直方市議会 2020-03-05 令和 2年 3月定例会 (第7日 3月 5日)
現在、2名のチャレンジ雇用ということで働いていただいておりますが、この方々の処遇はどうなるのか。 6款1項5目のため池ハザードマップ、大体わかりました。今回、提案しているハザードマップの作成ですね。対象となるため池はどこか、具体的に教えてください。 7款1項2目の直方・鞍手ですね。
現在、2名のチャレンジ雇用ということで働いていただいておりますが、この方々の処遇はどうなるのか。 6款1項5目のため池ハザードマップ、大体わかりました。今回、提案しているハザードマップの作成ですね。対象となるため池はどこか、具体的に教えてください。 7款1項2目の直方・鞍手ですね。
チャレンジ雇用、それ以外は書いている内容は全く同じ。新たに本市でどういうふうに取組をしようかという姿って全く見えないんじゃないですかね。 我が所管である農政課のほうからは、農福連携事業、進めていくと強い意思表示がこの施政方針の中に出ております。昨年、私は各調整監のほうに農福連携事業を一緒に進める気はあるのかと確認をしております。
また、市においても障がいのある人が就労経験を積む機会として、引き続きチャレンジ雇用を実施いたします。 また、第6期障害福祉計画、第2期障害児福祉計画を策定し、計画的に事業を推進します。 母子保健は妊娠期から子育て期まで切れ目ない支援を行います。また、昨年度より開始した不妊治療費の助成や、産後ケア事業についても利用の促進を図ります。
では、視点を変えてお聞きしたいんですが、障がい者の雇用制度の中に、政府が推進しておりますチャレンジ雇用という制度があります。これは知的障害者を約1年ほどの期間を単位として、各自治体において非常勤職員として雇用し、業務の経験を踏まえ、その後ハローワーク等を通じて一般企業へとつなげていく制度でございます。
北九州市は、平成19年から取り組んできた内閣府のチャレンジ雇用制度を見直し、平成27年から新たに障がい者ワークステーション事業を立ち上げて、知的・精神障がい者を市役所の嘱託員として雇用しています。事業内容は、各部署から受注した、例えばラベル張りやデータ入力などの業務について、指導員が寄り添い障がい者の特性や能力に応じた業務とのマッチングをするなど配慮がなされています。
また、市内では、ハローワーク大牟田におきまして、知的障害者等の方で将来の民間企業等での就労に向けて、職業生活の経験等を積んでいただくことを目的として実施されておりますチャレンジ雇用の視察を行っているところでございます。
1)チャレンジ雇用の雇用期間終了後の市のフォロー体制、就職状況は。 2)福岡労働局と福岡東公共職業安定所との共同で本市に設置されている宗像市ふるさとハローワーク内に、障害がある人を専門に担当する職員の配置の要望はできないでしょうか。
この近隣では、厚生労働省が推奨いたしておりますチャレンジ雇用制度を活用している地方公共団体があるとも認識しております。チャレンジ雇用制度につきましては、精神障がいや知的障がいを持たれる方を非常勤職員として1年から3年間雇用し、自治体での業務経験を積んでいただき、その経験を踏まえてハローワーク等を経由して一般企業等への就業へとつなげる制度でございます。
322 ◯2番(波多江貴士君) 受け入れ側の体制もあるでしょうし、経験もあるでしょうし、また、知識も必要でしょうし、いきなりの正規雇用が難しいにしても、嘱託であったり、臨時であったり、また、ほかの市ではチャレンジ雇用という形で、職場体験といいますか、そういった形での実地の場としても提供をされている例もあるそうです。
本市のほうでチャレンジ雇用等の就業支援をした子達が働けるような環境づくりをしているのか、今後そういう進め方をしていくのか、お示し頂きたいと思います。 それと、13ページの学校教育のことですけど、ほとんど去年、おととしと中身は変わっておりません。先程、みやわか教師塾、要は若手の先生達の研修をということでございましたが、学校の先生達で何を教えていらっしゃるんですかね。よくお示し下さい。
又、引き続き、チャレンジ雇用を行います。 健康づくりの推進は、健康教室や宮若健康ポイント事業等に取り組むほか、がん検診に新たな前立腺がん検診を追加して、受診率の向上に努めます。 妊産婦や乳幼児の健康づくりは、検診や予防接種の推進とともに、妊娠期から子育て期にわたり、継続的な支援を行います。
また、それに加えまして、平成19年度からチャレンジ雇用として8名の知的障害者を嘱託員として採用し、そのうち5名の方が民間企業への就職を果たしてございます。更に、平成27年度からは新たに保健福祉局に障害者ワークステーションを立ち上げまして、平成28年度まで嘱託員として知的障害者の方4名、精神障害者2名を採用しているところでございます。
1)チャレンジ雇用について。 ア、平成26年9月から実施しているチャレンジ雇用が、期間満了まで残り1年となりました。昨年の9月議会では、一般企業などへの円滑な就職に向けての取り組みやかかわりについての答弁がなされましたが、残り1年の取り組み目標や次期チャレンジ雇用への方向性はどのように考えていますか。
│ │ 1)チャレンジ雇用について │ │ ア 平成26年9月から実施しているチャレンジ雇用が、期間満了まで残り一年となった。
そのような中にございますけども、関係部局や関係団体とも十分協議の上、さらにはハローワークのチャレンジ雇用やステップアップ事業、こういったものも視察をした上で、来年度より職場実習についても試行をし、可能な業務を見きわめ、知的障害などの障害種別の拡大にもつなげてまいりたいと考えているところでございます。 ○議長(境公司) 古庄議員。
チャレンジ雇用だけじゃない、まだほかにやり方はいっぱいあるんじゃないかなと思います。 この中で、先般、意見書で取り上げ、私共のほうで意見書で取り上げた内容で、A型の施設を誘致することだから、この食肉加工工場は必要だという意見もございました。確かに宮若は、A型の施設はございません。それは民間がやることじゃなくて、働く場を提供するのも宮若市の役目の一つだと思っております。
障害者福祉は、各種福祉サービスの提供や生活環境、就労支援体制の充実を図るとともに、引き続き、チャレンジ雇用を行って参ります。 健康づくりの推進は、引き続き、がんや生活習慣病対策のための検診や運動教室、宮若健康ポイント事業等を推進して参ります。 妊産婦や乳幼児の健康づくりは、検診や予防接種の推進に努めるとともに、子供の発達に関する専門的な支援の充実を図って参ります。
─────────────────────┤ │発言順 4 │4番 高 原 由 香 │ ├─────────┴───────────────────────────────────────┤ │1 多様な個を活かす地域社会づくりを │ │(1)平成26年9月から実施しているチャレンジ雇用
それでは、以上の趣旨を踏まえて、質問前半は昨年から実施されたチャレンジ雇用の現状と課題について、そして後半はダイバーシティー、今回は特に女性活躍の取り組みについて質問いたします。 (1)平成26年9月から実施しているチャレンジ雇用の現状と課題及び今後の見解を伺います。 1)業務の切り出しの方法はどのようになされていますか。 2)職場環境設定はいかがでしょうか。