福津市議会 2022-06-17 06月17日-03号
この計画では、津屋崎地区の居住エリアの周辺に点在する公共施設を活用し、民間事業者や地域住民と連携し、民間事業者主導による観光づくり事業の推進を目指しております。 続きまして、②番の東福間駅周辺地域のほうでございます。拠点整備について。
この計画では、津屋崎地区の居住エリアの周辺に点在する公共施設を活用し、民間事業者や地域住民と連携し、民間事業者主導による観光づくり事業の推進を目指しております。 続きまして、②番の東福間駅周辺地域のほうでございます。拠点整備について。
やはり人が住んでいるエリアと外周部分の、夕陽館からずっとグランピング、それから渡半島、ちょっとした大きな面になりますので、やはり居住エリアとちょっと、何というんだか、観光エリアというんですかね、そういうふうに分けて、活性化をすればいいのではないかなと、個人的には思っております。 ○議長(江上隆行) 榎本議員、ちょっと発言をお待ちください。
この好立地条件を生かし、これらの駅の周辺を都市型居住エリアとして規制を緩和し、多くの住民が生活できる高層マンションが建てられるようにするとともに、店舗等が入居できれば、周辺地域の魅力と価値を高めることにつながるのではないかというふうに考えますが、いかがでしょうか。
233: ◯副委員長(船久保信昭君) 今お聞きした28名も結局、28名の参加者の居住エリアというのとあわせてやっぱり考えていただきたいというのが一つあります。春日市と福岡市の市境とか、ほかの市町村市境の方というのは、非常にいきいきプラザまで行きにくいという話をちょっと聞いておりますので、そのあたりも一緒に検討していただければと思います。 234: ◯委員長(内野明浩君) ほかにありませんか。
2つ目として、都市機能が集約した拠点同士、あるいは拠点と居住エリアを結ぶ交通手段の提供によるコンパクトシティの実現、3つ目としましては、外出機会の増加によるまちのにぎわいの創出や、歩いて暮らせるまちづくりによる健康増進に資する役割、4つ目として、観光客等の来訪者の移動の利便性や回遊性の向上により、人の交流を活発化させる役割などが考えられます。
この利便施設や鉄道駅などと、今度は居住エリアを公共交通で結んでいくことが大きな課題となっております。現在、本市においてコミュニティバスが運行されておりますけれども、今後このバスのみでは小郡市全体の公共交通体系の構築は不可能な状況となってきております。今後、多様な公共交通の検討を行いながら、充実した公共交通の構築を図っていきたいというふうに考えております。
また、居住エリアなどの効果が限定される箇所には、地域の皆様に補助制度を活用していただきまして、防犯灯を設置しているところでございます。 このような役割分担のもと、行政と地域が協働しまして、安全安心なまちづくり、すなわちセーフコミュニティを進めることは大変重要であると考えております。今後とも、この仕組みを継続していきたいと考えております。
特に近年、市内中央部を中心に居住エリアが大きく変化をしつつあります。例を挙げれば、二千年橋の周辺エリア、またこちらは中央部とは言えないかもしれませんが、上津バイパスエリアなどについては、昔に比べてかなり住民の集住が進んでいるにもかかわらず、バスの運行路線としてはカバーされていない、もしくはカバーが薄いエリアとなっております。
これからの地域公共交通に求められる役割は、運転のできない学生、高齢者、障害者の移動の手段の確保、まちのにぎわいの創出や健康増進、拠点と居住エリアを結ぶ交通手段の提供、人の交流の活性化など、地域公共交通の維持改善は交通分野の課題解決にとどまらず、まちづくり、観光、さらには健康、福祉、教育、環境とさまざまな分野で大きな効果をもたらすもので、民間事業者を中心とした従来の枠組みから脱却して、地域の総合行政を
施設全体のコンセプトといたしましては、現在小池学園に入所している人の障害に十分配慮すること、障害者自立支援法に基づく新たなサービスを提供できることを目指しまして、日中の活動を行うエリアと日中活動後に寝起きをする居住エリアの2つのエリアで構成することといたしております。
更に、東部の高見地区では、水辺の楽校として整備の進む板櫃川の北側に沿って、かつての新日本製鐵の社宅の建てかえとともに、西側の戸建て住宅と東側の高層住宅の整備が進み、市を代表する高品質な居住エリアに生まれ変わりました。このように大きな変ぼうを遂げた八幡東区ですが、人口の減少や、市内で最も高齢化が進んでいること、更には地域経済の停滞といった大きな課題を抱えております。