筑紫野市議会 2020-09-29 令和2年第4回定例会(第4日) 本文 2020-09-29
また、公園維持管理事業に関して、公園のトイレ清掃の実態について質疑があり、天拝公園、上原田公園、総合公園については、現在週3回の定期清掃を委託して行っているが、通報等があればその都度、職員で簡易清掃を行っているとの答弁がありました。
また、公園維持管理事業に関して、公園のトイレ清掃の実態について質疑があり、天拝公園、上原田公園、総合公園については、現在週3回の定期清掃を委託して行っているが、通報等があればその都度、職員で簡易清掃を行っているとの答弁がありました。
ごみも含め、定期清掃をしています。 そこで、お尋ねしますが、博多湾で行われているごみ及びアオサの近年3年間の平均回収量と令和元年度及び令和2年度の予算についてお答えください。 また、毎年市民や企業、行政が協力してラブアース・クリーンアップが行われておりますが、これは福岡市から始まり、九州・山口各県はもとより、遠く石川県や北海道、さらには韓国・釜山広域市まで広がっていると聞いています。
施設管理につきましては、日常点検であったり定期清掃であったり安全対策、それから施設の借用だったり鍵の管理等もございますが、そういった部分についての引き継ぎなんですけど、3月末までぎりぎりまで施設管理等は行いますので、進捗の割合としては50%、10%となっておりますが、様式等についてはもう全て引き継ぎが終わっておりまして、そこをどのようにチェックをしているかというところも、法人同士ではもう引き継ぎが、
80 ◯執行部 この業務につきましては、日常及び定期清掃、またトイレットペーパーなどの補充、または給水管理等を行っております。
こちらは日常清掃が1日1回以上ということと、あと定期清掃でですね、月1回、においとか、ちょっと汚れが目立つところとかありますので、そちらを月1回程度していただいております。7)警備業務、これは巡回警備と夜間等休日等の機械警備をお願いしております。8)事業展開に関する業務(自主事業)でございますが、こちらのほうは6)で御説明申し上げます。
◎都市整備部長(福嶋良和) ハトのふん対策ということで、これにつきましては、ハトのふんの清掃につきましては、日常清掃、毎日の清掃、それと3カ月に1回の定期清掃、こういったもので清掃を行っております。 ハト対策といたしましては、現在もある程度の対策はしておるわけでございますけれども、まだ十分ではないようでございます。
◎都市整備部長(福嶋良和) ハトのふん対策ということで、これにつきましては、ハトのふんの清掃につきましては、日常清掃、毎日の清掃、それと3カ月に1回の定期清掃、こういったもので清掃を行っております。 ハト対策といたしましては、現在もある程度の対策はしておるわけでございますけれども、まだ十分ではないようでございます。
錆びにくいステンレスのボックスに入れ、小浴場の小浴槽及び中浴槽に設置し、年1回の薬品による定期清掃を行っております。 また、業者から、購入時に、半永久的に使用可能という説明を受けておりますので、交換の必要はない、ということでございます。 以上でございます。 ○議長(古野修) 浜岡議員。
そして、仕事の種類でございますけれども、中長期計画に基づきますと、北地区では工場等が多数ある地区ですので、主に企業を中心に定期清掃や倉庫整理、外回りの除草などをやっていかれると。東と南地区については、ひとり暮らし高齢者、高齢者のみの世帯が多いので、買い物支援とか家事援助サービスを中心に行うと。中央地区につきましては、子育て世帯が多いことから、子育て支援事業を行うと。
ナンバー16の庁舎清掃業務は開庁日に行います日常清掃と、閉庁日に行います定期清掃があります。日常清掃は床面清掃、ごみ処理、トイレ清掃、会議テーブル清掃等が主なものです。定期清掃は床面ワックスがけや内外面窓面の清掃、照明器具の清掃、ブラインド清掃が主なものとなっております。
清掃につきましても、定期清掃の委託は行わずに開館前の一斉清掃、これ1回のみとしておりますので、この金額についてもかなり低い金額となっております。ただ電気工作物の保安業務につきましては、これは電気事業法で義務づけられておりますので、1か月分と申しますか、12月からですので4ヶ月分の予算があがっております。すみません。
基本的には、嘱託・臨時職員の賃金、事務用消耗品、備品などの簡易な修繕費、定期清掃や保安業務の施設管理委託料、エレベーター・空調設備の保守点検手数料など、各コミュニティセンターに共通しているものは、4コミュニティとも大きな違いはございません。 電気・ガス等の光熱水費に若干のばらつきがございますが、これは各施設の設備状況や規模などによりまして若干異なっております。以上でございます。
そして、定期清掃業務、また日常清掃業務、ここに私が赤丸つけたことについてはですね、本来はやかたの管理経費として支出するのが当たり前だと思うんです。けれども、現実はそうじゃないんです。要はコミュニティ活動費の中から捻出して充てている。それはなぜかというと、一方でいわゆるセンターの利用料収入をやかたの管理経費に充てていないからです。
週6日の開館日のうち1日分の日常清掃業務と、ワックスがけや危険箇所の窓ふきなどの定期清掃業務を委託するものでございます。市は民俗資料館の臨時職員が対応できない清掃業務に限って委託するように、委託内容を精査するとしております。 審査結果。委員会は全員賛成で原案のとおり可決いたしました。
定期清掃といたしましてワックスがけと窓ガラスふきを委託をいたしておりますけれども、先ほど答弁いたしましたように委託内容の見直しを行いまして、事務室と会議室につきましてはワックスがけと窓ガラスふきにつきまして月1回を2カ月に1回に変更をいたしております。また、部長室が個室になっておりますので、そこにつきましてはみずから掃除をすると、こういうことにいたしております。
コミュニティ施設の開館につきましては、生涯学習の推進のための活動拠点施設として位置づけ、その運営の基本は「市民が、いつでも・どこでも・気軽に利用できる学習機会の確保と、場の提供」を行うことを目標に掲げながら、多くの市民の方への生涯学習を奨励するために、定期清掃及び年末・年始を除いて可能な限り施設の開放のサービス提供に努めているところでございます。
また、定期清掃日の休館につきましては、清掃時間が1日と半日の施設がございますが、清掃時間帯は開館時から休館とし、利用制限をしているところでございます。今後のコミュニティセンター管理運営は、条例制定の趣旨に基づき、コミュニティ施設運営委員会や地域の関係機関・団体、利用者の皆様と協議を密にしながら地域のまちづくりや地域の教育力の充実に取り組みます。
しかしながら、私ども施設を管理する上に当たっては、施設内の清掃、定期清掃、消毒いろいろのことございます。それと各種機器のメンテナンス日で、先ほど町長が御答弁したように、どうしても休館日が必要でございます。 そのほか私ども休館日を設定するに当たりましては、県下の15の施設を全部参考にいたしましたところ、ほとんどの施設で月曜日が休館日となっているところがほとんどでございます。
それで、例えば各現場ごとに日常清掃の面積を挙げなさい、定期清掃の面積を挙げなさい、窓ガラスの面積を挙げなさい、そういう各所ごとに現場から挙げさせて、それを財政課で一律した金額に基づいてそれを設計、積算されると。どの現場も同じ単価でされますので、その方法がいいんじゃないかと、この方法をやればいいのではないかというのが質問でございます。
したがいまして、いわゆる清掃につきましては、シルバー人材センターの定期清掃、それから、市民の市民によりますラブアース等における清掃活動に準拠してよっていただいてるとこが非常に多いんではないかというふうに考えているとこでございます。