筑紫野市議会 2022-12-16 令和4年第6回定例会(第4日) 本文 2022-12-16
本件の歳出予算の主な内容は、介護給付等事業として5,792万6,000円、エネルギー価格高騰などに対応するため、公共施設の電気料やガス代を合計1億2,409万9,000円、事業費精算に伴う国や県に対する返還金を、合計1億7,056万3,000円を増額するものであり、歳入歳出それぞれ4億6,218万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を371億2,692万6,000円とするものです。
本件の歳出予算の主な内容は、介護給付等事業として5,792万6,000円、エネルギー価格高騰などに対応するため、公共施設の電気料やガス代を合計1億2,409万9,000円、事業費精算に伴う国や県に対する返還金を、合計1億7,056万3,000円を増額するものであり、歳入歳出それぞれ4億6,218万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を371億2,692万6,000円とするものです。
このうち、本市が活用する範囲では、遊歩道、広場、駐輪場などの公共施設を順次整備する予定にしております。また、西鉄が整備する範囲では、今後具体的な利用が検討されることになっております。以上になります。 164: ◯議長(山上高昭) 井福議員。 165: ◯10番(井福大昌) では、現在高架下の活用について話し合われている会議体があれば、メンバーや頻度と一緒に教えてください。
人口減による影響は、生産年齢人口減少による市内事業の縮小化と、それによるサービスの低下、市職員の確保が困難になることと税収入減による業務運営の影響、農業従事者の減少、公共交通対策、少子化による小中学校の統廃合など、数えきれないほど上がっていますが、既に公共施設長寿命化計画などが策定されており、人口減による税収入減で補修や建て替えなど維持管理の経費不足などの不安が指摘されています。
マイナンバーカー │ │ │ │ ドを使った市民サービスの利用状況は │ │ │ │ 8)ICチップの空き領域の利用について │ │ │ │ ア 今後、コンビニエンスストアでの各種証明 │ │ │ │ 書の交付、図書館での利用、公共施設予約
もう少し詳しく紹介いたしますと、eスポーツ講座は、家庭用ゲーム機を使い、市内の公共施設のほか、地域にある高齢者の集いの場を会場にし、人気の太鼓ゲームや運転ゲームを楽しみながら、仲間との交流を図るとのことです。また、健康デジタル指導士養成講座は、機器の操作やゲームの楽しみ方のほか、スマートフォンなどに不慣れな高齢者に基本的な操作も教えるとのことです。
併せてエネルギー価格高騰に対応するため、公共施設の電気料やガス代を、合計1億2,409万9,000円、事業費精算に伴う国や県に対する返還金を、合計1億7,056万3,000円増額するものでございます。 これに見合いの歳入予算といたしましては、障害者自立支援給付費負担金2,719万4,000円、前年度繰越金3億8,081万円の増額などをするものでございます。
28.女性相談支援事業については、生理の貧困対策として取り組まれた生理用品の配布などの事業を継続するとともに、公共施設等のトイレにも設置することを検討されたい。29.地域の防犯灯電気料金の徴収については、地域コミュニティー組織の加入率が低下しており、地域で徴収を続けることが地域組織の崩壊を招きかねないことから、徴収を地域任せにせず、市として仕組みを構築されたい。
本件の歳出予算の主な内容は、公共施設等整備基金への積立てとして7億2,506万8,000円、自宅療養者への支援である自宅療養者食料物資支援事業として1,000万円、私立保育所等への支援である保育所等給食支援費補助事業として1,764万円の増額などをするものです。
福岡市では、2019年4月、給水スポットを市役所15階に設置、同年12月末までで500ミリリットルのペットボトルが換算で約4,500本削減できたことから、2020年上半期までに区役所など市内10か所の公共施設に設置されました。また、マイボトル協力店制度を創設し、カフェ等でマイボトルを持参した方には環境配慮のお礼として値引きをする協力店等もあります。
│ │ │ │ (3)ペットボトル削減の為、公共施設にウォーターサーバー設置やマ │ │ │ │ イボトル協力店を募集をしてはどうか。
53: ◯総務財政部長(船越康二) 市では、前立腺がん等の疾病により手術を受けた方や高齢の方など、頻尿や尿漏れ等により尿漏れパッドやおむつを使用している方が安心してご利用いただける施設とするため、公共施設の男性用個室トイレへのサニタリーボックスの設置が必要であると考えております。
240: ◯こども未来部長(緒方一幹) 赤ちゃんの駅は、公共施設や民間施設が登録対象となります。登録内容は、授乳の場所とおむつ替えの場所の二つがあります。授乳の場所として登録する場合は、母親が人目を気にせずに授乳できるよう、パーティションやカーテンなどで仕切られたスペースが確保されていることが要件となります。
公共施設の包括管理業務委託と小規模工事契約事業者登録制度についてお尋ねいたします。 今回、議会に上程されています債務負担行為の設定、公共施設の包括管理業務委託費、5年間で限度額6億3,000万円ですが、この制度導入の目的や効果について、まずお尋ねします。 ○議長(光田茂) 森企画総務部長。 ◎企画総務部長(森智彦) 包括管理業務委託の導入の目的と効果ということでございます。
令和3年度の協議会活動のうち、予算の執行を伴った主な事業としましては、本市が高架下に整備を予定しております広場や駐輪場などの公共施設につきまして、高架下利用基本計画に基づいて施設の位置や面積を確定し、委託業務にて資料の作成、取りまとめを行いました。これにより、本市及び西鉄の双方におきまして、今後の高架下利用の検討や整備を具体化することにつなげることとしております。
公共施設整備基金の残高は、42億7,421万円となっております。今後、公共施設の老朽化へ対応する必要があり、財源として取崩しを行いながらも併せて基金への積立てを行い、財源の確保を行っていきたいと考えております。 なお、決算特別委員会説明資料の4ページの基金の表の合計は、138億2,429万2,000円となっております。
また、災害に強いまちづくりに向けた、防災・減災のための経費の増加や、高齢化に伴う社会保障関連経費の増加、公共施設の維持改修など、財政運営に影響を及ぼす課題もございます。 加えまして、今後、新しいごみ処理施設など、事業費の大きい建設事業を予定しておりますため、これまで以上に計画的に事業を実施する必要があります。
内訳につきましては、こちらの議案概要の11ページの上のほうにも記載しておりますが、令和3年度決算の確定に伴い、繰越金を財政調整基金に7億9,521万2,000円、公共施設整備基金に4億2,000万円、自治体デジタル化推進基金に4億円を積み立てるものです。また、今回の補正予算の歳入の増及び歳出の減によって生じた剰余金について、財政調整基金に別途1億618万4,000円を積み立てるものです。
債務負担行為につきましては、公共施設包括管理業務委託など7件について変更及び追加するものであります。 地方債につきましては、借入予定額に合わせて補正を行うものであります。 繰越明許費につきましては、東部環境センター整備事業など2件について年度内に完了しないことが見込まれることから設定するものであります。 次に、特別会計補正予算について御説明いたします。
ミニバスのバス停設置については、基本的には、何か公共施設があればその公共施設、あるいは、なにもなければその地域の名前をつけるというところになって、こういう名称をつけさせていただいているようなところで、そこに同じようなところで違うバス停の名前については、どちらを優先すべきか。
歳出予算の主な内容は、公共施設等整備基金への積立てとして7億2,506万8,000円、自宅療養者への支援である自宅療養者食料物資支援事業として1,000万円、私立保育所などへの支援である保育所等給食支援費補助事業として1,764万円の増額などをするものであります。 これに見合いの歳入予算といたしまして、普通交付税の9億3,760万2,000円の増額などをするものでございます。