筑紫野市議会 2022-12-13 令和4年第6回定例会(第3日) 本文 2022-12-13
初めに、御笠グラウンドのナイター設備の新設についてですが、周辺地域の住民や農作物に影響があることなどから、ナイターの設置は、現時点では考えておりません。 次に、小・中学生の無料化についてですが、スポーツ施設の利用については、受益者負担を原則としており、使用料の無料化は考えておりませんが、小・中学生料金を設けている自治体もありますので、今後、調査・研究してまいります。
初めに、御笠グラウンドのナイター設備の新設についてですが、周辺地域の住民や農作物に影響があることなどから、ナイターの設置は、現時点では考えておりません。 次に、小・中学生の無料化についてですが、スポーツ施設の利用については、受益者負担を原則としており、使用料の無料化は考えておりませんが、小・中学生料金を設けている自治体もありますので、今後、調査・研究してまいります。
367: ◯都市整備部長(西村直純) 市民提案による公園の新たな使い方や施設の設置については、特に地元や周辺地域にお住まいの方の理解と協力を得ることが重要であります。 また、持続的な管理運営方法を併せて検討する必要があることから、これらを踏まえた標準的な実施手順等について、計画の中で示してまいりたいと考えております。 368: ◯議長(山上高昭) 関井議員。
ただ、周辺地域、また、福岡県内でもこれを学校で取り入れられるところが徐々に出てきているようにも聞いております。 まずは、周知からの取組になるかとは思いますが、子供たちの健やかな身体を守る一助になるかとも思いますので、周知方法や導入について保健福祉部とも連携して御検討いただくよう要望し、質疑質問を終わります。 ○議長(光田茂) お諮りいたします。
事業内容の説明では、津屋崎千軒とその周辺地域の観光活性化に向け、今まで検証してきた計画や観光基本計画をもとに、市の施設を中心にその活用について新たな可能性調査を行うこと。当該地域を面として捉えたアクションプランを策定するとありましたが、いまだにその計画案は示されていません。今後の津屋崎地域の観光施策について伺います。 1、津屋崎千軒とその周辺地域の活性化による観光消費額の影響について。
周辺地域との連携では、神興東地域郷づくり推進協議会だけではなく、利用者の多い神興地域郷づくり推進協議会と上西郷地域郷づくり協議会の2地域との連携も視野に入れるべきであると考える。 令和4年度に実施する予定であったイベント等の多くが、コロナ禍により未実施となっている。
さらに、想定し得る最大規模の降雨を下回る雨量であっても、手光今川の計画規模の雨量を超える降雨があった場合は、周辺地域で浸水被害の発生の懸念もあることから、グラウンドについては雨水貯留機能を持たせ、周辺地域の被害の軽減を図ることを目指すと答弁にありました。 このことを踏まえ、決して想定外だったということがないように、切に強く訴えて、公明党会派はこの議案に賛成とします。
2点目は、第2次都市計画マスタープランで示されている津屋崎地域の観光交流活性化と東福間駅周辺地域にぎわい再生計画の拠点整備の進捗状況についてお伺いいたします。 以上、ご答弁のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(江上隆行) それでは、1項目めの答弁をお願いいたします。原﨑市長。 ◎市長(原﨑智仁) それでは、よろしくお願いいたします。
また、連携協力の内容は、九州大学と大野城市が有する資源の相互活用、九州大学と大野城市民との交流の推進、筑紫キャンパス周辺地域の環境整備とまちづくりなどとしております。以上です。 124: ◯議長(山上高昭) 田中議員。 125: ◯17番(田中健一) これが、九州大学の大学院筑紫キャンパスの地域周辺図でございます。 九州大学大学院は白で囲ったところでございまして、その真ん中に市境があります。
東福間駅周辺地域にぎわい再生計画についてでございます。 ①番、民間資金等活用導入可能性調査業務の調査結果についてでございますけども、この調査では、現況調査、それから事業計画の検討、また官民連携手法の検討、民間事業者意向調査、それから自由連絡通路予備検討、また関係機関との協議等の調査を実施したところでございます。
また、東福間駅周辺地区の各事業につきましては、東福間駅周辺地域にぎわい再生計画の実現のために、今年度は民間資金等活用導入可能性調査、こちらを実施し、次年度以降の事業化へ向けた準備を進めているところです。
現在のところは、東福間駅周辺地域にぎわい再生計画、こちらの実現に向けまして、官と民の連携によってうまく事業が進めるかどうか、この方向性を探る調査を行っているところでございます。 今後はこの調査結果、これを基にして事業化に向けた全体計画、こちらを固めていくというような形になる方向でございます。 以上でございます。 ○議長(江上隆行) 森上議員。
利用状況や周辺地域の実態を把握した上で、利用が少ないものは廃止するということはしかるべきだと思います。しかしながら、公園は地域の様々な活動の場となっており、利用が少なくても必要性の高いものもあると考えます。 公園トイレや水飲み場の廃止について、具体的にどのように進められていくのかお聞かせください。 ○議長(光田茂) 鴛海都市整備部長。 ◎都市整備部長(鴛海博) お答えいたします。
その際には駅周辺地域に放置自転車禁止区域等を設けて即日撤去ができるような体制を整えたいとは考えておるところでございます。 531: ◯委員長(森 和也) ほかにありませんか。 532: ◯委員(田中健一) すいません、73ページの路面下空洞調査事業ですね。これは国のほうからの指示で例えば調査しなさいと、いついつまでに、そして調査費用は国が持ちますよと、そういうところはどうなんですかね。
⑧東福間駅周辺地域団地再生事業について、民間資金等活用導入可能性調査の結果を受けて、今後の計画はどのようになるのか伺います。 ⑨コミュニティバス運行委託事業について、運行時間の短縮や、ルートの変更があったが検証はされているのか伺います。 ⑩学校における教育環境の整備・条件の整備とはどのようなことか伺います。
次に、駅乗降口及び県道の整備につきましては、まずJR二日市駅西側乗降口開設により交通渋滞の緩和、観光資源を活用したにぎわいの創出、周辺地域の土地利用の高度化によるまちの活性化等につながるものと期待を寄せております。
それから、東福間駅周辺地域団地再生事業です。東福間駅周辺地域にぎわい再生に係る民間資金等活用導入可能性調査業務により取りまとめました事業スキームに基づき、民間事業者を公募いたします。 最後に、コミュニティバスの運行委託の事業でございます。 続きまして、教育部の使命・目標でございます。 福津市では、教育委員会事務局に教育部を設置しております。
周辺地域への影響や配慮、また運営方法や費用などを総合的に勘案しまして見極める必要があると考えております。いずれにしましても調査・研究段階でございまして、現段階でははっきりと申し上げられませんが、方向性が決まり次第お知らせいたします。 次に、④番の海上のごみ対策でございます。海岸の漂着物等の撤去については、シルバー人材センター委託によります人力による清掃を行っております。
特に東福間駅周辺地域の課題については、市長が議員時代から本腰を入れて取り組んでいましたが、計画の実効性はどのようになっているのでしょうか。地域住民も一体どうなっているのかと戸惑っている状況もあります。 そこで、以下の点について伺います。 小さく1点目、本計画に至るまでの経緯について。 小さく2点目、今までの取り組みとその結果及びそれぞれの経費について。
下大利団地及びその周辺の地域は鉄道駅周辺になりますので、類似の駅周辺地域と同様に、にぎわいの創出を図る地域として都市計画マスタープランに反映させたいと考えております。 89: ◯議長(山上高昭) 田中議員。 90: ◯17番(田中健一) 大変でしょうけれども、よろしくお願いします。
375: ◯公園街路課長(玉井大吾) 本市におきましては、大野城市公園緑地等管理業務という中におきまして、3,000m2未満の街区公園、それから、児童の遊び場、それから、神社境内等の児童の遊び場の清掃、除草につきましては受益地区といいまして、周辺地域の皆様に清掃、除草の作業をお願いしておるところでございます。