5年度以降の国保税の推移についてです。 国民健康保険税は、県への納付金額の推移等を勘案して決めていく必要があります。
②番、情報セキュリティの不具合を起こさないための本市の取り組みについてです。 新人職員の研修のほか、グループウエアを使いまして、近年のコンピュータウイルス感染事情や流入経路の例、情報漏えいの事例などを提供し共有しております。 ③番です。 市の公式ホームページのシステム管理上の不具合につきましては、保守管理会社と連携して、常時対応する体制を取っております。
続きまして、②番の東福間駅周辺地域のほうでございます。拠点整備について。 昨日も一般質問でお答えしておりますけども、東福間駅周辺地域にぎわい再生計画の進捗状況は、昨年度は、令和2年度の繰越事業として、民間資金等活用導入可能性調査業務を実施いたしました。
続きまして、②番です。その課題なんですけども、親類のかたや頼れるかたが近くにおられないということで、地域支えあい連絡カードに支援者の記載がないことが多く見られます。また、支援者を探そうにも、地域への情報提供に対し、ご本人の同意が取れないことが上げられます。
②番です。令和2年度の津屋崎行政センター運営に関する経費は、人件費及び施設管理事業費庁舎間ネットワーク費用を合わせますと約1,990万円となっておりまして、その内訳は人件費が約1,750万円、また燃料費、消耗品費、通信運搬費、事務機器賃借料や修繕料、保険料、警備委託料、施設用品の賃借料等が含まれます施設管理事業費が約170万円、そして庁舎間ネットワーク費が70万円となっております。
続きまして、②番です。デジタルテクノロジーの活用、市民への情報発信及び市民生活の保護の観点を踏まえた今後の感染症対策についてでございます。お答え申し上げます。 先ほどお答えいたしました今後の改善策とも重なりますが、必要な情報にできるだけアクセスしやすくなるよう、市公式LINEによるチャットボットの利用についても検討してまいりたいと思っております。 続きまして、③番でございます。
では、②番です。この委員の構成につきましては、大学教授等の有識者、それから中間支援機能の企画運営会議のメンバー、それから、郷づくり推進協議会の役員や自治会長の経験者、そして、公募市民を予定しております。今年度中に委員を決定する予定としております。 続きまして、③番です。
②番です。現在、接種対象者の85%以上のかたが1回目の接種を完了しております。市の集団接種は11月28日をもって一旦終了いたしまして、これまで事情により接種ができなかったかたで、接種を希望されるかたには引き続き市内医療機関の協力のもと、個別接種で対応してまいります。 法の定める接種期間もワクチンの在庫にも限りがございますので、接種を希望されるかたは早めの予約と接種をお願いいたします。 ③番です。
②番です。複数の課に関わる相談内容につきましては、関係課で連携して対応を協議しております。また、国県などの行政機関に関わる相談内容につきましては、担当課のほうより当該機関に連絡を取るなどの対応をしております。 ③番です。各課の窓口においては、窓口業務といっても大変多岐にわたります。
②番です。市内にはゾーン30の規制区域が東福間、それから福間南、日蒔野地区に合計4カ所ございます。ゾーン内は速度30km規制であり、近年では市民の皆様にも徐々にではありますが、認知していただいている状況であると思っております。
②番でございます。平成25年4月、分団としての機能維持を図るために、陸上を管轄する、それまでの18分団を、18個の分団を現在の13個の分団に統合、再編成いたしましたけれども、消防格納庫はそのまま維持し活用しているところでございます。
②番でございます。 本木川自然公園につきましては、令和元年度の行財政集中改革プランの見直しによりまして、廃止または民営化の方針を決定しております。 現在は、民営化の可能性に向けて、公園活用事業の実績がある民間事業者への個別のヒアリングなどを実施し、事業展開への課題や市の財政負担など、今後発生しそうな様々な要因の情報収集を行っております。
次に、(1)の②番、観光振興に取り組むことで、宿泊、飲食、物販、交通等の観光関連産業の活性化だけでなく、原材料を生産する農林水産業、また加工・流通する製造業・運輸業、事業所向けのサービス業、そしてこれらの産業で働く人々など、周辺産業に大きな波及効果をもたらすことが期待できると考えます。
②番です。現状の組織、機構につきましては、市民ニーズに的確に対応していくことを基本に、令和元年9月に策定した市の総合計画でありますまちづくり計画を着実に、また効率的に実施していくための組織体制としております。 また、現在特に迅速な行政課題等への対応や経営戦略を図ることを目的に、時限的にまちづくり推進室を市長直轄部署として設置しております。
②番、生理の貧困への支援についてお答えいたします。 県内の状況ですが、福岡県はコロナウイルスの影響で、経済的困窮の理由により十分に入手できない女性を支援するため、災害救助用備蓄生理用品を県内大学、短大、特定非営利活動法人へ配付しております。古賀市は、新たに購入し配付しているようでございます。八女市も市単独で購入し、市包括や市社協など数カ所に配置。
②番でございます。お答えいたします。 1期4年の実績といいますか、1期4年の中でふるさと納税額や市の基金の運用益を増やすことで、稼げるまちを目指しました。稼げるといいますか、福祉、教育分野の行政サービスの質を低下させないためというのが目的で、そのためのいわゆる稼げるまちを自主財源の用語として掲げさせていただき目指しました。