大牟田市議会 2022-09-09 09月09日-02号
併せまして、産業用地とにぎわい交流用地を備えた(仮称)新大牟田駅南側産業団地の整備によりまして、新大牟田駅周辺がさらに魅力ある交流の交通結節点となるように取り組んでまいります。
併せまして、産業用地とにぎわい交流用地を備えた(仮称)新大牟田駅南側産業団地の整備によりまして、新大牟田駅周辺がさらに魅力ある交流の交通結節点となるように取り組んでまいります。
今おっしゃられるように地域拠点同士、津屋崎地区と東福間地区、ここについて現在、直接的に結ぶバス路線というのはございませんけれども、市のほうで公共交通網形成計画、こういったものに基づきまして、福間駅を中心拠点、ここを交通の結節点として東福間、そして津屋崎、こちらのほうへの地域拠点、そしてそれぞれ皆さんがお住まいの居住地域、こういったところの連結、そして地域拠点と交通結節点として周辺の居住地域の連結、こういったものを
対象エリアにつきましては、福岡都市圏や熊本都市圏を結ぶ広域交通結節点であり、広域交流拠点である岬地区や延命地区の中間に位置するなど、交流人口や民間投資を呼び込むことができるポテンシャルを有しております。また、駅周辺のにぎわい創出や空き店舗の活用、それと、イノベーション創出拠点の整備なども進んでおります。
内容としましては、駅や高架下空間を中心としたにぎわいづくり、駅間をつなぐ安全で快適な歩行空間の整備、交通結節点としての駅機能の強化、公共交通の利便性の向上、地域の特性やニーズに応じた施設整備、地域の魅力発信などについて連携を図ることとしております。 期間につきましては、連続立体交差事業に関連する整備工事の完了が予定されている令和8年度までとしております。以上になります。
市域を越えて、例えば、JR、西鉄の駅などの交通結節点を起点とした相互乗り入れや筑紫地区広域運行ができれば、市域を越えた移動がスムーズになり、市民の方のみならず隣接市の市民の方のさらなる利用も期待でき、アフターコロナも見据えた観光客など筑紫地区以外の方の利用も見込めるのではないかと思います。利用者が増えれば収支も改善し、経営の観点からも効果があるものと思われます。
さらに、鉄道駅をはじめとする交通結節点周辺の商店街としての機能を充実させることが必要だと考えます。 地場産業、地場企業の育成による地域経済活性化について、市長の見解をお伺いをいたします。 次に、国産国消、地産地消を進め、消費者が求める安全な農産物の供給体制を、についてお伺いをいたします。 農業における一番の課題は、農業従事者の減少であります。
併せまして、新たな企業立地のための産業用地と賑わい交流用地を設ける新大牟田駅南側産業団地の整備によりまして、新大牟田駅周辺をさらに魅力ある交通結節点となるように取り組んでいるところでございます。
また、新たな企業立地のための産業用地のほか、にぎわい交流用地を設けます(仮称)新大牟田駅南側産業団地の整備を進めることによりまして、新たな雇用創出はもちろん、商業・サービス施設の集積によるにぎわいを創出しまして、新大牟田駅周辺を魅力あふれる交通結節点となるように整備を進めてまいります。
4番目、交通結節点でのバス停改良はどのように行われるのか。5番目、時間短縮と利便性は向上したのか。6番目、タクシー利用のガイドラインと利用者への周知方法はどのように行っているのかでございます。 大きく2番目でございます。学童保育所についてでございます。児童数が急増している小学校も見受けられている。今後の施設整備計画と指導員の配置について、お伺いをいたします。
申し上げておりますように、商業の在り方そのものが大きく変わったというのは、もう、今御案内のあった駐車場問題も含めてですけれども、やはりモータリゼーションの進展に伴う郊外店の進出等が大きな商環境の変化をもたらしたんだろうなあと思いながら、そうは言いながら、歴史だとか様々な形で私どもの中心市街地をどう活性化させていくかということが非常に重要な課題だと思っておりますので、そのことは、県下を見ましても、交通結節点
主な事業としては、未利用地の活用等による駅周辺整備の検討及び推進、交通結節点としての機能充実、東福間駅周辺の住宅地の再生、都市施設の適切な維持管理・更新である。具体的な事業として、東福間駅周辺地域にぎわい再生計画策定業務(平成30年度547万円)や民間資金等活用導入可能性調査業務(令和2年度2,512万円)であり、後者の調査業務については、本年度において事業者の選定などを行う予定である。
取組事項として、駅や高架下空間を中心としたにぎわいづくりに関すること、駅間をつなぐ安全で快適な歩行者通行空間の整備に関すること、交通結節点としての駅機能の強化に関することなどを掲げ、三者で連携を図るものです。 出席者は協定締結者の春日市長、大野城市長、西日本鉄道株式会社社長で、そのほか立会人として、春日市及び大野城市選出の県議会議員4名と福岡県建築都市部の部長が出席されております。
◯増野都市再生担当部長 自由ヶ丘の3丁目交差点周辺についてでございますが、これは市の中心拠点でございます赤間駅周辺につながる幹線道路と、それと国道3号、これが交差するところでして、あらゆる方面へ向かうバスがここを経由しておるという重要な交通結節点でございます。
本市としましても、これを契機にバス利用者の利便性の向上を図るため、下大利駅の東側にバス停を再整備するほか、下大利駅や白木原駅の駅前広場を拡充するなど、各駅の交通結節点としての機能を強化し、さらなる交通網の充実と安全で快適なまちづくりを推進してまいります。 この地に鉄道が敷設されてからおよそ100年がたちます。現在の本市の姿があるのは、一つには鉄道の恩恵が大であると言えます。
特に、人々の移動や滞在の拠点となる交通結節点においては、時代や地域のニーズに対応する機能を確保する必要があると考えております。 令和3年度は、JR東郷駅周辺において、駅と都市機能などの空間の共有と機能の連携の手法について検討いたします。 次に、(3)の日の里まちづくりビジョンにおける将来像のイメージについてお答えします。
直方市の交通結節点機能の強化という観点から調査研究を進めてまいりました筑豊電気鉄道の延伸については、令和2年度の調査研究の成果の上に立って、さらに一歩研究を深め、実行可能性を探ってまいります。 課題でありました汚泥再生処理センターは、令和3年度完成をし運転に入ります。それに伴い、現在のし尿処理場については令和3年度中に解体に着手をします。
この計画の中で、折尾駅を主要な交通結節点の一つとして位置づけておりまして、バスや鉄道、タクシーなどの公共交通機関相互の乗り継ぎ環境の向上を図るため、駅前広場の施設整備を進めております。
交通体系の整備維持の部分の右側の3番、交通結節点の整備の部分で書かせていただいている状況にはなります。 52: ◯委員長(高橋裕子君) 西川委員。
●交通結節点の機能強化について、利用者の要望に応えられるよう取り組まれ たい。●西鉄バスへの、おでかけ交通制度の適用の際には、そのまま運行するのではな く、路線変更なども検討されたい。●市街化区域と市街化調整区域の区分見直しに関する合意形成については、市 民の不安や疑問に応えながら丁寧に進めるとともに、必要であれば計画の見 直しも含めて検討されたい。
こうした厳しい財政状況の中にあって、農林水産業の振興策として、農業用のため池、あるいは水路・パイプラインの整備、水産業の拠点である波津漁港をしゅんせつし、漁港機能の回復や町の今後の発展性につながる国道3号の4車線化の推進と併せて、野間の県道並びに山田町道のフルランプ化の事業が採択され、これによって道路交通結節点の整備により、土地の高度利用が大きく期待されるところです。