大野城市議会 2022-12-14 令和4年第6回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2022-12-14
169: ◯10番(井福大昌) 2017年の12月議会において、私の質問の中でのお答えとして、商業施設やテナントなどの誘致はコンサルに依頼して市場調査をしているとのことでしたが、現在はどうなっていますでしょうか。
169: ◯10番(井福大昌) 2017年の12月議会において、私の質問の中でのお答えとして、商業施設やテナントなどの誘致はコンサルに依頼して市場調査をしているとのことでしたが、現在はどうなっていますでしょうか。
具体的には、民間事業者による投資可能額や事業期間、市からどれぐらいの援助が必要か、また、事業が成立するかなどの点につきまして、テナントとして想定される宿泊施設や飲食店などの事業者の方を中心に率直な御意見を伺うための聞き取り調査を実施してまいりたいと考えております。
本業務は、高架下に整備します複合施設や駐輪場、広場、遊歩道などの建設事業と、これらの高架下施設として整備をいたします白木原下大利線の広幅員歩道や、既存の錦町駐輪場、駅周辺の市営駐車場などの維持管理・運営事業、そして、にぎわい創出のためのイベント事業や、複合施設内などでのテナント事業を、DBO方式により民間事業者が一括して担うものでございます。
具体的には、民間事業者による投資可能額や事業期間、市からどれくらいの援助が必要となるのか、また、事業が成立するかどうかなどの点につきまして、テナントとして想定されます宿泊施設や飲食店等の事業者の方を中心に、率直な御意見を伺うための聞き取り調査を実施してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(光田茂) 森竜子議員。
三つ目は、にぎわい創出のためのイベント事業及び複合施設内でのテナント事業となります。これらの事業を民間事業者が一体的に担うことで、より効果的で質の高い公共サービスの提供を行ってまいります。 次に、環状交差点・ラウンドアバウトの安全対策についてお答えいたします。
今、空揚げ屋さんから少し空きになっていますが不動産屋までが並んでいる、テナント数が4件あるところの前面の歩道の上にかかっているアーケード、この部分を補償の対象としているところでございます。以上です。 320: ◯委員(関岡俊実) そこが分からないところで、あそこは、たしかビルの一角で横が歩道、歩道の部分だけが市道になっている、その経緯についてご報告いただけますか。
春日原周辺の所有者の方々も高齢化が進み、自らが商業者というよりも、テナント収入を得ておられる方が多いようであります。また、テナントとして借りて商売をしておられる方も、高齢化が進んでいます。そこでテナントの価値を高める必要があります。そこにはにぎわいが必要です。にぎわいには先ほど述べた若者、よそ者、のぼせ者が欠かせないと考えますが、行政としての考え方をお尋ねいたします。
申請件数が伸びなかった要因としましては、国の家賃支援給付金の申請の際に必要となります、これは持続化給付金でも問題となりましたが、対象となる期間での30%や50%の減収となる証明をしっかりしていただく必要があったことや、テナントの賃貸借の契約書がもうなくて、そのまま賃貸借の状態になっておったり、契約者がなくなったまま更新されておらず、名前が違ったりということで、家賃支払いの実績の確認に非常に煩雑で時間
もち吉ビルリニューアル事業として、もち吉ビル1階に、テナント、イベントスペース等が整備され、チャレンジショップとして飲食店7店が開業され一定の成果を上げておりましたが、現在は、もち吉の作業場として使用されております。また、何かある商店街イベント事業として、五日市に加えて、地元高校生が企画するイベントを行っております。
35: ◯自治戦略課長(甲斐めぐみ) 市内の事業者を3,000件としておりまして、対象事業者30%、こちら中小企業の支給実績から対象事業者30%を見込みまして、そのうちのテナント率が67%、これはR2年度の福岡県の家賃軽減支援金のデータから持ってきております。それらから算出しまして、約600軒という形で算出しております。以上です。
そのときには、テナントミックスサポートマネージャーの取組で、いわゆる有名なタウンマネージャーの取組を見に行きました。これは、拠点整備とは違う事業にはなりますけれども、商店街の再生を行う中でインキュベーション施設やコワーキングスペースを整備されて、IT企業を3社誘致されておりました。次の年には10社に増えるというような、加速度的に増えていったということです。
同社では、現在は有料である1時間以内の駐車の無料化や、電子決済が可能となるシステムの導入を行うほか、ターミナルビル内のテナント利用者に対する駐車料金の割引なども検討しており、これまでになかった新しいサービスが実現いたします。 議員御提案の駐車場の2日間無料サービスについてでございますが、就航路線の定着、これを目的として平成28年度より国際線の利用者を対象に開始したものであります。
運営権設定対象施設の賃貸借について、一部をテナント、第三者に転貸することができる、又貸しすることができると明記してありますが、又貸しした事業者の財務状況とかの把握は、市は今後されていくのか、お尋ねしたいと思います。 以上です。
続きまして、家賃軽減支援に国庫補助に上乗せされたテナント事業者向けの事業というものがありました。この事業に関しまして、どのぐらいの申込みがあり、当初予算、補正予算で上がっとったものに関して、どのぐらいの執行がなされたのかに関してお答えいただければと思います。よろしくお願いいたします。 ○入江和隆議長 答弁を求めます。 熊丸環境経済部長。
278 △ スーパーについては、地域の住民からも要望されているため、事業予定者に地域や九州大学の要望を伝え、テナント誘致等を促していきたい。
現空港ビルではテナント制をとっており、同程度の空港では、最少の人 数で運営しているため、売り上げが多くはないが、旅客数の変動に対する 経営リスクも少ない状況である。 ・ 民間委託化のメリットは、公募で競争があるため、旅客目標が大きく、 それに見合った先行投資を行うことから、空港の魅力が上がる。
水辺公園を利用したキャンプ場や興山園までの整備など薬王寺一体を考えて整備し、大浴場についても市民が利用できる、特にお年寄りにとってはお風呂につかりながらの健康増進施設となるように考えていくべきではとの問いに、テナントとしているところに、レストラン等も提案してくる可能性もある。現施設を最大限有効に活用し、収支のバランスを一定程度取るような提案を採用したい。
市がお金をかけてビルを三セクで建てたとしても、将来までそこのテナントとかが入る保証がないという部分もあって、その駅前の需要がどれだけあるのかなという部分がありますので、市としては、そこに投資するというよりは、交通の連接の便のよさをつくって、駅の下に民間によるテナントが入ってくることによって、寄りつきやすくなる駅前広場を整備することによって、事業者が入ってくる。
制度としては、テナント事業者のうち、中小、中堅企業、小規模事業者、個人事業主等で、5月から12月において、いずれの1か月間の売上げが前年同月比で50%以上減少、または連続する3か月の売上げが前年同月比で30%以上減少した事業者となります。
どういうオフィスやテナントを入れるか明らかになれば、同様の施設を運営している事業者に参考見積りを取れる。その参考見積りを基に運営委託費を来年度予算として提案。したがって、先に建物を準備するという考え方でこの事業を進めているというものでありました。器が先、その先は来年度予算を見ないと分からない、こういった手法は極めて危ういと言わざるを得ません。