大牟田市議会 2022-06-21 06月21日-04号
○議長(光田茂) 中原議員。 ◆14番(中原誠悟) ありがとうございました。 今後もさらなる連携の強化と迅速な活動ができる体制の構築を期待しております。 次に、移ります。 大きな2点目、投票率の向上に向けた取組についてお伺いします。 投票率の低下問題について。
○議長(光田茂) 中原議員。 ◆14番(中原誠悟) ありがとうございました。 今後もさらなる連携の強化と迅速な活動ができる体制の構築を期待しております。 次に、移ります。 大きな2点目、投票率の向上に向けた取組についてお伺いします。 投票率の低下問題について。
○議長(光田茂) 中原議員。 ◆14番(中原誠悟) ありがとうございました。 市長が、どのような思いで災害からの復旧・復興や新型コロナウイルス感染症対策に取り組まれてきたのか、よく分かりました。
なお、中原議員は回数制にて質問いたします。 42: ◯16番(中原智昭君)〔登壇〕 16番、翔春会の中原智昭でございます。 私は、さきに通告していましたとおり、中学校の校則が持つ教育的な役割と制服についてを回数制にて質問させていただきます。
○議長(光田茂) 中原議員。 ◆14番(中原誠悟) 災害はいつ発生するか分かりません。常に緊張感を持つためにも、抜き打ちでの訓練を実施していただくようお願いいたします。 次に小さな4点目、リアルタイムでの浸水状況の把握と周知。 昨年の豪雨では、自宅から避難しようとしても至るところで浸水が発生し、避難所までたどり着くことが困難なありさまでした。
吉居議員は解決に動かれたということであり、その際には中原議員も同席をされております。 ここに至るまでの詳しい説明は、後ほど、中原議員と吉居議員にお尋ねになられたらいいと思います。 私としても、議会が動いているということを執行部のほうから言われておりましたので、25日に副市長のほうに連絡を取りました。
懲罰特別委員会では、議会運営委員会の委員長である中原議員、副委員長である西村委員も構成員でありますが、議会運営委員会申合集第3条や春日市議会会議規則第117条という規則に従い運営していく必要があり、そのことがなされてない事実、つまり、そのことが明確にされておりません。そこも大きな問題だと認識しております。
○議長(境公司) 中原議員。 ◆14番(中原誠悟) 公共施設維持管理計画に基づく旧船津中学校について。 公共施設維持管理計画では、再編によって生じた学校施設については廃止を基本とし、売却などの検討に当たっては、民間などが持つノウハウやアイデアを生かすことで有効活用が図られるよう努めるとされております。
散会後に中原議員から謝罪するという話になっていたと聞き、議長からも同様のことを聞いたとの説明がなされました。 次に、西川議員から一身上の弁明の申出を受けましたが、本会議場での弁明と同様の内容でありました。
さきの9月議会では中原議員が御質問され、教育長から、1人1台の端末配備に伴う教育現場の準備状況や、利用方法の段階的な充実について御答弁がありました。もちろん、新型コロナによって導入が早まるよりかなり前から、中原議員が学校ICTについて言及されていたことは皆さん御存じのとおりです。3か月が経過し、多くの方々の御尽力で、各方面で準備が進んだと思います。
なお、中原議員は回数制にて質問を行います。 53: ◯16番(中原智昭君)〔登壇〕 16番、翔春会の中原智昭でございます。 私は今回、さきに通告いたしましたとおり、新型コロナウイルス第三波に向けた本市の感染拡大防止策についてを、回数制にて質問させていただきます。
討論の文書のチェックをする必要がありますので、3ページに吉居議員と中原議員、それから、5ページに吉居議員があるんですが、このチェックをお願いしたいと思います。 これ、回しましょうかね。私からいいですか。 (「ああ、いいですよ」と発言する者あり) では、5ページの吉居議員を原委員、よろしいですか。 17: ◯委員(原 克巳君) はい。
そこで、この1人1台タブレット整備は、不登校で苦しむ児童・生徒へも、有効かつ効果的な教育環境を整えることになると期待していますが、不登校児童・生徒への配備とその運用についてお伺いすることにしておりましたが、昨日の中原議員と午前中の吉居議員の御質問の御回答の中に、放課後オンライン授業や動画による配信を順次拡大していくというふうにお答えをいただいておりますので、それで間違いないですね、はい。
5: ◯市長(井上澄和君)〔登壇〕 中原議員から、小中学校におけるGIGAスクール構想の進捗状況についての御質問でございます。御質問の順序とは異なりますが、先に私から答弁させていただきます。 まず、数年後のタブレット型パソコンの更新と、学校教育におけるICT環境の継続についてのお尋ねにお答えいたします。
496: ◯副委員長(船久保信昭君) 私も委員長報告に対する質疑のことを全部が全部覚えてないんであれなんですけども、中原議員が質問されたことに関して、委員長は委員長の立場として答えられることは多分答えられたんだと思うんですよね。いろいろ流れにしても、いわゆる個人情報を含んだところの話し合いがあるから傍聴者に出ていっていただいてきちんと審査しましたということはおっしゃられたと思うんですよ。
ただいまの中原議員からの質疑にお答えいたします。 まずは請願第1号でございます。請願の前提となる事実確認について、どのような報告を基に審査がなされたのかとの質問でございます。 4月以降に、支援員が子どもの身体を触った、おやつを強制的に食べさせるなどの事象を他の支援から聞いた、などの一連の事象についてを審査をしております。
8年前から同僚の中原議員とともにトイレのメーカーの講習会に足を運び、必然性を訴えてきたかいがありました。便器の洋式化や床の乾式化など、衛生面や利便性にも格別に向上されますし、何よりも子どもたちの精神的安心が大きく変化して、朝御飯をしっかり食べてくれることが大いに期待できます。エアコンにしてもトイレにしても、ありがたいことです。
まずは中原議員と、それから原克巳議員の提出されております写真にキャプションがありませんので、キャプションを入れたいと思いますので、中原議員の分に関しましては本人に確認後、提出をお願いするようにしてください。それから、原克巳議員も同じように、キャプションを提出してください。お願いいたします。
◎産業経済部長(副枝修) 中原議員の御質問にお答えいたします。 本市では、国・福岡県・三池港物流株式会社等で構成するマイポートみいけ利用促進協議会に参画し、三池港への貨物、船舶の誘致等の利用促進に向けたポートセールス活動を行っているところでございます。
コミュニティ・スクールについては、これまでも多くの議員が一般質問され、昨年の故・白水和博議員の「コミュニティ・スクールの発展のための地域コーディネーターの配置について」では拡充の方針を、また、9月の定例議会では、同じ会派の中原議員の「コミュニティ・スクールの未来について」では、教育長から、「現在のコミュニティ・スクールは拡充・発展を続け、一定の成果を上げ、成熟期にある。