大野城市議会 2022-06-17 令和4年第3回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2022-06-17
授業内容は、イオンエンジンの研究開発、セラミック、海洋プラスチックごみ問題、宇宙船ミュオグラフィ、ナノ化学と多岐にわたり、最先端の研究の一端に触れることができました。 生徒たちは、将来の夢を持つことの大切さや、大学での研究の理解、身近な生活の中にある科学への実感など、ふだんの学校の授業では体験できないことを学んでいました。
授業内容は、イオンエンジンの研究開発、セラミック、海洋プラスチックごみ問題、宇宙船ミュオグラフィ、ナノ化学と多岐にわたり、最先端の研究の一端に触れることができました。 生徒たちは、将来の夢を持つことの大切さや、大学での研究の理解、身近な生活の中にある科学への実感など、ふだんの学校の授業では体験できないことを学んでいました。
皆さん、この青くて美しいかけがえのない宇宙船地球号は誰のものでしょうか。地球は、我々人類だけのものではないのです。人類はほかの動物や植物の命を頂きながら、我々は生きているわけでございます。だからこそ、人類は感謝をしながら、もっと謙虚にならなければならないと強く思うわけでございます。
つい先日行われた東京パラリンピック競泳男子400m自由形で銀メダルを獲得した富田宇宙選手も16歳で網膜色素変性症の診断を受けたそうです。 要望書には、日常生活用具給付事業の対象品目に新規追加していただきたいとありましたので、②の質問の日常生活用具について質問いたします。 現在、本市においてどのような日常生活用具が対象品目とされていますか。 ○議長(江上隆行) 辻健康福祉部長。
太陽から受け取ったエネルギーは、大気圏だけでなく、海洋、陸地、雪氷、生物ゾーンの間で相互にやり取りされ、最終的には赤外放射として宇宙空間に戻され、ほぼ安定した地球エネルギー収支が維持されています。 ところが、温室効果ガスは赤外線を吸収し、再び放出する性質を持っています。
・ 小学校理科教育研究協議会からは、藤田哲也博士や九州工業大学の研究など 本市の特色を生かした展示や、宇宙、最新技術、気象、防災、大型・体験型の 展示、教育普及活動については、現在のクラブ活動の継続拡充、天体望遠鏡な どの天文学習に利用できる設備などの要望があった。
成長と目される医療だとか航空宇宙だとか、様々な分野がございますし、また、改めて菅総理も環境問題に重要な温暖化のガスの防止に向けての2050年へ向けたターゲットも示されておりますので、様々な分野がこれから成長するであろうと思われておりますので、地域のそういった技術をどう展開をしていくか。
このように、世界的な貢献が評価され、平成元年、気象学のノーベル賞とも呼ばれるフランス航空宇宙アカデミー賞で金メダルを授与されましたが、平成10年に78歳で永眠されました。 そこで2点お伺いします。 1点目に、本年は藤田哲也博士生誕100年の節目の年です。米国の気象学会が博士の伝記を作るため、昨年秋に米国の研究者が本市などのゆかりの地を訪問したとの新聞報道もありました。
科学館は児童の科学体験、実験、天文や工作などを通じて、健全な児童を育成する取組だけでなく、身近にプラネタリウムが存在することで、月と星、そして、神話、太陽系から宇宙への思いをはせることができる施設です。その科学館へ訪れる来館者は平成30年に9万4,263人と、対前年比で約7,000人の減少となっています。
また、ボランティア勉強会で学んだ方々は、学びを生かして、来館者へ楽しく分かりやすい説明を行い、多くの利用者にも星や宇宙に親しむ機会を提供することができました。 続きまして、次に82ページです。 弥生の里児童画大賞展です。 当初予算額348万1,000円、最終予算額299万5,000円、41万8,000円を減額補正し、6万8,000円を減額流用しております。
◆14番(末藤省三君) 気象データが77%失われ台風の予測が二、三日程度おくれる可能性が出てくる、そのために気象衛星を共同で運用している米国海洋大気あるいは米国航空宇宙局、NASAのことですね、5G衛星に非常に反対をしている、そういうふうなことが行われてきている。
また、いずも型護衛艦の改修や戦闘機F35A、新型空中給油機、長距離巡航ミサイルなども増強され、宇宙作戦の創設など、軍拡を一層加速させる危険な予算であり、辺野古新基地建設に加え、国民の反対で配備場所も決まっていないイージス・アショアの経費を計上するなど民意を踏みにじる予算であります。国の社会保障削減、消費税増税など市民の暮らしを壊す政治から、町は住民の暮らしと命を守る役割を果たさなければなりません。
・ 小中高部会では、展示について、実物や体験、地元との関連、宇宙というキ ーワードが出た。また、学習指導要領との関連については、これをベースに検 討するのではなく、展示物と指導要領との関連を情報として示す程度で十分と の意見があった。団体活動については、大人向けの講座や設備、中高生の団体 活動や個人活動の受け皿になってほしいとの意見があった。
嘘みたいな本気の夢ということですけれど、例えばドラえもんみたいなロボットをつくるとか、将来はこういった、宇宙に行きたいとか、叶わないかもしれないけれどそれを夢として持っていること、それを春日市は真剣に応援しますということで、壮大な夢を募集したいと思っております。そして、この「みんなで春をつくろう」に込められた思いを共有できればというふうに考えております。
実は、私も、この方が見えて、この方が世界で、アメリカのほうに修行をされて、NASAに行って、宇宙飛行士が帰ってきたときにリハビリで運動を入れたのがトランポリンだそうです。ところが、やれば、やはりもっとそういうふうな広域で筋力がない人の回復に向けて、世界的に実証されているようなところでございます。
「ブラック・ジャック」、「SLAM DUNK」、「宇宙兄弟」、「ドラゴン桜」、「火の鳥」あるいは「あしたのジョー」など、実は、これが今どきの学習漫画なのであります。 学校はこのような漫画本を持参することを禁止しておりますが、「自宅で読みなさい」ということです。そういう意味でも、漫画は禁止という固定観念の強い学校や教育委員会に一石を投じるものであります。
また、ボランティア勉強会で学んだ方々は、学びを生かして来館者へ楽しくわかりやすい説明を行い、多くの利用者にも星や宇宙に親しむ機会を提供することができました。 次になります。 次に弥生の里児童画大賞展です。 当初予算額349万5,000円。最終予算額320万4,000円。29万1,000円を減額補正し、決算額283万7,000円。執行残額36万7,000円です。
また、さらに多くの市民の方々にも壁面緑化に取り組んでもらうきっかけづくりとして、4月中旬には市内居住者を対象に、ゴーヤ及び宇宙アサガオの種を配布いたしました。 成果としまして、市庁舎に設置したゴーヤは天井付近まで成長し、あわせて設置した西洋アサガオの花が彩りを添えました。
あまのじゃくで宇宙人を自認している私は、編集すること自体がやらせの一部じゃん。道のないところには、取材する側も行かない、行けないよ。電気は、多分法律で送電する義務がある。自給自足が原則で必要なものは、週1で麓まで買い出し。子どもは、通学ほか考えたら、いてもここには住まんだろ。郵便・宅配、ここだけ届けんちゅうことにはなりませんと思いながら、口には出しません。
特に、宇宙が大好きだった小学生時代には、プラネタリウム目当てに通ったものです。当時の夢は天文学者だったのですが、数学や物理が苦手で、その夢は早々に諦めることになりました。 先日、ゴールデンウイークにも子供を連れていきました。御存じのとおり老朽化が著しいのですが、建てかえが決まっていることを承知で行くと、そこには大いなる哀愁が漂い、子供のころの思い出がよみがえってきます。
常設展示では、宇宙、環境、生活、生命、フューチャーの5つのテーマを展開し、直径25メートルのドームシアターを有するプラネタリウムは高く評価されているところです。 本市は、この3月議会に補正予算案として、スペースワールド跡地へ移転新設するための基本設計等に要する経費6,870万円を計上されていますが、市からは日本のどこにもない本市ならではの特色のある科学館をつくりたいとお聞きしております。