春日市議会 1994-12-14 平成6年第7回定例会(第4日) 本文 1994-12-14
だから、その辺は十分措置を早くして、例えば野外活動場でも一緒ですよ。今度市長は新しく7億円も投資して新しいものを作られる。非常に利用者が今度ふえるかもしれません。それも期待しときます、そういう観点で。 次に、南スポーツセンターでありますが、溜池保全審議会にかける必要はないと、こう言われました。でも、目的がないと埋め立てられないように条例化されております。
だから、その辺は十分措置を早くして、例えば野外活動場でも一緒ですよ。今度市長は新しく7億円も投資して新しいものを作られる。非常に利用者が今度ふえるかもしれません。それも期待しときます、そういう観点で。 次に、南スポーツセンターでありますが、溜池保全審議会にかける必要はないと、こう言われました。でも、目的がないと埋め立てられないように条例化されております。
私どももスポーツ振興審議会の皆さんにもお願いをいたしまして、一緒に現地に参りました。なるほど適地であるというようにも思ったところでございます。 また、そのそばに宇美町所有の森林がございます。ここもまた有力な候補地というように考えたところでございます。
文部省では、平成5年度から環境教育に地域ぐるみで取り組む環境教育モデル市町村として、10市町を指定しておりますが、モデル事業は学校、地域、家庭が連携して市町村単位で環境教育に取り組むもので、環境教育プランに基づき、子供たちと保護者、地域住民が一緒になって実践的に体験学習を積んでもらおうというものであります。
「福岡県春日市が民間団体の市住宅相談センターが作成したPR用チラシを市報と一緒に市内の各世帯に配布していたことが13日わかった。大手住宅会社に家の新築や増改築などを頼むと経済的に不利になるとの内容で、チラシの印刷費まで市が負担していた。
新庁舎の用地と一緒に県の用地を確保してもらえんかという御相談を受けました時点で、そのときに筑紫野署の分署用地をここに割愛してくれんかという相談もいたしておりました。
子供たちの自主性の中で、自分たちの頭で考えて、教師や父母たちと一緒に校則の見直しをしていった八女市の中学校の取り組みを12月議会で紹介させていただきました。ここで繰り返し同じことを申し上げるつもりはありませんが、こういう取り組みをぜひ春日市でもやっていただきたいと思います。特に丸刈りやおかっぱの強制は校則の中でも人権侵害に当たる内容です。
しかしながら、今申しましたように4市1町にまたがりますので、十分これは4市1町で協議をしなければ、他団体もありますことでございますので、協議をしなければなりませんけれども、どの団体も今佐藤先生がおっしゃいましたように水不足は一緒であります。そういうことから強力に協議を進めて、そして福岡市から取り負けないように頑張りたいと思っております。