筑紫野市議会 2022-12-16 令和4年第6回定例会(第4日) 本文 2022-12-16
また、債務負担行為の補正として、介護予防・日常生活支援総合事業委託など10件を計上しているとの説明がありました。 委員会では、給付費の増額について当初の見込みよりも多くなった要因はとの質疑があり、執行部からは、当初予算の編成時はコロナ禍の影響が続くことを見込んでいたが現状は影響が少なく、利用件数が伸びているためであるとの答弁がありました。
また、債務負担行為の補正として、介護予防・日常生活支援総合事業委託など10件を計上しているとの説明がありました。 委員会では、給付費の増額について当初の見込みよりも多くなった要因はとの質疑があり、執行部からは、当初予算の編成時はコロナ禍の影響が続くことを見込んでいたが現状は影響が少なく、利用件数が伸びているためであるとの答弁がありました。
次に、債務負担行為でございます。 予算委員会の説明資料4ページ、債務負担行為補正一覧をお願いいたします。 デジタル推進課所管分はナンバー1、2の2件になります。 まずナンバー1、セキュリティ認証システムライセンス使用料でございます。
大野南小、大野東小、平野小、御笠の森小の4施設については、トイレが1か所しかなく、施設の増改築を伴う整備が想定されることから、本定例会にて債務負担行為を追加し、工事の設計監理業務の委託を行い、令和5年度に整備を行う予定としております。以上です。 31: ◯議長(山上高昭) 質疑を終わります。第70号議案は、予算委員会に付託します。
次に、債務負担行為の補正について説明をいたします。 戻りまして、3ページの第2表債務負担行為補正をお願いいたします。 今年度中に契約を完了しておく必要があるもの及び複数年の契約を行うものなど、表にありますとおり42件の債務負担行為の追加を行うものです。 続きまして、第71号議案の大野城市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)について説明をいたします。 第71号議案をお願いいたします。
また、債務負担行為につきましては、第2表のとおりでございます。 次に、議案第56号令和4年度筑紫野市一般会計補正予算(第8号)の件でございます。 本件は、給与の改定により歳出予算の職員手当など2,853万7,000円を増額し、これに見合いの歳入予算といたしまして、前年度繰越金を同額増額するものでございます。
医療を必要とする人が確実に医療を受けられるよう、医療体制の強化を求める意見書案 同 第9号 新型コロナウイルス感染症の後遺症及びワクチン後遺症への対応強化を求める意見書案 同 第10号 安倍晋三元内閣総理大臣の国葬の中止を求める意見書案 同 第11号 旧統一教会等による被害の防止・救済を求める意見書案 同 第12号 生活保護制度に夏季加算の新設の検討を求める意見書案 同 第13号 過剰債務
今回、議会に上程されています債務負担行為の設定、公共施設の包括管理業務委託費、5年間で限度額6億3,000万円ですが、この制度導入の目的や効果について、まずお尋ねします。 ○議長(光田茂) 森企画総務部長。 ◎企画総務部長(森智彦) 包括管理業務委託の導入の目的と効果ということでございます。
次に、債務負担行為につきましては、予算委員会説明資料の4ページ、債務負担行為補正一覧のとおりで、一般会計7件、国民健康保険特別会計1件を追加するものでございます。 歳出予算の補正内容は以上のとおりでございます。 詳細につきましては、各所管課から順次説明をいたしますので、よろしくお願いいたします。 3: ◯委員長(森 和也) 説明が終わりましたので質疑を受けます。
債務負担行為につきましては、公共施設包括管理業務委託など7件について変更及び追加するものであります。 地方債につきましては、借入予定額に合わせて補正を行うものであります。 繰越明許費につきましては、東部環境センター整備事業など2件について年度内に完了しないことが見込まれることから設定するものであります。 次に、特別会計補正予算について御説明いたします。
また、債務負担行為につきましては第2表、地方債につきましては第3表のとおりでございます。 次に、議案第45号令和4年度筑紫野市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)の件でございます。 歳出予算の主な内容は、傷病手当金として126万5,000円の増額などをするものでございます。
次に、債務負担行為の補正について説明をいたします。戻りまして、3ページの第2表、債務負担行為補正をお願いいたします。 今年度中に契約を完了しておく必要があるもの及び複数年の契約を行うものなど、表にありますとおり7件の債務負担行為の追加を行うものでございます。 続きまして、第54号議案の大野城市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について説明をいたします。第54号議案をお願いいたします。
この補正予算におきまして、宗像地区事務組合が令和3年度に発行した地方債の償還に係る経費、それから社会体育施設指定管理料及び図書館システム更新事業についての債務負担行為の追加、そして地方債の変更も計上しております。 続きまして、歳入の主なものといたしましては、決算額確定に伴う前年度の繰越金3億1,557万4,000円を増額計上しております。
令和4年度より3年間は債務負担行為で予算措置を行っている。財源は2分の1が国の交付金で残りは市費である。 質疑。未来共創会議のメンバーの予定は。 答弁。これまでの条例素案策定に行政職員を含め7名が参加している。条例制定後に7名の継続も含めて検討し、選任する。 (2)主な意見。 なし。 (3)審査結果。 本委員会では、全員賛成により原案のとおり可決すべきものと決定した。
この補正予算において、津屋崎小学校整備改修事業と新設共同調理場整備事業の継続費の補正、それから、学校給食共同調理場配送トラック購入費の債務負担行為の補正、事業区分の変更等に伴う地方債の補正を併せて計上しております。
また、公共下水道事業会計においては、下水処理場等の包括的維持管理業務委託について債務負担行為を設定するものであります。 以上が予算議案の概要であります。 次に、条例議案について御説明いたします。
また、債務負担行為の補正につきましては、10ページの下のとおり、春日・大野城・那珂川消防組合への分担金に関する債務負担行為を2件追加するものでございます。 第46号議案の概要につきましては、以上のとおりでございます。 補正の詳細につきましては、各所管課から順次説明いたしますので、よろしくお願いいたします。以上です。 3: ◯委員長(森 和也) 説明が終わりましたので、質疑を受けます。
次に、債務負担行為の補正について説明をいたします。戻りまして3ページの第2表、債務負担行為補正をお願いします。 春日・大野城・那珂川消防組合の各地方債の借入れに対する分担金として、表にありますとおり2件の債務負担行為の追加を行うものです。 以上で、第45号議案及び第46号議案の説明を終わります。 43: ◯議長(山上高昭) 上下水道局長。
これは、関連ですが、法務省の検討会議の中間取りまとめでも、公証役場の利便性向上として、「養育費に関する取決めの債務名義化を進めるには、公正証書作成の促進が望まれ、そのためには公証役場の利便性向上が期待される。相談段階から法律専門家である弁護士を関与させ、さらに引き続き公正証書の作成まで行うような取組を進めるべきである」との指摘があっています。
債務負担行為はございませんので、収納課所管分は以上でございます。 4: ◯すこやか長寿課長(辻 良孝) 続きまして、すこやか長寿課所管分を説明します。 同じく60ページをお願いいたします。 主な変更点等について、事業ごとに説明いたします。 国民健康保険特別会計において、すこやか長寿課が所管するものは6,436万9,000円で、前年度に比べ、744万6,000円の増となっております。
業務委託ということなんですけど、次年度の予算709万5,000円が同額計上されておりますけど、これ、延べ14年間にわたる契約更新でありながら、債務負担行為が上がっておらない。入札の経緯もない。上西郷区とはどのような契約になっているのか、ちょっとお聞かせください。 ○議長(江上隆行) 長野都市整備部長。