福津市議会 2022-06-14 06月14日-01号
これは、食費等の物価高騰に直面する低所得の独り親世帯に対しまして、児童一人当たり5万円を6月中にプッシュ型で給付し、生活の支援を行うもので、予算の内訳として、給付金の支給に係る事務費として、人件費20万円のほか消耗品費22万1,000円、印刷製本費4万円、通信運搬費10万5,000円、口座振込手数料6万9,000円、子育て世帯生活支援特別給付金システム改修委託料68万2,000円、事業費として子育て
これは、食費等の物価高騰に直面する低所得の独り親世帯に対しまして、児童一人当たり5万円を6月中にプッシュ型で給付し、生活の支援を行うもので、予算の内訳として、給付金の支給に係る事務費として、人件費20万円のほか消耗品費22万1,000円、印刷製本費4万円、通信運搬費10万5,000円、口座振込手数料6万9,000円、子育て世帯生活支援特別給付金システム改修委託料68万2,000円、事業費として子育て
予算の内訳といたしまして、給付金支給事務に関わる人件費として会計年度任用職員の報酬7万8,000円、通勤手当として費用弁償5,000円、一般職員の時間外手当10万円、事務用品などの需要費36万5,000円、給付金の案内等送付費用、口座振込手数料など役務費159万4,000円、子育て世帯臨時特別給付金対応のシステム改修費用として委託料154万円、そして10ページにまたがりますが、子育て世帯臨時特別給付金
内訳として、給付金支給に関わる事務費として、会計年度任用職員報酬42万1,000円、時間外手当10万円、消耗品費22万1,000円、印刷製本費6万円、通信運搬費5万5,000円、口座振込手数料7万2,000円、子育て世帯生活支援特別給付金システム改修委託料92万4,000円のほか、対象世帯の児童1人当たり5万円を支給する子育て世帯生活支援特別給付金を4,835万円、それぞれ計上しております。
11節需用費では、各種事務用品費用として1万円を、12節役務費では、案内文書等の郵便料及び口座振込手数料として1万3,000円を、19節負担金補助及び交付金では、新型コロナウイルス感染症対策医療機関運営支援補助金といたしまして1,500万円を計上いたしております。 12ページをお願いいたします。 7款1項商工費では、2目工業振興費で3,321万5,000円を計上いたしております。
1節報酬では、会計年度任用職員1名分を、11節需用費では、通知用の封筒などの消耗品費32万7,000円を、12節役務費では、郵送料として通信運搬費11万4,000円を、口座振込手数料として5万円を、18節備品購入費でキャビネット購入費30万円を、19節負担金補助及び交付金で、臨時特別給付金1人10万円の450名分で4,500万円を見込み計上いたしております。
12節役務費、手数料で口座振込手数料、19節負担金補助及び交付金で2,630万円のうち、新型コロナウイルス感染拡大防止事業補助金といたしまして1,880万円を計上いたしております。 8ページをお願いいたします。7款1項3目商業観光費の13節委託料で、直方市新型コロナウイルス感染防止対策支援業務委託料として1億1,400万円を計上いたしております。
11節需用費では、消耗品費で郵送用の窓空き封筒購入費などの各種事務用品費として27万9,000円を、12節役務費では、通信運搬費として郵便料25万円及び口座振込手数料として16万7,000円を計上いたしております。
また、これらの給付事務を行うため、1節報酬に会計年度任用職員の報酬として60万円、10節需用費にコピー用紙などの事務消耗品費として8,000円、11節役務費に通知の郵送料及び口座振込手数料として71万2,000円、12節委託料にシステム改修費として200万円を計上しております。 次に、歳入についてご説明いたします。戻りまして、6ページ、7ページをお願いいたします。
歳出として主なものは、特別給付金8,053人分で8,053万円、システム改修業務委託料133万1,000円、郵便料・口座振込手数料等役務費で122万5,000円ほかであります。
次に、子育て支援課予算として、児童扶養手当受給世帯に対しての支援として、対象見込み650所帯に対し5万円を支給する支援金として3,250万円を計上し、さらに児童手当受給世帯への支援として、対象見込み児童9,000人に対し1万円の支給を行う給付金9,000万円を計上し、これらに係る通信運搬費や口座振込手数料、システム改修費などを合わせまして総額1億2,549万3,000円を計上しております。
事務費は、10節需用費にコピー用紙などの事務消耗品費及び通知用封筒の印刷製本費として11万2,000円、11節役務費に通知の郵送料及び口座振込手数料として240万2,000円、12節委託料に施設システム改修費として53万4,000円を計上しております。 給付金は、18節負担金補助及び交付金に1億5,861万円を計上しております。 次に、歳入についてご説明をいたします。
歳出の主なものは、総務費、定額給付金給付事業費、臨時職員賃金577万5,000円、郵便料412万5,000円、口座振込手数料567万円、電算システム改修等委託料420万円、定額給付金6億5,360万円、子育て応援特別手当給付事業費、子育て応援特別手当2,700万円です。