大牟田市議会 2021-03-09 03月09日-04号
○副議長(大野哲也) 冨安市民協働部調整監。 ◎市民協働部調整監(冨安徹) お答えいたします。 令和2年9月補正におきまして、新型コロナウイルス感染防止、さらには避難所機能の向上を図る観点から、全ての地区公民館の研修室等においてWi-Fiの環境整備を行うことといたしまして、令和2年11月には全ての工事が完了したところでございます。 ○副議長(大野哲也) 島野議員。
○副議長(大野哲也) 冨安市民協働部調整監。 ◎市民協働部調整監(冨安徹) お答えいたします。 令和2年9月補正におきまして、新型コロナウイルス感染防止、さらには避難所機能の向上を図る観点から、全ての地区公民館の研修室等においてWi-Fiの環境整備を行うことといたしまして、令和2年11月には全ての工事が完了したところでございます。 ○副議長(大野哲也) 島野議員。
○議長(境公司) 冨安市民協働部調整監。 ◎市民協働部調整監(冨安徹) お答えいたします。 本市は、ジョージアに加えまして、今年1月にアフガニスタンのホストタウンとして登録されました。
○議長(境公司) 冨安市民協働部調整監。 ◎市民協働部調整監(冨安徹) 本計画の大きな目標である、文化芸術に親しみ心豊かに生活できるまちの実現に向け、多くの市民の方々に文化芸術に親しんでいただくことを目標としまして、2つの指標と目標値を定めております。
○議長(境公司) 冨安市民協働部調整監。 ◎市民協働部調整監(冨安徹) 本市では、今年度から校区まちづくり交付金制度の見直しを行ったところでございます。 見直しに当たっては、校区まちづくり協議会の加入組織の実態や取組内容、さらには校区コミュニティセンターの利用実態や課題などの分析を行ったところです。
○議長(境公司) 冨安市民協働部調整監。 ◎市民協働部調整監(冨安徹) 校区まちづくり協議会の設立状況につきましては、平成30年度末で19校区中17校区で設置されております。設置されていない校区は、中友校区と高取校区となっております。 17校区の校区まちづくり協議会の加入率につきましては、平成30年4月現在で47.4%となっております。 以上でございます。 ○議長(境公司) 森田議員。
○議長(境公司) 中島市民協働部調整監。 ◎市民協働部調整監(中島敏信) 本市の高齢者運転免許証自主返納支援事業は、70歳以上の高齢者が警察などへ自主的に免許証を返納した場合に、5,000円分のタクシー券またはバスなどで使えますICカードでございますニモカ、こちらを交付する制度でございます。
○議長(境公司) 中島市民協働部調整監。 ◎市民協働部調整監(中島敏信) 通学合宿の現状についてお答えいたします。 通学合宿、こちらにつきましては、異なる学年の子供たちが地域の公民館等に寝泊まりしながら、自分の身の回りのことを自分たちで行い、学校に通うという取り組みでございます。
では、岡田市民協働部調整監。 ◎市民協働部調整監(岡田和彦) 今御指摘いただきました(仮称)大牟田市総合体育館建設につきましての市民意見募集におきまして、12月に、その前段では公募市民の皆さんの中でのワークショップを行いまして、その後、より幅広い御意見をという考え方のもとで、市民意見募集を実施したところでございます。
○議長(境公司) 岡田市民協働部調整監。 ◎市民協働部調整監(岡田和彦) 大牟田市におきます高齢者の方の免許返納者数でございますけども、平成25年が75名、平成26年が195名、平成27年が242名、平成28年が、これは12月末までですけれども、313名という状況になっております。 以上でございます。 ○議長(境公司) 松尾議員。 ◆17番(松尾哲也) ありがとうございます。
○議長(境公司) 岡田市民協働部調整監。 ◎市民協働部調整監(岡田和彦) 協働のまちづくり推進条例に定めます市民の役割についてお答えいたします。
○議長(境公司) 岡田市民協働部調整監。 ◎市民協働部調整監(岡田和彦) 今、御質問がございました1月の緊急断水の際にうまくいった事例ということでは、天の原校区におきまして、緊急断水のときに、いわゆる給水所の設置場所等について、エリアトークによって通報を受けまして、その後、民生員・児童委員、また、町内公民館長へ、連絡網を通じまして給水等についての連絡の徹底ができたということを聞いております。
○議長(境公司) 岡田市民協働部調整監。 ◎市民協働部調整監(岡田和彦) 協働のまちづくり推進条例の特徴についての御質問にお答えいたします。 この条例は、協働のまちづくりの理念や協働の担い手でございます市民や市などの役割、そして、ルールや仕組みを定めました協働のまちづくりを進めていく上での基本原則でございます。
○議長(境公司) 岡田市民協働部調整監。 ◎市民協働部調整監(岡田和彦) 校区まちづくり協議会の設立状況と組織率の現状についてお答えいたします。 校区まちづくり協議会の形成につきましては、ことし5月に設立をされました天の原校区を含めまして、現在、16校区に校区まちづくり協議会が設立されております。
○議長(境公司) 岡田市民協働部調整監。 ◎市民協働部調整監(岡田和彦) 自転車の通行ルールにつきましてお答えいたします。 まず、自転車は、道路交通法上、軽車両と位置づけられております。したがって、歩道と車道の区別のある道路では、車道を通行するのが原則となっております。また、その場合におきまして、左側を通行しなければならないというふうに定められております。
○議長(三宅智加子) 岡田市民協働部調整監。 ◎市民協働部調整監(岡田和彦) それでは、ヤングテレホンの相談件数等についてお答えいたします。 相談件数の内訳といたしまして、まず、電話での相談につきましては、平成23年度が21件、平成24年度と25年度がそれぞれ13件となっております。
○議長(三宅智加子) 岡田市民協働部調整監。 ◎市民協働部調整監(岡田和彦) ことし、今現在、24歳の方でございます。 以上でございます。 ○議長(三宅智加子) 平山議員。 ◆21番(平山伸二) 24歳で、まだ、じゃ、学校を出られてそんなにたっていない若い方で、今後の課題として生活支援、また、働く場の確保ということで、お仕事はされていないということでよろしいんですよね。
○議長(西山照清) 岡田市民協働部調整監。 ◎市民協働部調整監(岡田和彦) 校区まちづくり協議会が全校区ででき上がっていない中で条例をつくることの整合性と考え方のお尋ねにお答えいたします。
○副議長(三宅智加子) 岡田市民協働部調整監。 ◎市民協働部調整監(岡田和彦) えるるの活用状況についてお答えいたします。 市民活動等多目的交流施設えるるにつきましては、平成25年10月5日、6日の2日間にわたるオープニングイベントをスタートといたしまして、その翌日の7日から施設の供用開始をしたところでございます。
○議長(西山照清) 大迫市民協働部調整監。 ◎市民協働部調整監(大迫孝博) えるるの施設使用の申請状況についてお尋ねでございます。 えるる内に設置をいたしております多目的ホールや研修室、それから、音楽室や料理室などの貸し室につきましては、使用の3カ月前から申請ができることとなっております。