大野城市議会 2022-12-13 令和4年第6回定例会(第3日) 一般質問1 本文 2022-12-13
さらに、大野城市保育所連盟の所園長会議の中で各私立認可保育所へも丁寧に説明を行っているほか、同連盟が市内で開催しております保育士の合同就職説明会などの場におきましても、就職希望の方へ直接ご案内を差し上げるなど、幅広く周知に努めているところです。 311: ◯議長(山上高昭) 渡邉議員。 312: ◯3番(渡邉知之) 分かりました。
さらに、大野城市保育所連盟の所園長会議の中で各私立認可保育所へも丁寧に説明を行っているほか、同連盟が市内で開催しております保育士の合同就職説明会などの場におきましても、就職希望の方へ直接ご案内を差し上げるなど、幅広く周知に努めているところです。 311: ◯議長(山上高昭) 渡邉議員。 312: ◯3番(渡邉知之) 分かりました。
このため、今回の助成の対象にはいたしておりませんが、潜在保育士の復帰については、今後も大野城市保育所連盟などとともに、必要な方策を検討してまいります。 次に、3番目の市が実施する幼稚園、保育園の先生の資質向上について、及び4番目の講義形式の研修から主体的な学びの研修へということで、お答えをさせていただきます。
421: ◯こども部長(山口祥和) 公立と私立の保育所で構成いたします大野城市保育所連盟では、毎年、保育士の合同就職説明会を開催しておりまして、保育士の資格を保有していながら働いていない、いわゆる潜在保育士や就職活動を行う大学生などに対しまして、広く市内の保育所の魅力を伝えるなどして、人材確保に取り組んでおります。
休日保育につきましては、これらの取り組みと並行して、引き続き、市の保育所連盟とも協議をしながら検討してまいりたいと考えておるところでございます。 264: ◯議長(白石重成) 17番、清水議員。 265: ◯17番(清水純子) なかなかこの質問はとても厳しい、するほうも厳しいんです。
本市では、大野城市保育所連盟と連携し、保育士就職説明会を実施いたしております。また、各保育所では、学生の保育実習の受け入れ拡充を通して、保育士確保につなげていくことも検討されております。さらには、国、県、市の負担による各保育所などへの運営費給付において、毎年、保育士の人件費の増額がなされており、保育士確保や処遇改善も対象とした市独自の補助も行っているところであります。
市保育所連盟と市が連携した取り組みとしまして、平成27年度から保育所への就職を目指しておられます新卒者、新しく卒業される方でございますが、や保育所を退職された方を対象としました保育士就職支援説明会を開催しております。この説明会への参加をきっかけとして、その後、個別の保育所見学、採用試験、そして就職へつながった方もおられます。
この統一献立表は、市が作成した献立案をもとに、北九州市保育所連盟給食献立検討委員会によって検討され、決められるものと聞いています。現状では、10数種類のメニューを1カ月に2回繰り返すものとなっており、前月の終わりに保護者に配布されています。 そこで、数点お尋ねいたします。
また、保育所・幼稚園につきましては、保育所連盟や幼稚園会長会にご意見を伺いながら進めてまいりたいと考えております。以上となります。 479: ◯議長(田中健一) 松田議員。 480: ◯12番(松田美由紀) わかりました。
保育所連盟とも毎月会議をしておりますが、どのように処遇改善に充てているか、今後も処遇改善を進めてほしいということで毎月議論はしておりますので、今後とも議論しながら進めていきたいと考えております。 101: ◯委員(松崎正和) 保育所も運営していかないといけない。だから、それなりの運営費をやるんだったら、例えばひもつきにするとかね、これも人件費ですよと、80%、70%は人件費に充ててくださいと。
また、認可保育所などの運営経費として給付しております施設型給付費を増額し、保育士の処遇改善などを進めるとともに、平成27年度から市保育所連盟と市が連携して取り組んでおります保育士就職支援説明会を継続・強化し、保育士の確保にも努めてまいります。 次に、小中学校の入学準備金の早期支給についてであります。
それから、私立保育園の関係でございますが、私立保育園に関しましては、保育所連盟との懇談会の中で、やはりなかなか保育士が見つからないということで、全体的に不足をしているというようなことをお伺いしているところでございます。そういった状況でございます。 ○井上勝彦議長 佐藤尚武議員。
今後につきましては、平成28年4月以降の待機児童の状況も見ながら、現在の認可保育所の保育士確保策を市の保育所連盟とともに検討していくこととあわせて、先ほどの事業計画に基づく施策を推進してまいります。
また、そのほかの施策については、市の保育所連盟とも十分協議をしながら、今後とも効果的な方策を検討していきたいと思っております。一つは、平成27年度には市の保育所連盟で合同の就職支援説明会を開きまして、多くの学生さんや、いわゆる潜在保育士と言われる方に参加をいただいて、参加していただいた方が保育所への就職につながったという事例が数例出てきておりまして、効果があったものと考えております。
具体的には、現在も行っておりますが、認可保育所の保育士確保策を市の保育所連盟とともに充実させていく、それとあわせて定員拡充に向けた取り組みも進めてまいります。また、各幼稚園と協議をさせていただき、保育を必要とする児童を受け入れることのできる認定こども園への移行についても推進を図ってまいりたいと考えております。
現在は、小中学校長会、コミュニティ運営委員会、子ども会育成会連絡協議会、大野城市PTA連絡協議会、青少年団体連絡協議会、大野城市文化連盟、大野城市体育協会、大野城市社会福祉協議会、大野城市保育所連盟、また学識経験者から選出しています。選出方法は、学識経験者以外は各団体へ選出の依頼をし、推薦された方に委員になっていただいております。
次に、保育所連盟の拡大についてでございます。現在、保育所連盟については、公立・私立合わせて13の認可保育所により構成されております大野城市保育所連盟と、私立の10園による大野城市私立保育所連盟があります。これらの連盟につきましては、構成団体の合意により、規約に基づき組織化がなされております。
その訴えは、経過や問題点について、市議会議員を初め、議会の文教厚生委員会、古賀市保育所連盟、子ども・子育て会議、一切の事前説明がなかった。施政方針にも述べられてなかった。古賀市第4次総合計画に記載されてなかった。余りにも唐突な計画、予算計上であった。3項目の附帯決議がつけられたこと。駐車スペースが少ない中、朝夕の園児送迎時に交通渋滞が発生することが明確であるため。
保育関係者につきましては、毎月開催されております古賀市保育所連盟の定例会に所管課が出席し、経過報告と意見交換を行ってきております。また、社会福祉法人の認可手続につきましても、県の指導を仰ぎながら定められた規定に従って適切に行われたものと認識しています。
保育士の募集については、ハローワーク、県の保育所連盟に行っている、また6月21日に糟屋郡保育所連盟で合同就職説明会を行う予定となっているということでした。担当課も手を尽くしていますが、一日でも早く対応ができるよう、委員会として見守りたいと思います。 次に、男女共同参画推進について。
ただ、保育所新設の必要性につきましては、平成24年度に策定いたしました古賀市保育所待機児童対策プランの長期対策の方でもお示ししておりましたし、12月議会以降となりましたが、資料も準備した上で、議会はもとより、市内保育所連盟、子ども・子育て会議等でもできる限り丁寧に説明してまいったと認識いたしております。