筑紫野市議会 2022-06-21 令和4年第3回定例会(第3日) 本文 2022-06-21
私の2回に及ぶ一般質問の提言に対し答弁は、令和2年9月「実行組合長、中山間地農家代表など6団体で構成する筑紫野市鳥獣被害防止対策協議会を組織し、近隣自治体とも連携を図り、広域合同パトロールを実施している。次に、駆除の強化については、鳥獣被害防止計画に基づきながら、駆除対策の専門家から研修や捕獲技量の向上を図り、駆除の強化に取り組んでいただけると考えている」。
私の2回に及ぶ一般質問の提言に対し答弁は、令和2年9月「実行組合長、中山間地農家代表など6団体で構成する筑紫野市鳥獣被害防止対策協議会を組織し、近隣自治体とも連携を図り、広域合同パトロールを実施している。次に、駆除の強化については、鳥獣被害防止計画に基づきながら、駆除対策の専門家から研修や捕獲技量の向上を図り、駆除の強化に取り組んでいただけると考えている」。
次に、②番の海水浴客利用者に対する安全対策でございますが、福岡県ライフセービング協会、九州運輸局、福岡県警、福岡県、それから福岡海上保安部と福岡地区の海岸沿いの市町で構成されます福岡地区海浜事故防止推進委員会というものがございますが、これにおきまして、今年、令和3年7月に合同パトロールを実施し、海水浴客へのマナー啓発を実施いたしました。
1070 ◯環境局長(細川浩行) 解体等工事の監視、指導につきましては、ただいま申し上げました住宅都市局との合同パトロールだけではなく、大気汚染防止法の届出があった解体等工事につきまして、令和元年度は106件立入検査を行い、作業基準の遵守等を確認、指導しているところでございます。
また、実行組合長、中山間地農家代表など6団体で構成する筑紫野市鳥獣被害防止対策協議会を組織し、近隣自治体とも連携を図り広域合同パトロールを実施しているところです。 次に、駆除の強化などについてですが、鳥獣被害防止計画に基づきながら駆除対策の専門家からの研修や捕獲技量の向上を図り、駆除の強化に取り組んでまいりたいと考えております。 38: ◯議長(高原 良視君) 八尋議員。
そういった、いわゆる許可権者が、合同でいわゆる現場確認、これは抜き打ちで行ったんですけれども、現場確認をし、そこに市も、うみがめ課長ほか、以下係長、担当も同行しまして現地に入り、現地で消防本部も一緒に同行しまして、火災予防、それから事業が適正に行われているか、そういったところの抜き打ち検査ではありませんけれども、四者合同パトロールというふうに名を打って実施をし、指導を進めておるところでございます。
そういった、いわゆる許可権者が、合同でいわゆる現場確認、これは抜き打ちで行ったんですけれども、現場確認をし、そこに市も、うみがめ課長ほか、以下係長、担当も同行しまして現地に入り、現地で消防本部も一緒に同行しまして、火災予防、それから事業が適正に行われているか、そういったところの抜き打ち検査ではありませんけれども、四者合同パトロールというふうに名を打って実施をし、指導を進めておるところでございます。
その連絡会議におきまして、県警察からは、まず、企救丘、志井地区への交番の新設については、今後とも事件、事故の発生状況の推移等を総合的に勘案するとともに、地域と協働した合同パトロールの実施等を推進し、地域住民の安全・安心の確保に努めたい。
防犯専門官の勤務日を、平成20年度から週4日から5日に変更し、行政対象暴力の窓口対応に関する職員研修、一斉合同パトロールの市民への啓発などの防犯活動の充実、交通安全活動の啓発などとともに、教育委員会と連携をしながら、少年非行の防止活動などを取り組む予定にいたしているところでございます。
この交付金によりまして、不法投棄多発場所への監視カメラの設置、青色灯を附属した不法投棄監視パトロール車の導入、福岡県警OBの嘱託員の雇用や近接する荒尾市との合同パトロールの実施、民間警備会社への委託による土・日・祝日及び夜間パトロールの実施等を予定いたしております。 こうした新たな取り組みと、これまでの取り組みとの相乗効果によって不法投棄対策の強化を図られるものと考えております。
合同パトロールについての前回の答弁は、14年度は脇山、15年度は柏原で行い、パトロールは引き続いて行うということであった。14年度の脇山は車が18台不法投棄されていたので、産業廃棄物協会がボランティアで片づけていたのを見ていただけである。15年度は柏原で不法投棄があり、それを同協会がボランティアで処理するということで、そこに地元と警察が合流し、近辺の山をパトロールしている。