筑紫野市議会 2022-12-16 令和4年第6回定例会(第4日) 本文 2022-12-16
本件は、歳入歳出予算の増減はなく、前年度の奨学資金貸与事業特別会計の決算額が確定したことを踏まえ予算の補正を行うものであり、歳入予算として前年度繰越金を353万1,000円増額し、併せて一般会計繰入金338万4,000円の減額などをするものであります。 質疑、討論はなく、採決の結果、全員一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
本件は、歳入歳出予算の増減はなく、前年度の奨学資金貸与事業特別会計の決算額が確定したことを踏まえ予算の補正を行うものであり、歳入予算として前年度繰越金を353万1,000円増額し、併せて一般会計繰入金338万4,000円の減額などをするものであります。 質疑、討論はなく、採決の結果、全員一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
148: ◯すこやか福祉部長(若山純哉) 定期接種の予算につきましては、これまでの実績や年度ごとの増減の傾向などを考慮し、接種者数等を見込み、積算を行っております。また、新たに取り組む検診等につきましては、先行して実施している自治体の受診率なども参考として、予算の積算を行っております。以上でございます。 149: ◯議長(山上高昭) 大塚議員。
今回の補正は、9月補正後の時間外勤務手当の増や人事院勧告による給与額の増などに伴いまして、職員給与費の増減調整を行うものでございます。 予算委員会の説明資料の1ページをお願いいたします。 総括表において補正額の合計が、左から2番目ですが、Bの欄ですね。合計で7,617万9,000円の増額をお願いするものでございます。
10点目は、時間外勤務手当の増減及び給与改定等に伴い、人件費等の補正をするものであります。 以上が今回の補正の主な内容でありますが、詳細につきましては、国民健康保険特別会計、介護保険特別会計、後期高齢者医療特別会計の補正予算と併せまして、副市長から説明をいたさせます。 また、水道事業会計、下水道事業会計の補正予算につきましては、上下水道局長から説明をいたさせます。私からは以上でございます。
これらの交通動態の変化によって危険箇所の増減の変化など、今、大野小学校の例を話しましたけれど、何かほかに登下校に影響のある市内の小中学校、それと通学路を全て教えてください。 24: ◯議長(山上高昭) 教育部長。 25: ◯教育部長(日野和弘) 高架化により影響のある箇所を通学路として設定しています小中学校は、全部で6校あります。
│ │(3) 調査はどのような方法で行っていますか │ │ │ │(4) 車だけでなく、自転車の交通動態に変化はありま │ │ │ │ すか │ │ │ │(5) 交通動態の変化により、危険個所の増減
児童生徒の不登校は全国的な問題であり、この大牟田市の現状においても、平成26年から平成29年度までの不登校児童生徒数は、多少の増減は見受けられるものの、平成30年度以降は右肩上がりの増加傾向で、歯止めが利かない状況にあります。 小さな1点目、現行の児童・生徒の不登校数増加に対する教育委員会の認識。
増減理由につきましては、各事業の内訳説明の中で説明をいたします。 それでは、早速内訳の説明へと移ります。 西鉄天神大牟田線連続立体交差事業におきましては、県が施工いたします高架事業に対する地元負担金といたしまして、前年度比2億8,901万5,000円減の6億1,359万1,000円を支出しております。
2ページ目が、歳出の(性質別)で、それぞれ主な増減理由などを記載したものとなります。3ページ目は、A4の紙になっておりますが、「令和3年度決算の概要」、最後の4ページ目が「基金」の表となっております。 財政課からの総括説明におきましては、こちらの「令和3年度決算はどうだった?」と、議案として配付をしておりましたこちらの若草色の表紙の「決算概要説明書」を使ってご説明をさせていただきます。
2ページの正味財産増減計算書でございます。 まず、一般正味財産増減の部の経常収益についてご説明いたします。2ページ下段の経常収益計は4億4,134万5,449円となっております。そのうち、事業収益は5,685万9,803円、受取補助金等収益は3億8,152万4,711円となっております。 次に、2ページ下段から4ページ上段にかけての経常費用についてご説明いたします。
そのような中で、不登校の児童生徒数が平成26年度から令和3年12月末までは多少の増減は見受けられるものの増加傾向にあり、歯止めが利かない状況下にあります。 小さな1点目、現行の児童生徒の不登校数に対する教育委員会の所見。 小中学校を合わせた不登校の児童生徒数は、平成26年から平成29年までは微減傾向にあったものが、平成30年度から現時点まで増加の一途をたどっています。
国全体では、現在、感染者の増減はあるものの、3回目ワクチン接種によって感染や重症化の防止の効果があることが分かり、政府は野外でのマスクの除去の推奨、また、入国者の倍増、入国後の検査免除などを行う方向であります。 そういう中において、本市においても、飲食店、イベント、移動、小中学校、保育所等の感染症対策が変わってくるのか、その点についてお伺いをいたします。 ○議長(光田茂) 中村保健福祉部長。
今後、工事進捗に伴い契約数量に増減が発生した際には工事金額の変更を行います。以上でございます。 41: ◯議長(山上高昭) 質疑を終わります。 報告を終わります。 以上で、本日の議事日程は全て終了しました。 次の6月16日の会議は、議事の都合により、特に9時30分に繰り上げて開きます。 本日はこれをもちまして散会します。 お疲れさまでした。
一般正味財産増減の部の経常収益計は4億5,957万5,000円です。そのうち、事業収益は7,104万4,000円、受取補助金等収益は3億8,437万4,000円となっております。 次に、1ページ下段から3ページにかけての経常費用についてご説明いたします。 3ページ中段に記載しております経常費用計は、4億6,604万9,000円です。
また、歳入歳出予算の総額をそれぞれ331億4,200万円とする令和4年度予算の総括、歳入状況、目的別・性質別歳出状況、自主財源・依存財源の状況、増減する主な事業、新規事業など予算概要の説明を受けました。
本条例の改正によって、予算全体の増減はあるか。 答弁。全体として815万5,000円程度の減である。 (2)主な意見。 なし。 (3)審査結果。 本委員会では、全員賛成により原案のとおり可決すべきものと決定した。 議案第15号 福津市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例を改正することについて。 (1)審査内容。 主な質疑及び答弁。 なし。 (2)主な意見。 なし。
①現在の本市の不登校児童・生徒数とコロナ禍での増減について伺います。 ②全国的に増加傾向にある特別支援学級の本市の現状と課題を伺います。 ③外国籍の子どもたちの就学状況と言語の指導支援対策を伺います。 ④福津市内でのひきこもり者数について伺います。 ⑤子どもの居場所に対する本市の考えと実際の学校の中や地域での居場所について伺います。
193: ◯企業総務課長(松岡真彦) それでは、私のほうから下水道事業会計予算の概要と主な増減についてご説明いたします。 こちら、第30号議案、令和4年度下水道事業会計予算の1ページをお願いいたします。 まず、第2条の業務の予定量でございます。 令和4年度予算におきましては、水洗化戸数を4万5,590戸で、前年度比0.9%、404戸の増を見込んでおります。
サイトにより寄附額の増減がありますが、市全体としては寄附額が増加しておるということでございますので、人の目に触れる、露出度が高ければ、市の寄附額は高くなるというような傾向があるのではないかと思っております。 ○議長(江上隆行) 森上議員。 ◆2番(森上晋平) 近隣市町村におきましては、民間の運営代行業者に委託をし、寄附が倍増していると聞きましたが、本市では民間に委託をしておりますでしょうか。
この事業は、市立保育所3園の施設の維持管理などを行うもので、253万8,000円を計上しており、特に大きな増減はございません。 続きまして、42ページをお願いいたします。