大牟田市議会 2022-09-13 09月13日-04号
そして、それに全面的に大牟田市PTA連合会が協力、同意するというシステムを構築しないと、一致団結にはならないですよね。私はその辺のところは、強く申し上げます。やり方を間違っている。 次、行きます。 再質問、3つ目ですけども、不登校数が指標評価に組み込まれていない理由をお聞きしたいと思います。 ○議長(光田茂) 谷本教育長。 ◎教育長(谷本理佐) お答えします。
そして、それに全面的に大牟田市PTA連合会が協力、同意するというシステムを構築しないと、一致団結にはならないですよね。私はその辺のところは、強く申し上げます。やり方を間違っている。 次、行きます。 再質問、3つ目ですけども、不登校数が指標評価に組み込まれていない理由をお聞きしたいと思います。 ○議長(光田茂) 谷本教育長。 ◎教育長(谷本理佐) お答えします。
責任は俺が取るから安心して取り組んでくださいと言うトップリーダーである市長の強いリーダーシップの下、一致団結して成果を出していくこと、それを期待しておりますけれども、ぜひ市長に一言、決意をお願いしたいと思います。 ○議長(光田茂) 関市長。
だから、私は、高齢者の方たちにシニアクラブをもっとみんながお互いに助け合い、一致団結してコロナを乗り切ると同時に、何かこういう勉強会でもしっかりやって、全国にびっくりさせるようなことをやろうじゃないかというようなことが会長の思いでございますので、私もぜひこれはそういうことを全国に先駆けてですよ、全国と一緒にやるんじゃないです、全国に先駆けてやってもらいたいなと思います。
◆議員(中山茂樹君) こういう道路とかいろんな拡張ごと、まあ我々議員も当然、全員一致団結してですね、国・県には、コロナが収まり次第でも要望には、要望活動はしたいと思っております。 最後になりますが、この今年度の予算ですが、編成には皆さん大変やったと、御苦労さまでございました。
特に、現在のようなコロナ禍におきましては、市長と議会は一致団結をし、市民の安心につながる政策を着実に実施することが何よりも重要と考えます。そのため、昨年4月の補正予算以降、数回にわたり補正予算を編成し、加えて今回令和2年度既決予算の流用や予備費の活用を提案させていただくなど、議員各位には感染拡大防止と経済再生の両立に向け、格別な御協力をいただいております。
こういうときだからこそ、新しく市民の負託を受けた市議会議員が一致団結し、乗り越えなければならないと感じております。 そこでお尋ねいたします。 まず1点目ですが、年末から停止となったGo To トラベルや緊急事態宣言による不要不急の外出自粛などにより影響を受けている事業者に対する支援についてです。
公明党市議団13名は一致団結して市民の負託に応えてまいりますので、どうぞ皆様よろしくお願い申し上げます。 それでは、質疑に入らせていただきます。 初めに、令和3年度予算案に込めた市長の思いについてお伺いします。 昨年は、新型コロナウイルス感染症が猛威を振るい、多くの市民、事業者にとって大変厳しい一年となりました。
北九州市から全国に元気を発信できるように、市議会としても一致団結して取り組んでまいりたいと考えております。 まだまだ大変な時期は続きますが、皆様方のお力添えをいただきながら、本市の発展のために円滑な議会運営に努め、様々な課題に対し、迅速かつ的確な施策を実現できるよう力を尽くしてまいる所存でございます。
私は就任当初から、市民、市職員、市長が一致団結し強い意志でつながり政策に取り組んでいくために市民の皆さんとの対話を中心に市民起点で考えまちづくりを進めるという市政運営に取り組んできました。そのための事業として、市民と市長の対話集会、区長会、まちづくり協議会と三役の意見交換会、車座トーク、出前トークなどを開催し、市民の皆さんとつながる機会を積極的につくってきました。
そのため、気候変動の問題は先進国、途上国を問わず、国際社会の一致団結した取組が不可欠であります。世界では、既に脱炭素化をめざして様々な取組が実施されています。例えば、全ての国が地球温暖化の原因となる温室効果ガスの削減に取り組むことを約束した歴史上初の国際的枠組みであるパリ協定が2016年11月4日に発効されました。
そういった中で市役所全体における情報共有や一致団結して取り組もうというモチベーションが形成されているのかが気になります。部門、部課長会議、部門会議、課内会議でもこうした補正予算についてきちんと議論されているのかどうか、お尋ねします。
政策を推進していくためには、市職員がやる気を持ち一致団結してつながっていくことが必要であり、そのためにも庁内での合意形成は重要であると考えます。職員のモチベーション管理については、職員研修、業績評価及び各課でのミーティングを徹底し、職員が目的を理解した上で参加できるよう計画的に進めていきます。このように答えられました。
商品券換金手数料が無料とされたこと、従来のプレミアム付商品券発行事業では、会員と非会員で換金手数料の差があり、今回の事業ではそれを撤廃されたこと、第3の理由は、商品券販売額が過去最高規模の5億円であること、プレミアム率も過去最高の30%であり、消費喚起が十分見込まれること、また小規模店のみ利用できる商品券を取り入れることを配慮されたこと、第4の理由は、事業主体である糸島市商工会役員、商工会職員が一致団結
10: ◯委員(原田真光) 地域内で使えるこのプレミアム付商品券は大変すばらしい施策であると思っておりますので、ぜひ売れ残りがないように商工会さんと一致団結して市も行っていただきたいと思います。以上です。 11: ◯委員長(関井利夫) ほかにありませんか。 12: ◯委員(松崎百合子) 今年度当初予算で3億円ということですけれども、このときは発行経費はついていないんでしょうか。
子どもたちのためなら、私たち大人が一致団結してこの問題に取り組むべきだと考えます。そのためにはやっぱり小中学校大規模解消に係る市民意向調査というものは必要だと考え、この予算に賛成といたします。 ○議長(江上隆行) 次に、反対のかたの発言を許します。 〔「なし」の声あり〕 ○議長(江上隆行) 次に、賛成のかたの発言を許します。
子どもたちのためなら、私たち大人が一致団結してこの問題に取り組むべきだと考えます。そのためにはやっぱり小中学校大規模解消に係る市民意向調査というものは必要だと考え、この予算に賛成といたします。 ○議長(江上隆行) 次に、反対のかたの発言を許します。 〔「なし」の声あり〕 ○議長(江上隆行) 次に、賛成のかたの発言を許します。
ございましたけれども、この目的は一言で言うと家計の支援ということでございますけれども、ただ、やっぱり閣議決定をした際にですね、その前段としていろいろ書いてありまして、いわゆるこの緊急事態宣言という下の中で、いわゆる国民に外出を自粛したりでございますとか人と人の接触を最大限削減するということで、また、医療現場をはじめいろんなところで頑張ってある方に敬意と感謝の意を表したいと、そういう気持ちを持って、人々が連帯して一致団結
111 ◯16番(伊藤千代子) 各部が持っている所管がそれぞれ違うんですけれども、しかし、これに関しましては、やはり本当に一致団結して、また、各縦割り行政にならないように、それぞれのところで、例えば、ここの水道料金が払えない世帯があるとか、あるいは税金を払えない世帯があるとか、今後出てくると思うんですよね。
このスピード感を福岡市議会も共有し、一致団結して本予算案を早期に通過させ、市民の生活を守り抜いていくことこそが正しい道筋であると確信いたします。 共産党から提出された組替え動議について一言申し上げます。今年度の執行予算計画を見直し、不要な計画を一旦中止するなどして財源を確保すること、また、財政調整基金など可能な限り切り崩し、市の支援を増額すべきとの御意見を全く否定するものではありません。
最後は、この重要なこの方針決定に際して、教育委員会や市長部局の幹部の皆さん、幹部集団が熟議を重ね一致団結してやってきたという結論なのかということが問われていると思うんです。それで2点質問しますが、本当にもとに立ち返って、12月16日に決まったことということではなく、もとに立ち返り仕切り直しすべきではないかというのが1番目の質問です。