大牟田市議会 2022-09-09 09月09日-02号
現時点におきましては、予報の精度は必ずしも高くないとされておりますが、避難情報の発令に当たりましては、線状降水帯の発生予測に加えまして、有明海の潮位、雨量の予報等によりまして、浸水害や洪水、土砂災害の危険性を想定し、総合的に判断を行うこととしております。
現時点におきましては、予報の精度は必ずしも高くないとされておりますが、避難情報の発令に当たりましては、線状降水帯の発生予測に加えまして、有明海の潮位、雨量の予報等によりまして、浸水害や洪水、土砂災害の危険性を想定し、総合的に判断を行うこととしております。
具体的には、無料通信アプリLINEのグループ機能を活用して、市からは気象情報や今後の予報等を提供し、防災士からはそれぞれの地域の被害状況や地域に関する情報を提供していただく予定としております。併せて、防災士が災害時にどのような動きができるのか等を検証していくこととしております。
今回のような災害も、御承知のとおり大変頻発しておりますので、関係の防災対策室並びにそういった施設の所管であります保健福祉部や教育委員会等でもぜひ早急に御対応していただいて、やっぱり避難されるに当たってもきちっとしたマニュアルに基づいて避難をしていただきたいというふうに思っておりますので、またそういった避難確保計画を作成していただいた後、市町村も洪水の予報等が発表されたときにそのような施設への伝達も義務化
それから、市内の冠水につきましては、維持的なもので解決できるものもかなりあるようでございますので、その辺、いま天気予報等でそういう水害がかなり早い時期で予想されますので、その事前の対応をしたり、そういうことでまずは対応していきたいと思います。 その他については、やはり道路改良等がかかってきますので、その工事において対応していきたいと考えております。以上です。
新中学校については、そのように一番安全な校舎の位置とか、体育館の位置を高いところに持っていくことができますし、日常的に使います駐車場等は、なるべく被害の少ないところにしていきますし、また、そういう運動場がもう本当に水浸しになるような、そういった状況が考えられるような天気の予報等が出れば、もう早速すぐに、前日、前々日からそれに対応することは、しなくてはいけませんので、どんなに高台にあろうが、同じような
今後も引き続き節水を呼びかけるほか、気象予報等を勘案いたしまして、適切に対策をしてまいる所存でございます。 (執行部一同、起立あり) これから梅雨入り、そして夏本番を迎え、何かと体調を崩しやすい季節となってまいります。
大雨が降る前にはある程度天気予報等でわかりますので、危険なところはもちろん市民の皆様が手を出すような問題ではありませんが、少し周辺のそういう側溝とかを見渡していただいて、詰まっているような、ごみがたまっているようであれば、そこを前もってお掃除を少し御協力いただくということも、一つこの水がたまらない要因になるんではないかと思いますので、ぜひその点もまた啓発をしていただきたい。
今後は、気象予報等を勘案いたしまして、適切に対策をしてまいる所存でございます。 (執行部一同、起立あり) これから梅雨明け、そして夏本番を迎え、何かと体調を崩しやすい季節となってまいります。
○8番(那須和也) 今回の寒波については、気象庁の情報やマスコミ、テレビやラジオですね、天気予報等で数日前から注意を呼びかけていたというふうに思います。そのような情報に接して、水道事業として市民の皆さんに対して事前の広報等何らかの対応をしたのか、お尋ねいたします。
最近の気象庁の予報等、それから災害の報告を聞いておりますと、「想定外」、「局地的ゲリラ豪雨」、「経験したことのない大雨」、「スーパー台風」等の言葉が報道されるようになりました。 例えば、神奈川県厚木市では、災害・緊急時の的確な情報伝達のために、デジタル式防災ラジオを自治会長や民生・児童委員などに配布し運用いたしております。
4次配備につきましては避難勧告の判断をするということで、その間は、3次から4次の間は主に情報の収集、河川あるいは内水の情報の収集で職員が町の中に走りますけども、そういう情報を得まして、あるいは気象庁の予想、予報等を踏まえて第4次で避難勧告の判断をするというふうになっております。
まず、災害対策組織についてでございますが、災害が発生した場合、または、災害が発生するおそれがあるときに、地域防災計画に規定する所掌事務に基づく災害警戒本部、または災害対策本部を設置して対応しておりますが、職員が適切な行動及び迅速な災害応急対策を講じることができるよう、みずから気象予報等の情報を収集して本部に参集し、災害等にかかわる情報の収集、伝達または災害応急対策を迅速に講じることができるよう体制強化
古賀市地域防災計画の震災対策編には、津波予報等の伝達、津波への対処計画が書かれております。市民へ配布されております防災マップには、津波と高潮に対する心得という形で記載されております。津波対策ハザードマップなどが次年度に予定されていると聞いておりますけれども、この1年間に少なくとも浸水、津波対策としてできることを実施すべきではないかと思います。
次に、渇水への対応でありますが、6月には、春先からの少雨の影響を踏まえ、農業用水の需要、長期の気象予報等を勘案いたしまして、渇水対策本部の設置をいたしました。水稲の生育期と重なる大事な時期での本部設置となりましたので、農業関係者の皆様には、大変なご心配とご苦労を、お掛けしたところでございます。
51 ◯総務課長(森 孝好君) 先ほど申し上げました配信される情報の種類でございますが、地震情報につきましては、緊急地震速報、震度速報、震源に関する情報、東海地震予報等ほかの6種類でございます。地震の内容につきましては、震度5弱と聞いておるところでございます。
これは、本市の水がめであります油木ダムの貯水量の減少と、水稲の作付けに伴う農業用水の需要、及び今後の気象予報等を勘案いたしまして、全庁あげて早期の対策をとるための措置でございます。 今日まで、節水ビラの配布をはじめ広報車や防災行政無線による節水広報活動など、市民や事業者の皆様に節水の協力を依頼するとともに、市民生活への影響を考慮しつつ、減圧給水を実施してきております。
天気予報等を考慮しながら、即時対応ができるような体制を取っておるのが現状であります。 ○議長(城戸好光君) 田中議員。 ◆9番(田中建一君) もう少し分かり易いように数字をお聞かせ頂けたらと私も思うんですが、駅の日豊線を境に、言うなれば山側というか西側の方も、特に雨水関係につきましては、西部下水で長峡川にポンプアップではかす。
6月には、小雨の影響から、水事情の悪化を招きましたので、農業用水の需要、長期の気象予報等を勘案いたしまして、渇水対策本部の設置をいたしました。水稲の生育期と重なる大事な時期での本部設置となりましたので、農業関係者の皆様には、作付け時期の遅れや転作など、大変なご心配とご苦労をおかけしたところでございます。
本市の渇水対策の状況でございますが、本市の水がめであります油木ダムの貯水量の減少と水稲の作付けに伴う農業用水の需要、並びに今後の気象予報等を勘案のうえ、6月5日付けで、行橋市渇水対策本部を設置いたしたところでございます。
しかしながら、本年は、梅雨時期の降雨の予報等も鑑みまして、早めに渇水対策本部を立ち上げるべきだということで、先般、6月5日に渇水対策本部を立ち上げまして、対策をしているところであります。