福津市議会 2022-09-21 09月21日-06号
人事担当部局から各所属長に説明の上、非常勤職員の所属部署の中で積極的に声かけを行う。部署ごとに育児休業が取りやすい環境整備を行っていきたい。 (2)主な意見。 なし。 (3)審査結果。 本委員会では、全員賛成により原案のとおり可決すべきものと決定した。 以上でございます。 ○議長(江上隆行) 委員長報告に対して質疑を受けます。質疑ございませんか。
人事担当部局から各所属長に説明の上、非常勤職員の所属部署の中で積極的に声かけを行う。部署ごとに育児休業が取りやすい環境整備を行っていきたい。 (2)主な意見。 なし。 (3)審査結果。 本委員会では、全員賛成により原案のとおり可決すべきものと決定した。 以上でございます。 ○議長(江上隆行) 委員長報告に対して質疑を受けます。質疑ございませんか。
今では、起業家、民間企業の広報担当者・人事担当者などが積極的にツイッターをビジネスで活用しております。 さらに、10代、20代--いわゆるZ世代は、物心がついた頃から既にデジタル技術が発達しており、インターネットやオンラインになれ親しんだ世代で、ティックトックをはじめとするSNSを利用していることはもちろん、知らないことはユーチューブで情報を収集しているほどでございます。
冒頭に総務課長が、今回、条例の改正等の手続が必要なのはこの1件でございますと申し上げましたが、今回、義務化の見直しをいたしましたのは、市民の方々ですとか、事業者の方、外部の方が手続される際の手続の書類に関して見直しをしておりますので、その中では条例改正が必要となったのは1件でございますけれども、今後、さらに押印義務化の見直しを進める際に当たっては、庁内の職員が人事担当に通勤手当届を出すとか、そういった
本来であれば、部内でそういう会議はされて、ワクチン接種に対してはいろんな情報を取りながら、人事担当である総務部と人の配置について打ち合わせをされていくべきものだというふうにちょっと理解しているんですけれども。
のご提言も頂きましたけども、本当にこの職員が、仕事が疲弊しないように、本当に危機で、まさに危機管理体制を取らなきゃいけないこの現状でございますので、年度途中であっても、中途採用かどうかというのはなにも決まっていないし、今のところ行う予定はございませんけども、この本当に臨機応変といいますか、この柔軟な発想で職員をしっかり確保していくことは、令和3年度、本当に見定めていくといいますか、注視して、私も人事担当等
のご提言も頂きましたけども、本当にこの職員が、仕事が疲弊しないように、本当に危機で、まさに危機管理体制を取らなきゃいけないこの現状でございますので、年度途中であっても、中途採用かどうかというのはなにも決まっていないし、今のところ行う予定はございませんけども、この本当に臨機応変といいますか、この柔軟な発想で職員をしっかり確保していくことは、令和3年度、本当に見定めていくといいますか、注視して、私も人事担当等
また、破壊検査は契約検査課の職員が確認する予定でございますが、検査体制の強化に伴う増員の必要性につきましては、今後の状況を見て人事担当部局とも協議を行ってまいりたいというふうに考えております。以上でございます。 ○議長(澤田保夫君) 德永議員。
3次試験、4次試験につきましては、これまでどおり3次が人事担当による集団面接、4次が幹部職員による個人面接を実施して、合格発表は当初より約2か月遅れの9月末に最終合格を発表しております。 障がい者枠につきましては、一定感染拡大が収束していた時期でしたので、当初の予定より少し遅らせた形で、10月3日に1次試験、11月11日に合格発表という流れで進めております。
実際、当時の人事担当も参加をしてもらっています。 こういう形式を1度学ぶことによって、ほかの自治体の職員の高いモチベーション、様々な取組について触れるということが、まずは大きなきっかけになるというふうに認識をし、この平成30年度の参加でそれについては随分な手応えも感じて、その後の仕事の中での活用にも生きたのではないかというふうに認識をしております。 ○入江和隆議長 高木良郎議員。
今後、確実に増加が見込まれる業務量というのを適切に把握・分析して、先ほど言いましたが、総務の人事担当課とも協議したいというふうに考えております。ちなみに来年度については会計年度任用職員の増員を総務と協議させていただいておりますので、これのみならず今後も協議を続けていきたいと考えております。以上です。 ○議長(澤田保夫君) 德永議員。
人事担当からは業務継続計画、これはBCP計画と言いますが、それと職員の災害派遣の部分が、人事からこちらの危機管理担当に移管をします。総務担当のほうからは、大規模災害に係る被災地支援の部分を危機管理担当のほうに移管をするということになっています。また、来年度からはこの危機管理担当の中で新型コロナウイルス対策本部の事務局を、危機管理担当のほうが担うということでございます。
149: ◯総務課長(本多明仁) ストレスチェックにつきましては、どの職員が受けたか受けなかったというのは、そこまで含めて総務課の人事担当のほうで把握できないような仕組になっております。しかしながら、組織ごとの受検率等をお示しして声かけは行っております。
このことにより、正職員に加え、会計年度任用職員、前の嘱託職員合わせて約700人分の膨大なデータを適正に管理することが可能となり、人事担当による集計、異動管理等も容易となり、人事担当だけでなく、評価者である管理職も含め、全職員の作業が大幅に効率化しております。 人事評価の目的、内容については記載のとおりですので、お読み取りをお願いいたします。
またそのほか、現在、全国的に支援員不足の状況にあるが、候補者が雇用している有資格者が2,000名、登録者が5,000名のネットワークを持っている点、それから、職員の資質向上や専門研修について、自社でも実施できる体制にある点、また、事務局に職員の悩み相談窓口を設置している点、相談窓口にも相談ができない悩み等については、本部職員と人事担当職員が月2回は現場を巡回し、相談を受ける体制を整備していることなどが
一方で、できる限りの業務改善、それから見直し等ですね、質のアップというところも並行して進めていきながら、これからどのような組織機構が最も適切なのか、今後確実に増加が見込まれる業務量を適切に把握・分析して、今後は総務の人事担当課と適正な人員数について協議し要請して必要な人材の確保に努めたいと考えております。以上です。 ○議長(澤田保夫君) 德永議員。
対市民に対しても、日ごろ相談に乗ってる方の小さな変化に気づくといった観点からですね、この研修はちょっと重要な位置づけで、人事担当とも共同で今後も行っていく予定にしております。
あとのちょっと1点ですかね、市の採用関係のところの部分については、まだ最終的に新指定管理者の人事担当のほうの確認がちょっととれていませんので、そこはまたしかるべきときにお答えさせていただきます。 544: ◯委員長(内野明浩君) ほかにありませんか。 米丸委員。
この試験官の謝金につきましては、外部の面接官をお願いをしておりまして、その外部の民間企業の人事担当者様の謝金でございます。 387: ◯委員(白水祥太郎君) 人数がわかれば。 388: ◯委員長(北田 織君) 人数を。横山人事法制課長。 389: ◯人事法制課長(横山政彦君) 最後の個人面接を2日分の費用でございます。2日分ですから二人分。 390: ◯委員長(北田 織君) 二人。
佐々木氏は現在58歳で、昭和59年4月に春日市職員となり、企画秘書課、健康課、福岡県自治振興組合──これは職員研修所になります──に派遣、人事担当業務に従事した後、総務部法制担当係長、人事担当係長、総務課長補佐から、平成23年度に総務課長に昇任し、高齢課長を経て、平成30年度に健康推進部長に昇任しております。その他詳しい略歴につきましては、2ページをごらんください。 以上でございます。
またそのほか、現在、全国的に支援員不足の状況であるが、候補者が雇用している有資格者が2,000名、登録者が5,000名のネットワークを持っている点、それから、職員の資質向上や専門研修について自社でも実施できる体制にある点、また、事務局に職員の悩み相談窓口を設置している点、相談窓口にも相談できない悩み等について、本部職員と人事担当職員が月に2回は現場を巡回し、相談を受ける体制を整備していることなどが評価