大野城市議会 2022-12-14 令和4年第6回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2022-12-14
国の審議は、コロナ感染予防対策に追われまして、帯状疱疹の審議は2019年から中断されております。 では、大野城市の発症状況、その取組についてお尋ねいたします。本市の帯状疱疹罹患者数と、ワクチン接種者数を教えてください。 127: ◯議長(山上高昭) すこやか福祉部長。
国の審議は、コロナ感染予防対策に追われまして、帯状疱疹の審議は2019年から中断されております。 では、大野城市の発症状況、その取組についてお尋ねいたします。本市の帯状疱疹罹患者数と、ワクチン接種者数を教えてください。 127: ◯議長(山上高昭) すこやか福祉部長。
そして、感染予防対策を取って、そして対応してくれているんです。こういうことこそが10万6,000余の市民の安全・安心を守るために市民がこぞってもやいの気持ちで助け合いをしていく、そういう市民の形成を今後ともずっとずっとつくり上げていきたいと、そういうふうなことが私はこの3期を反省し、4期目に向かっての気持ちでございます。
学校現場では、現在、国及び県からの通知に基づきまして、様々な感染予防対策を行いながら学校運営を継続させているところです。 具体的には三つの密、密閉・密集・密接を避ける、人との間隔が十分に取れていない場合のマスクの着用及び手洗いなどの手指衛生など、基本的な感染対策を継続する新しい生活様式を実践しながら、感染者を出さないために危機意識を持って、適切な感染症対策に取り組んでおるところです。
子供の虫歯予防対策として、平成15年に厚生労働省が定めましたフッ化物洗口も有効な対策の一つと考えます。 コロナ禍では、学校で集団による洗口--うがいをすることはなかなか難しいとは思いますが、家庭と連携した取組はできるのではないかと思います。 歯から健康を守り、子供たちの心身を強くすることにもつながるのではないかと思いますが、フッ化物洗口についての見解をお聞かせください。
結核予防対策費は、結核検診精密検査料及び筑紫地区小中学校結核対策協議会負担金となっており、決算額は19万7,000円で、前年度と比較して7万4,000円の増となっております。 次のページをお願いいたします。 10款1項4目学校給食費の決算額は2億5,094万8,000円で、前年度と比較して780万3,000円の減となっております。 事業名ごとにご説明いたします。
◎教育部長(赤間真一) 5月11日の通知で熱中症予防対策の徹底及びマスク着用の留意点の通知というところでございます。 こちらに関しましては、この通知自体が昨年の6月11日に通知をしておるものでございます。やはり熱中症のやっぱりリスクが高まってきた時期ということもあって、再度そのリスク回避をするために注意をしていただきたいというところで出させていただいたものでございます。
前回質問させていただいたときには、ぜひウオータークーラーの設置については、よろしければ取り組んでくれと、再度、今回は質問させていただいていますけど、近隣の状況において、今は、基本的にはコロナ禍によって感染予防対策の観点から、ウオータークーラー等から直接水を飲むことは禁止されていると思っていました。
それでは次に、感染症予防対策となる手洗い場の非接触による自動水栓や手洗い乾燥機の設置状況はどうなっているかをお尋ねいたします。 87: ◯議長(山上高昭) 教育部長。 88: ◯教育部長(日野和弘) 学校トイレにおける手洗いの非接触水栓化率と手洗い乾燥機の設置の状況につきまして、校舎と屋内運動場に分けて回答いたします。
41.空家等対策推進事業については、老朽危険家屋除却費の一部補助の充実、空家等の予防対策等の促進に加え、空家の利活用促進、移住政策を含めた空家マッチング事業についても推進されたい。42.空家等対策推進事業については、再建築不可物件の接道問題が地域コミュニティーにおいても大きな課題となっていることから、区画再編事業等の実現に向け、各関係団体や地権者との協議を確実に進められたい。
質 問 事 項 │ │ │ 質 問 者 │ │ ├──┼──────┼────────────────────────────────┤ │ 1│(9) │1.健康長寿に向けた介護予防・フレイル予防の取り組みについて │ │ │ 坂口 勝彦│ (1)コロナ禍における介護予防・フレイル予防対策
そんな高齢期を過ごすには、フレイルの予防・対策が鍵となります。フレイルとは、健康な状態と要介護状態の中間の段階を指します。年令を重ねていくと、心身や社会性などの面でダメージを受けたときに回復できる力が低下し、これによって健康に過ごせていた状態から、生活を送るために支援を受けなければならない要介護状態に変化していきます。 フレイルは、大きく3つの種類に分かれます。1つ目が、身体的フレイルです。
新型コロナ感染症予防対策について伺ってまいります。 2019年12月、中国武漢市で発生したと言われている新型コロナは、発生から既に2年を経過していますが、依然としてウイルスは変異しながら収束への出口がいまだ見えない状況であります。その状況下、私たちは3回目接種を余儀なくされ、予防に努めているところであります。 そこで、1点目伺います。
次の環境衛生対策費は862万5,000円で、主な事業は畜犬登録及び狂犬病予防対策事業や地域猫活動に取り組む団体への不妊去勢手術代などを支援する地域猫活動支援事業でございます。 次の墓地管理事業費につきましては116万1,000円でございまして、市有地の墓地における地元の方々の管理が及ばない場所の安全対策などに要する費用でございます。
その次の結核予防対策費については33万4,000円で、前年度予算額と同額となっております。 下の表、10款1項4目学校給食費については2億6,353万円で、前年度予算額に対して376万2,000円の減となっております。 詳細について、事業ごとに説明します。
重点措置を解除されたとしても、感染が収束したわけではなく、引き続き、3密の回避やマスクの着用、手洗いなどの感染予防対策を徹底しなければなりません。 大牟田市の陽性者も、2月13日には138件と最多を更新、現時点の累計では、福岡県で24万9,000人を超え、大牟田市では3,500人を超えました。
福岡県では、解除後も4月7日までを感染再拡大防止対策期間と位置づけ、引き続き感染予防対策を呼びかけていかれるというふうにお伺いしております。 本市におきましても、10代未満の子供から高齢者まで、全ての年齢層において多くの感染者が確認されております。一日も早い御回復をお祈りするばかりです。
なお、本定例会におきましても新型コロナウイルス感染症への予防対策を講じながら議事運営を行っております。そこで、念のために申し上げます。再質疑、再々質疑の際は当該条文を遵守の上、自己の意見を述べず質疑を行っていただきますよう、ご協力をお願い申し上げます。
そこで、本定例会におきましても、新型コロナウイルスへの予防対策を講じながら、議事運営を行いたいと考えておりますので、議員各位並びに執行部各位のご理解とご協力をお願いする次第でございます。 そして、円滑な議事運営を行うため、発言につきましては、簡潔かつ明確に行っていただくことを、改めて肝に銘じていただきますようお願い申し上げまして、議長としてのあいさつを終わります。
原子力事故の予防対策と事故災害応急対策についてアドバイスを得るために、原子力規制委員会玄海原子力規制事務所、福岡県、糸島市役所、福岡市役所に聞き取り調査をいたしました。 平成24年4月、九州電力と福岡県、福岡市、糸島市が原子力防災協定を締結しました。原発に関する情報は、九州電力から国、福岡県を通じて、大野城市をはじめ各市町村に流れます。
本市としても今まで同様に危機感を持ち、感染予防対策を行う必要があると考えております。 そこで現在、新型コロナウイルス感染防止として、市の窓口ではどのような感染対策を行っているでしょうか。お聞かせください。 244: ◯議長(山上高昭) 市民福祉部長。