大野城市議会 2022-09-12 令和4年決算特別委員会 付託案件審査 本文 2022-09-12
にぎわいづくり協議会におきましては、先日コロナ禍におきましてエール飯であったりとかいったところで事業展開していただいておりますが、市役所ではできない民間事業者に対して、特定の事業者に対してもそういうふうな支援ができるという立場を活かして、市とは違う立場でにぎわいづくりに資していただいている事業所になります。以上でございます。
にぎわいづくり協議会におきましては、先日コロナ禍におきましてエール飯であったりとかいったところで事業展開していただいておりますが、市役所ではできない民間事業者に対して、特定の事業者に対してもそういうふうな支援ができるという立場を活かして、市とは違う立場でにぎわいづくりに資していただいている事業所になります。以上でございます。
今度、決算委員会ですから少しお話をさせていただきますが、一つ例を出すと、エール飯という形でコロナ禍において、言ってみれば、宅配を専用にするとこに関しての施策を打っております。 ところが、コロナは今なくなったですか。今年なくなっていますか。なくなっていないです。同じように宅配をやはりやっている業者多くおるわけですけども、でも今年はエール飯ないんです。
それと、次にホームページについてなんですが、ホームページの画面を見ますと、最初に3画面ぐらい変わりまして、コロナの情報とか、コロナウイルスワクチン接種に関する情報とか感染症に関するお知らせ、福津エール飯のお知らせとか、いろんなものがあります。 全部、いろんな画面をたどっていくと、全ての、もちろん当然なんですけれどもどの部署、どの課、どの係にも関係のあるものばかりです。
昨年度から、市ではLINEを使った情報発信、それから地域振興課では、まちメシのサイトを使って、エール飯のクーポン券を発行するなどの事業を行っております。今のところ、できることから始めるという方針でいきたいと思っております。 ○議長(江上隆行) 森上議員。
それから、今から始めます、10月から始めますエール飯につきましても、このサイトを経由して事業をやっていこうと思っております。 この中で、今、議員おっしゃいましたように、市外、市内の会員数ということでございますが、9月14日現在で6,164名のかたが会員登録をされております。
市では、独自支援策として、令和2年度においては売上げが減少した事業者に対し、事業継続に対する小規模事業者緊急応援金事業、それから、飲食店支援として福津エール飯事業、また、事業継続や雇用の維持のための社会保険労務士や中小企業診断士等による経営相談窓口の設置、それから、働く従業員や訪れる市民を守るための感染防止の取り組みに対する感染防止対策給付金事業を実施し、状況に応じ様々な角度から事業者支援を行ってまいりました
次の7款商工費ですが、新型コロナウイルス感染症対策としての小規模事業者に対する給付金支給事業費や、福津エール飯応援事業費、津屋崎地区観光施設整備事業費などの増加により、1億4,000万円の増加となっております。 48ページをご覧ください。10款教育費につきましては、前年度に比べ6億4,000万円増となっております。
市では、昨年度新型コロナウイルス感染症に係る事業者支援については、緊急応援金や感染防止対策給付金、それから福津エール飯、また商工会コロナ事業、また経営と相談窓口開設、それから商品券の増額発行やリフォーム券の発行を実施してきたところでございます。
長期化するコロナ禍におきまして、厳しい状況に置かれています事業者のかたへの支援といたしましては、昨年度も実施した福津エール飯事業や商工会によるリフォーム券の発行、それから本年度は、新たな支援策としてキャッシュレス決済による消費喚起を促す予算を本定例会で計上し、昨年度に引き続き支援を行ってまいる予定でございます。 また、生活保護につきましては、保護に至る前の自立支援を行っております。
市では、昨年度、小規模事業者緊急応援金事業や感染防止対策給付金といった給付金、福津エール飯事業による飲食店支援、福津の極み商品券の増額発行及びリフォーム券の発行、そして、経営等相談窓口の開設など、様々な角度から事業者支援を行ってきました。
◆3番(秦浩) 飲食店におけるエール飯や売上げが減少した事業所に対して、市独自の支援策等は考えておられないのか伺います。 ワクチン接種についてですが、本市は初動が大変遅かったと考えられます。ワクチン対策室の増員も遅く、市民の皆様に大変ご不安をおかけしていると思います。
というのがありますので、実はこのコロナ禍における古賀エール飯のときも、環境課も連携してですね、古賀エコエール飯でこのエコふぁみのシステムと連動して取組をやったという経験、実績もありますので、市民の皆様にはぜひこうしたもの、関心を持ってもらって活用していただけるように、我々もお知らせしていきたいと思います。
139 ◯市長(田辺 一城君) コロナ対策ではありましたけれども、本市が古賀エール飯を事業として立ち上げてですね、運用を始めるに当たって、実は環境政策がここに関与できるということが庁内でも提起されてですね、エコエール飯という仕組みを取り、今、御提起いただいたエコふぁみに、この仕組みにも連動して、そのエコエール飯、ハッシュタグもつくってですね、取り組みました
今、宗像エール飯までは、テイクアウトまでは市が支援して立ち上げましたよね。あそこはデリバリー、要するに、今、ウーバーイーツとか出前館とかデリバリーの組織がありますけど、三鷹市は市が援助して、学生が注文の電話を取るグループと、自転車で配達、出前をするのをアルバイトとして時給1,400円ということで学生支援という形をつくったんですよ。
│ │ 2)「宗像エール飯」に参加し、テイクアウトを始めた飲食店も多いが、その効果と今後の動向をど │ │ のように捉えているか。 │ │ 3)資金繰り等経営相談の現状は。
2)宗像エール飯に参加し、テイクアウトを始めた飲食店も多いと思いますが、その効果と今後の動向をどのように捉えていらっしゃるのかお伺いいたします。 3)資金繰り等経営相談の現状は。 4)ホテルや旅館などの宿泊事業者やバス、タクシー事業者の現状はどのようになっているのでしょうか。
例えばということで、今回のコロナの飲食店の経営状況を支援するためにエール飯の事業を行いましたが、ここでスマホによる電子クーポンの仕組みを活用しました。
例えばということで、今回のコロナの飲食店の経営状況を支援するためにエール飯の事業を行いましたが、ここでスマホによる電子クーポンの仕組みを活用しました。
これまでいろいろ行ってこられました、先ほど言われました応援金または家賃支援とか、その中でまずエール飯のことをお伺いします。 6月議会でもお伺いしましたが、まず2月下旬より売上減少がかなり多くなってきた市内飲食店を皆さんで支えようという、取り組まれたエール飯ですが、6月議会で質問させていただいたときは、その時点では70店舗の登録数があったとお伺いしました。
また、その他の独自支援といたしまして、お客さんに来てほしくても呼べない飲食店と、お店に行きたくても行けないお客さんの間をつなぐプロジェクトとして、市商工会による「テイクアウト大野城」や、一般社団法人大野城市にぎわいづくり協議会による「大野城エール飯」が実施をされております。