大野城市議会 2022-12-16 令和4年第6回定例会(第5日) 報告・討論・採決 本文 2022-12-16
質疑の主なものとして、審査会の委員の選任方法と報酬支払い事務について、審査内容と2年間の開催回数についての質疑があり、執行部の回答を受け、これを了承いたしました。討論はなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。 続いて、第69号議案、指定管理者の指定について、執行部の説明を受け、質疑に入りました。
質疑の主なものとして、審査会の委員の選任方法と報酬支払い事務について、審査内容と2年間の開催回数についての質疑があり、執行部の回答を受け、これを了承いたしました。討論はなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。 続いて、第69号議案、指定管理者の指定について、執行部の説明を受け、質疑に入りました。
(1)審査内容。 主な質疑及び答弁。 質疑。対象となる非常勤職員の人数は。 答弁。令和4年9月1日現在で183名である。 質疑。対象者への周知はどのように行うのか。 答弁。人事担当部局から各所属長に説明の上、非常勤職員の所属部署の中で積極的に声かけを行う。部署ごとに育児休業が取りやすい環境整備を行っていきたい。 (2)主な意見。 なし。 (3)審査結果。
(1)審査内容。 主な質疑及び答弁。 質疑。必要な職員を置くとあるが何人を考えているのか。 答弁。会計年度任用職員を含め、2名程度が常駐するように考えている。 質疑。センターで企画立案される事業を実施するための予算措置はなされているのか。 答弁。令和4年度より3年間は債務負担行為で予算措置を行っている。財源は2分の1が国の交付金で残りは市費である。 質疑。未来共創会議のメンバーの予定は。 答弁。
(1)審査内容。 主な質疑及び答弁。 質疑。条例改正により対象となる職員数は。 答弁。対象となる職員は、令和4年2月1日現在で303名である。 (2)主な意見。 なし。 (3)審査結果。 本委員会では、全員賛成により原案のとおり可決すべきものと決定した。 議案第14号 福津市一般職の職員の給与に関する条例を改正することについて。 (1)審査内容。 主な質疑及び答弁。 質疑。
(1)審査内容。 主な質疑及び答弁。 なし。 (2)主な意見。 なし。 (3)審査結果。 本委員会では、全員賛成により原案のとおり可決すべきものと決定しました。 議案第47号 福津市複合文化センターの指定管理者を指定することについて。 (1)審査内容。 主な質疑及び答弁。 質疑。指定管理を請け負う会社が市外だが、連絡等の問題はないか。 答弁。
(1)審査内容。 主な質疑及び答弁。 質疑。人員の設置や引継ぎは適切に行われるのか。 答弁。地域振興部所管の農林水産振興係と、建設課所管の農林水産施設整備係が、新しい課に移管する形になるので、人員配置はそのまま移管する形となる。引継ぎに関しても同様に、適切な引継ぎを行う。 質疑。観光事業とリンクさせると述べられたが具体的にどうするのか。 答弁。
(1)審査内容。 主な質疑及び答弁。 なし。 (2)主な意見。 なし。 (3)審査結果。 本委員会では、全員賛成により原案のとおり可決すべきものと決定した。 議案第26号 福津市子ども医療費の支給に関する条例を改正することについて。 (1)審査内容。 主な質疑及び答弁。 なし。 (2)主な意見。 なし。 (3)審査結果。 本委員会では、全員賛成により原案のとおり可決すべきものと決定した。
(1)審査内容。 主な質疑及び答弁。 (質疑)対象となるパートタイム会計年度職員の人数は。 (答弁)令和2年度1月時点の実績で95人である。 (2)主な意見。 なし。 (3)審査結果。 本委員会では、全員賛成により原案のとおり可決すべきものと決定した。 議案第15号 福津市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償等に関する条例を改正することについて。
(1)審査内容。 主な質疑及び答弁。 (質疑)対象となるパートタイム会計年度職員の人数は。 (答弁)令和2年度1月時点の実績で95人である。 (2)主な意見。 なし。 (3)審査結果。 本委員会では、全員賛成により原案のとおり可決すべきものと決定した。 議案第15号 福津市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償等に関する条例を改正することについて。
審査内容。明らかになった主な事項は次のとおり。 1、平仮名書きの「障がい」の表記については、平成24年度から可能な限り平仮名表記とすることにしていたが、令和3年度からは法令との整合性が必要と判断される文書を除き、平仮名表記をより積極的に推進することとしている。 2、第4期古賀市障がい者基本計画を策定する時期に合わせ、見直しを行うもの。
審査内容。明らかになった主な事項は次のとおりであります。 1、金融機関名。株式会社福岡銀行。 2、指定開始日。令和3年7月1日。 3、その他。
各分科会での審査内容につきましては、全体会で行われた主査報告のとおりでございます。 本特別委員会の採決におきましては、一般会計予算、国民健康保険特別会計予算、後期高齢者医療特別会計予算につきましては、賛成多数で可決すべきもの、その他の特別会計予算及び各事業会計予算につきましては、全員異議なく、可決するべきものと決しております。
再開の前に、残りの審査内容から見て、5時を超えても審査を続けたいと思いますが、よろしゅうございますでしょうか。 〔「異議なし」の声あり〕 501: ◯委員長(関井利夫) ありがとうございます。 それでは、先ほど企画政策部情報広報課より、書面で情報を出すということでお伝えいただきました。
審査内容。 明らかになった主な事項は次のとおり。 新型コロナウイルスワクチン接種及び緊急経済対策等に係る予算を計上する。 1、新型コロナウイルスワクチン接種対応(5億5,660万8,000円)。 全市民を対象としたワクチン接種委託料のほか、コールセンターの設置やシステム改修、接種券の印刷、郵送等に係る経費を計上する。全ての経費に国庫負担金、国庫補助金を充当する。
審査内容。明らかになった主な事項は次のとおり。 1、子ども医療費では、県が支給の対象を中学生まで拡大することに伴い、市も新たに中学生の通院に係る医療費の支給を行う。患者の自己負担額は、県の制度に準じ1医療機関ごとに1月1,600円を上限とする。県は児童手当に準拠した所得制限を設けるが市は所得制限を設けない。
審査内容。明らかになった主な事項は次のとおり。 1、従来の制度で入院以外の場合に支給がなかった「中学生子ども」に対して、福岡県の制度改正に合わせて、支給基準を福岡県と同じ一月の自己負担上限を1,600円として、入院以外も支給するもの。
(1)審査内容。 主な質疑及び答弁。 なし。 (2)主な意見。 なし。 (3)審査結果。 本委員会では、全員賛成により原案のとおり可決すべきものと決定した。 議案第56号 福津市重度障害者医療費の支給に関する条例を改正することについて。 (1)審査内容。 主な質疑及び答弁。 なし。 (2)主な意見。 なし。 (3)審査結果。
(1)審査内容。 主な質疑及び答弁。 なし。 (2)主な意見。 なし。 (3)審査結果。 本委員会では、全員賛成により原案のとおり可決すべきものと決定した。 議案第56号 福津市重度障害者医療費の支給に関する条例を改正することについて。 (1)審査内容。 主な質疑及び答弁。 なし。 (2)主な意見。 なし。 (3)審査結果。
審査内容、明らかになった主な事項は次のとおり。 1、給料表の見直しは行わない。 2、賞与については人事院勧告が引下げとなったことを受け、職員の期末手当を令和2年12月は0.05月分引下げ、令和3年度以降は6月と12月それぞれ1.275月分とする。また、三役及び議員の期末手当を令和2年12月は0.05月分引き下げ、令和3年度以降は6月と12月それぞれ1.675月分とする。