春日市議会 1994-06-15 平成6年第3回定例会(第4日) 本文 1994-06-15
非常に危険な状況であります。今年度予算計上で、春日小学校の用地確保のためJA用地買収の計画がなされております。JAスタンドの前は立派なロータリーができ上がりましたけど、いきいきプラザ前へ行くにしたがって道路が非常に狭くなっております。この際、用地買収がスムーズに行われた場合は、所有者は、市が購入する予定ですので、行政側ですのでセットバックがしやすく計画がうまくいくのではないしょうか。
非常に危険な状況であります。今年度予算計上で、春日小学校の用地確保のためJA用地買収の計画がなされております。JAスタンドの前は立派なロータリーができ上がりましたけど、いきいきプラザ前へ行くにしたがって道路が非常に狭くなっております。この際、用地買収がスムーズに行われた場合は、所有者は、市が購入する予定ですので、行政側ですのでセットバックがしやすく計画がうまくいくのではないしょうか。
そこで、稲永議員さん御指摘の諸岡川等が3面側溝で景観や快適性にマッチしていない、また危険防止という観点から注意が足りないということでございますが、昭和40年代からの乱開発によりまして遊水機能を持った山林や田畑が宅地に変わり、梅雨期におきましては市の大半が浸水するというような事態がたびたびあったために、その対策として諸岡川を都市計画決定をし、国の補助をいただきまして緊急に整備をいたしておりました。
瓶が投げ捨てられるともう割れてしまって、二度と危険で水田に入れない、そういうことで、もう1度減反したらもとの水田に戻すことができないというような農民の厳しい悲しい声が聞こえてまいります。そういうことで、農民の生産意欲が減退をしてしまうわけであります。そのような現在の農政であります。
本案は都市計画道路中原池の内線の供用開始に伴い、道路交通に危険がある大字上白水地内の1路線、上白水南土地区画整理事業施工に伴う道路の取り壊し等による2路線を廃止するものであります。 次に、第22号議案「市道路線の認定について」であります。本案は竹ヶ本県営住宅内の新設道路の移管に伴う弥生地区内の1路線、上白水南土地区画整理事業施工に伴う上白水地内の26路線を認定するものであります。