筑紫野市議会 2022-12-16 令和4年第6回定例会(第4日) 本文 2022-12-16
本件の歳出予算の内容は、安心して出産や子育てができるよう相談支援の充実と経済的支援を実施するため、出産・子育て伴走型応援事業を1億3,216万3,000円増額し、歳入予算として国庫補助金8,902万5,000円の増額などをするものであり、歳入歳出それぞれ1億3,216万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を372億8,762万6,000円とするものです。
本件の歳出予算の内容は、安心して出産や子育てができるよう相談支援の充実と経済的支援を実施するため、出産・子育て伴走型応援事業を1億3,216万3,000円増額し、歳入予算として国庫補助金8,902万5,000円の増額などをするものであり、歳入歳出それぞれ1億3,216万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を372億8,762万6,000円とするものです。
また、教育委員会としましては、これまでの不登校の児童生徒に対する相談支援や学習支援等に加え、タブレット端末を活用し、不登校の児童生徒一人一人に寄り添う支援体制をさらに充実してまいりたいと思っております。以上でございます。 38: ◯議長(山上高昭) 松田議員。
本件は、安心して出産や子育てができるよう、相談支援の充実と経済的支援を実施するため、出産・子育て伴走型応援事業を1億3,216万3,000円増額するものでございます。これに見合いの歳入予算といたしましては、国庫補助金を8,902万5,000円、県補助金を2,156万8,000円、繰越金を2,157万円増額するものでございます。
│ │ │ │2.スポーツ施設の更なる充実について │ │ │ │ (1)グラウンドを有効利用するために御笠グラウンドにナイター設備 │ │ │ │ を新設してはどうか。
│ │ │ │(2) 食物アレルギーのある児童の把握はどのように行 │ │ │ │ っているのか │ │ │ │(3) 第6次大野城市総合計画の中で、保健衛生・給 │ │ │ │ 食・就学援助の充実
市としましては、中学校給食だけでなく、大野城市の子どもたちの学びと健やかな成長を保障する総合的な観点から、子どもたちのことを中心に据えた教育行政の充実、推進に、教育委員会と十分な意思疎通を図りながら、今後も引き続き取り組んでまいります。以上です。 6: ◯議長(山上高昭) 松崎議員。 7: ◯19番(松崎正和) いろいろ反論したいところも随分あるんですけれども、何せ、持ち時間15分。
1点目は、国の総合経済対策に基づき、妊婦及び子育て家庭に対し、妊娠期から出産・子育てまでの相談支援の充実を図るとともに、経済的支援として出産・子育て応援金10万円を支給することから、事業費を追加するものです。 2点目は、中学校ランチ給食サービスの食数が当初の見込みを上回ることから、委託料を追加するものです。歳出予算の補正概要は以上のとおりでございます。
4款衛生費は、1項1目保健衛生総務費におきまして、国の物価高克服・経済再生実現のための総合経済対策に基づき、妊婦及び子育て家庭に対し、妊娠期から出産及び子育てまでの相談支援の充実を図るとともに、経済的支援として、妊娠及び出生の届出を行った妊婦等に対し、各届出につき5万円、合計で10万円を支給するための事業費を追加するものでございます。
6.職員の健康管理については、令和3年度の健康相談件数が約2,700件と増加しており、部下への接し方などメンタルヘルスに関する相談も多いことから、職員の心身の健康増進に向けた健康管理の充実・強化に努められたい。7.移住定住促進事業については、移住定住につながる環境をつくるため、他部署との連携による事業の推進を図られたい。
また、各保育所ごとの定員に関して、市の人口も増加傾向であり、保育所の整備も充実していく必要があると考えるが見解を、との質疑があり、令和4年度にいきいき保育園の開設、原田保育園の増改築について支援しており、令和5年度には小規模保育事業所2園の開設支援を行う予定であり、今後も人口等の推移を見ながら待機児童対策を検討していきたいとの答弁がございました。
主な意見として、令和4年度当初予算において選択制給食制度のさらなる充実や魅力向上を図ることを目的に設置された中学校給食選択制度向上委員会についての予算を可決したという議会の意思は重要であり、尊重されなければならないものであるため、賛成し難いという意見や、要旨2の欠食の調査については一部採択し、委員会として進めていっていいのではという意見。
について 日程第17 認定第9号 令和3年度大野城市下水道事業会計利益の処分及び決算の認定について 日程第18 第59号議案 令和4年度大野城市一般会計補正予算(第8号)について 日程第19 請願第1号 大野城市立中学校における、小学校のような全員制完全給食の実施と中 学生の学校における昼食欠食調査の実施に関する請願書 日程第20 意見書案第2号 地方財政の充実
それから、高齢者についてはここにも質問の中にありますように地域包括ケアシステムの充実、これはやはり7つのコミュニティーがそれぞれの地域の地域包括ケアシステムをいろんなサロンを通じて広めていっていただいております。これをやっぱり充実していきたいとこのようなことを考えているところでございます。
スポーツにとって、健康寿命の延伸は副次的な効果なのかもしれませんが、本市のスポーツをする環境をよりよくすることで、利用者の利便が向上し、より一層スポーツを楽しむ方が増え、充実した生活を送れることは市民の幸福度の上昇に寄与することは論をまたないことです。 さて、本市にはスポーツを楽しむための様々な施設があります。
次代を担う子どもが健やかに生まれ育つ環境を整備するとともに、時代の変化に応じた子育て支援体制の充実を図るとなっています。この中には、妊娠・出産をより安全安心にでき、結婚、出産してからも大野城市で活躍できるまちづくりが必要だと考えます。 妊娠届出及び母子健康手帳交付は、妊娠やその家族にとって大切な体験であり、初産の方にとっては行政機関の母子健康保健サービスを初めて利用する機会となります。
例えば観光基本計画の推進に当たり、地域おこし協力隊を活用し、観光ポータルサイトの運営や充実、体験プログラムやマルシェ等の企画運営に取り組んでいただくための補正予算が今議会にも計上されておりますが、サテライトオフィスを活用できないかと思います。
また、7つ目の丸、胃がん検診(胃内視鏡検査)事業及び九つ目の丸、乳がん検診(個別検診)充実事業におきまして、受診者数の増などに伴い、事業費が前年度に比べまして増となっております。
確認書には、100床体制の病床で4診療科の常勤医確保などの、患者、家族が安心できる医療体制の整備・充実とともに、高次脳機能障害の中核的医療機関を目指す運営を行うなどが明記されています。特に、高次脳機能障害については、炭鉱災害被災者だけでなく、交通事故や脳血管疾患の方々の後遺症にも重要な内容となります。
本市といたしましては、公益社団法人全国消費生活相談員協会や福岡県消費生活センターと連携を図るとともに、相談員体制の強化に努め、消費者行政の充実を図ってまいります。 以上でございます。 ○議長(光田茂) 平嶋議員。 ◆9番(平嶋慶二) 市民にとって、非常に、相談するということでここは重要なところでございますが、今、体制と現状、課題について報告をいただきました。
ただし、次年度に向けて、今年度限りの部分もありますので、人件費を基本的には抑制しながら、そして、あと、休日のほうですね、ワーク・ライフ・バランスの充実ということで、結果として人件費を抑制していきたいというふうには考えております。 68: ◯委員(平井信太郎) 人件費を抑制するというのは当然のことなんですけれども、代休を消化したり、そういうことでやっている。