3266件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

筑紫野市議会 2022-12-13 令和4年第6回定例会(第3日) 本文 2022-12-13

これの急速な普及は、地球温暖化対策観点から望ましいとされている一方、地域によっては、土砂流出や濁水の発生、景観への影響、動植物の生息、生育環境の悪化、地域住民トラブルなど様々な問題が顕在化しております。仮に、土砂崩れなどの自然災害が発生すれば、地域住民に甚大な被害を及ぼすことになり、さらに事業を廃止した場合、適切に処分されないパネル等発電設備等の廃材が放置されることも懸念されております。  

大野城市議会 2022-09-22 令和4年第4回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2022-09-22

喫緊課題として、コロナ対策、教育問題をはじめとしまして、モリカケ問題、統一教会問題、国葬や物価高騰円安自然災害、地球温暖化対策、年金保険制度で今回また高齢者の負担が増えてきましたね、そういう危機的な状況、あるいは1,200兆円もの国家の借金など、数え上げれば切りがないほど、この国においては問題や課題が山積しております。

大野城市議会 2022-09-21 令和4年第4回定例会(第3日) 一般質問1 本文 2022-09-21

このように、少子化が進む中で、政府は来年の4月にこども家庭庁の発足を目指し、子育て支援少子化対策を行う予定です。現在の日本において、子ども子育て支援に対する公的支出は2017年度GDP比で1.79%しかなく、フランスでは3.6%、スウェーデンでは3.4%、イギリス3.23%、ドイツ3.17%となっており、日本の約倍の予算を子ども子育て支援公的支出をして出生率を上げています。

大牟田市議会 2022-09-16 09月16日-05号

 平嶋慶議員  平山光子議員  崎山恵子議員こども養育支援事業犯罪被害者支援事業、不登校対策についての調査研究(視察)兵庫県明石市 奈良県大和郡山市令和4年10月10日~11月25日のうちの2日間自民・未来クラブ  徳永春男議員  江上しほり議員  桑原誠議員  境 公司議員  島野知洋議員  城後徳太郎議員  中原誠悟議員  光田茂議員  森  遵議員  森 竜子議員  山口雅夫議員少子化対策地域評価

大牟田市議会 2022-09-09 09月09日-02号

最後に要望ですけれども、限られた財源の中で効率的な財政運営に努めていただきたいと要望するのに併せまして、市税などの自主財源の確保にもつながる観点から、少子化対策などの人口減少に歯止めをかける様々な取組や、企業誘致などによる産業振興地域活性化取組についても積極的に推進していただきたいと要望し、次の項に移らせていただきます。 大きい2、産業振興について。 

大牟田市議会 2022-06-21 06月21日-04号

また、脱炭素社会への貢献とか、二酸化炭素の問題、そういった部分につきましては、このごみ処理基本計画ではなくて、今年度、環境基本計画、あるいは地球温暖化対策実行計画、こちらの改定を行うこととしてただいま作業を進めておりますので、そちらのほうに位置づけられる問題かなというふうに考えております。 以上です。 ○議長光田茂)  崎山議員

福津市議会 2022-06-20 06月20日-04号

総務部長大庭武志) 直営で管理している施設の中でも多くの管理業務が存在する施設、また、将来的な施設老朽化対策が必要な施設ですので、庁舎、ふくとぴあ、図書館などが対象になるかと考えております。 ○議長江上隆行) 森上議員。 ◆2番(森上晋平) 学校などの教育施設は含まれますでしょうか。 ○議長江上隆行) 大庭総務部長

大牟田市議会 2022-06-17 06月17日-02号

次に、小さい3、人口減少少子化対策質問をいたします。 少子化の対応で、教育委員会のほうで、複式学級の回避ということ、今回、議論されるということで、非常に少子化対策は、本市にとって大変重要だと思っています。 では、人口減少少子化対策質問をいたします。 コロナ禍以前から日本が直面している人口減少少子高齢化対策喫緊課題です。

大野城市議会 2022-06-03 令和4年第3回定例会(第1日) 提案理由説明 本文 2022-06-03

令和3年2月には、2050年までに二酸化炭素排出量実質ゼロを目指す「ゼロカーボンシティ」を宣言し、地球温暖化対策をはじめとする環境保護生物多様性の保全、市民トラスト運動など、積極的な取り組みを進めているところです。  福岡県が「ワンヘルスの森」とする四王寺山には、日本遺産である古代山城大野城跡をはじめとした数多くの史跡があり、古から「人と国を守る」場所として多くの人の往来がありました。

みやこ町議会 2022-05-17 06月06日-01号

次に、地球温暖化対策についてです。政府は、2050年までに温室効果ガス排出を全体としてゼロにするカーボンニュートラルを目指すことを宣言しております。このカーボンニュートラルの達成のためには温室効果ガス排出量削減が必要です。温室効果ガス排出量削減には、企業方々住民方々、そして自治体の取り組むべき課題があります。

筑紫野市議会 2022-03-18 令和4年第2回定例会(第5日) 本文 2022-03-18

さきの代表質問横尾代表が述べましたように、温室効果ガス削減による地球温暖化防止は世界中の課題であり、国は温室効果ガス排出目標を2030年には2013年度比で26%から46%に引き上げ、改正地球温暖化対策推進法で2050年には脱炭素社会カーボンニュートラルを宣言しております。当然、自治体はそれに向けて取り組む責任があります。

大牟田市議会 2022-03-14 03月14日-06号

審査の過程で、国民健康保険税均等割の減額については、未就学児までとなっているが、少子化対策として不十分であることから、高校生まで対象を広げるよう、国に対し強く要望されたいとの意見・要望が述べられました。 審査の結果、別段異議なく、全会一致をもって、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 以上、報告を終わります。 ○議長光田茂)  ただいまの報告に対し、質疑はありませんか。     

大野城市議会 2022-03-14 令和4年第2回定例会(第3日) 一般質問1 本文 2022-03-14

それでは、ゼロカーボンシティの一環として、国は4月から「地球温暖化対策推進に関する法律の一部を改正する法律」に基づく地球温暖化対策実行計画の策定を、都道府県と政令指定都市中核市に義務づけをしており、その他の市町村につきましては努力義務ということでしております。  

大牟田市議会 2022-03-09 03月09日-05号

そのため、このガイドラインでは、計画的な老朽化対策はもとより、様々な地域ニーズに対応するため、既存公園の機能の分担や集約を行うことで魅力を高める、公園ストック再編についての方向性を示しております。この公園ストック再編を行う上においては、地域ニーズ利用状況などをしっかりと把握しながら慎重に進めることとしております。 以上でございます。 ○議長光田茂)  島野議員

大野城市議会 2022-03-07 令和4年予算委員会 付託案件審査 本文 2022-03-07

同じく土木債公園整備事業債におきましては、公園等長寿命化対策事業について、国庫補助内示額が増加したことから限度額を570万円追加変更するものです。以上で公園街路課所管分説明を終わります。 300: ◯委員長(森 和也) 説明が終わりましたので、質疑を受けます。質疑ありませんか。