筑紫野市議会 2022-09-22 令和4年第4回定例会(第3日) 本文 2022-09-22
なお、母子保健アプリは、県内では大川市、大木町、川崎町、苅田町、北九州市、春日市、太宰府市、那珂川市、中間市、広川町、豊前市、みやま市、柳川市、行橋市、吉富町で既に導入済みです。 そこで、質問項目1、周辺市でも導入が進んでいるので、来年度から母子保健アプリを導入するべきではないでしょうか。執行部の見解を求めます。 次に、2つ目です。
なお、母子保健アプリは、県内では大川市、大木町、川崎町、苅田町、北九州市、春日市、太宰府市、那珂川市、中間市、広川町、豊前市、みやま市、柳川市、行橋市、吉富町で既に導入済みです。 そこで、質問項目1、周辺市でも導入が進んでいるので、来年度から母子保健アプリを導入するべきではないでしょうか。執行部の見解を求めます。 次に、2つ目です。
以前から三池港は、輸出貨物が輸入貨物に対して1割程度と極端に少ない状況にございましたが、有明海沿岸道路の大川・佐賀方面への延伸に伴い、同地区への家具の輸入が一層増えている状況にございます。一方、輸出に関しましては、航路や便数が多く、輸出貨物の物流に係る費用が三池港よりも安い博多港を利用される企業が多い状況にございます。
みやま市が688、大川市が1,402、大木町が96、県内で本市と同じぐらいの人口を有する自治体で言いますと、筑紫野市でも3,630、大野城市では3,520、春日市では1,549、現在移住先として大変人気の糸島市も4,185となっており、それらの自治体と比べると大牟田市はフォロワーが大変多いほうであるというふうに言えます。
月途中退所児運営費の支給方法は、日割り計算で翌月返金するのが大牟田市を含む6市町、返金を不要とされるところの1か月分支給されるのが久留米市、広川町の2市町、年度末にまとめて返金するのが大川市の1市で、みやま市はこうした事例の場合には、功労金、これを支給しているそうであります。 そういうことで、大牟田市は運営費や主任加算も日割り計算で、市から支給されています。
大川管財課長。 267: ◯管財課長(大川 剛君) それでは、36号議案についてでございます。 議案は21ページ、議案の要旨は36ページ下段、新旧対照表は23ページとなっております。説明はですね、議案を使って行いますので、議案21ページをお開きください。よろしいですか。 268: ◯委員長(高橋裕子君) いいですか。どうぞ、はい。 269: ◯管財課長(大川 剛君) 1、提案理由です。
私は、この間5回、福島第一原発のある大熊町はじめ、福島県の飯館村、宮城県の仙台市、石巻市のあの大きな被害があった大川小学校、南三陸町、気仙沼市、岩手県の陸前高田市、大船渡市、釜石市、宮古市など、被災地を訪ねてまいりました。 最初に直後に訪れたとき、目の前に広がっていたのは現実のものとも思われぬ荒れ果てた光景でありました。
65歳になって介護保険で不足する分を重度訪問介護に切り替えたりする自治体が一つもなく、また不足分は障害認定審査会にかけ支給するので不足することはないという自治体が多く、大川市と柳川市が一部サービス水準が下がるということでした。財政が厳しいとの理由だけで、このように介護サービスの内容自体が変更されることは許されないと思うんですが、お考えをお聞かせください。
ちなみに、南筑後地区の柳川市・みやま市・大川市・筑後市・八女市・広川町・大木町は、100%の設置、唯一設置していないのは大牟田市の19校中13校のみです。設置主体の割合は、市町村が62校の83%です。 また、中学校の状況ですが、39校のうち、設置校数は30校の77%、未設置は9校の23%です。柳川市・みやま市・大川市・筑後市・広川町・大木町は100%の設置。
122: ◯委員長(高橋裕子君) 大川管財課長。 123: ◯管財課長(大川 剛君) それでは、12ページをお願いいたします。 第3表地方債補正、2の変更でございます。起債の目的2行目、市営住宅建設事業は、事業費確定に伴う起債額の減額変更です。欽修住宅事業費が550万円の減、大和住宅事業費が2,170万円の減でございます。 債務負担行為補正の説明は以上です。
大川課長。 255: ◯管財課長(大川 剛君) それでは、歳入の説明に入らせていただきます。 令和3年度春日市予算に関する説明書、こちらを使って説明をさせていただきます。よろしいでしょうか。 256: ◯委員長(北田 織君) お願いいたします。 257: ◯管財課長(大川 剛君) 26ページをお願いいたします。 14款1項3目土木使用料、4節住宅使用料です。
35: ◯委員長(高橋裕子君) 大川管財課長。 36: ◯管財課長(大川 剛君) おはようございます。よろしくお願いいたします。本日は、若草住宅と大和住宅について動きがございましたので御報告をさせていただきます。お配りしているこちらの資料を御覧ください。よろしいでしょうか。 まず、若草住宅です。平成25年6月、A棟の建設に着手し、約8年の期間を要しましたが、明日で全ての工事が完了となります。
議案第52号久留米広域市町村圏事務組合において共同処理する事務の変更及び久留米広域市町村圏事務組合規約の変更に関する協議については、久留米広域市町村圏事務組合は昭和45年10月に4市2町、久留米市、大川市、うきは市、小郡市、大木町、大刀洗町の一部事務組合として設立し、圏域の一体的な発展に資する広域的かつ総合的な取組を推進しています。
私は先ほど言った後援会だよりに、同じくそのときに鳩山二郎代議士の大川市長時代の話を含め、職員と膝を交え対話を重ね互いに理解できれば職員も一層仕事に力が入り、そのことが加地市長のすばらしい実績となり小郡市の発展につながるとも記載しております。当時ですね。 ところが、何でこれ書いたかというと、当時あなたは、市長、職員の意見に本当に心から耳を傾けましたか。
県内の自治体で例を挙げますと、大川市では、既にもう卒業はされておりますが、かつて映画監督を地域おこし協力隊として迎えたということもございました。大刀洗町では、グラフィックデザイナーを地域おこし協力隊として迎え、地域ブランドデザイナーとしても活躍されています。
◎今井知史経営政策部長 久留米広域連携中枢都市圏につきましては、平成22年度に設置をしておりました久留米広域定住自立圏から移行いたしまして、平成28年に久留米市を連携中枢都市、それから大川市、小郡市、うきは市、大刀洗町、大木町を連携市町として、久留米広域連携中枢都市圏が形成されているものでございます。4市2町で構成されているものです。
3: ◯委員長(高橋裕子君) 大川管財課長。 4: ◯管財課長(大川 剛君) おはようございます。管財課です。私のほうから、双葉市営住宅で発生した火災について報告をさせていただきます。お手元にお配りの資料に沿って説明をさせていただきます。 まず、火災発生の時刻です。先週、令和2年12月9日水曜日、午前8時6分頃、消防署のほうに第一報が入っております。 出火場所です。
大川管財課長。 106: ◯管財課長(大川 剛君) 続きまして、9ページをお願いいたします。 第3表債務負担行為補正です。 7行目、欽修市営住宅建設工事(第2期)設計監理業務委託料です。期間は令和3年度、限度額76万6,000円です。内容は歳出が伴いますので、歳出補正のところで説明をさせていただきます。 債務負担行為補正は以上です。
例えば、一つ例を挙げさせていただきますならば、先週金曜日に糟屋郡の大川小学校で不祥事が起きました。いわゆる買春であります。これはやはり学校への不信、それから教育への不信、決してあってはならない事案であります。それは対岸の火事であってはならないと思っています。
305: ◯委員長(高橋裕子君) 大川課長。 306: ◯管財課長(大川 剛君) 双葉住宅、最後の大規模住宅がございますが、そちらのですね、今、皆様の意向調査がある程度終わりました。
フッ素塗布を学校において集団で実施しているのは、県内では本市と大川市、柳川市のみです。しかも他の2自治体では、液体をコップから口に入れ、ぶくぶくうがいをして吐き出す簡単なフッ化物洗口法です。福岡市は虫歯予防については健康教育の中で指導するとして、フッ素塗布は行っていません。フッ素塗布については賛否両論あります。効果があるかどうか疑問視する意見も多数です。