大野城市議会 2022-12-09 令和4年予算委員会 付託案件審査 本文 2022-12-09
(5)主な建設改良費、施設整備費に78万3,000円を追加し、5億4,677万円とするものでございます。 これは、資本的支出の施設整備費の増に併せて追加を行うものです。 次に、第3条は収益的支出の補正でございます。 第1款水道事業費用に108万2,000円を追加し、19億8,056万5,000円とするものでございます。 内容は、給与改定などに伴い人件費を追加するものです。
(5)主な建設改良費、施設整備費に78万3,000円を追加し、5億4,677万円とするものでございます。 これは、資本的支出の施設整備費の増に併せて追加を行うものです。 次に、第3条は収益的支出の補正でございます。 第1款水道事業費用に108万2,000円を追加し、19億8,056万5,000円とするものでございます。 内容は、給与改定などに伴い人件費を追加するものです。
(5)主な建設改良費、施設整備費に552万6,000円を追加し、5億4,598万7,000円とするものでございます。これは、資本的支出の施設整備費の増に合わせて追加を行うものです。 次に、第3条は収益的支出の補正でございます。第1款水道事業費用に2,202万5,000円を追加し、19億7,948万3,000円とするものでございます。
関係当局より、水道事業建設改良費については、令和3年度内に支払義務が生じなかったものがあるため、繰り越して使用する旨の報告を受けました。 次に、報告第5号令和3年度大牟田市公共下水道事業会計予算の繰越しについて申し上げます。 関係当局より、公共下水道事業建設改良費については、令和3年度内に支払義務が生じなかったものがあるため、繰り越して使用する旨の報告を受けました。
本件は、令和3年度筑紫野市下水道事業会計予算に定めておりました建設改良費のうち、ちくし台団地下水道築造工事について、地中埋設物が原因で施工能率が低下し、工期に不測の日数を要したことから、地方公営企業法第26条第1項の規定に基づき、令和4年度に繰越ししておりますので、同条第3項の規定に基づき、ここに御報告申し上げるものでございます。 以上、報告を終わります。
建設改良費繰越は1件、3,560万円であります。 これは、地下埋設物の移設等に時間を要し、適切な工期を確保するために年度を越えた工期の延長が必要であることから、予算の繰越しを行うものであります。以上でございます。 50: ◯議長(山上高昭) 質疑は、6月8日の本会議で行います。
本予算の業務の予定量は、給水人口の伸びに伴い8万9,400人、年間総給水量822万5,000立米、主な建設改良費として5億189万1,000円を予定しているなどの説明がありました。 委員会では、水道の普及率について質疑があり、執行部からは、令和2年度までの水道普及率は84.8%であるとの答弁がありました。
(5)主な建設改良費、施設整備費を9,280万円減額し、3億4,046万2,000円とするものでございます。こちらは、資本的支出の施設整備費の減に合わせて減額を行うものです。 次に、第3条は、収益的収入及び支出の補正でございます。まず、収入の第1款水道事業収益に1億2,867万8,000円を追加し、24億2,382万5,000円とするものでございます。
(5)主な建設改良費、施設整備費に12万6,000円を追加し、4億3,326万2,000円とするものでございます。 次に、第3条は、収益的支出の補正でございます。第1款水道事業費用に22万4,000円を追加し、20億9,550万5,000円とするものでございます。内容は、標準報酬月額の改定によるものが8万2,000円、時間外勤務手当の増によるものが14万2,000円となります。
(5)主な建設改良費、施設整備費を438万6,000円追加し、4億3,313万6,000円とするものでございます。 これは資本的支出の施設整備費の増に併せて追加を行うものです。 次に、第3条は収益的支出の補正でございます。第1款、水道事業費用を701万8,000円減額し、20億9,528万1,000円とするものでございます。 内容は、人事異動に伴い人件費などを減額するものです。
建設改良費を取り崩して工事に補填したと聞いたが、なぜかとの質疑があり、執行部からは、積み立てた翌年に取崩しを行い、残高がゼロとなっている。建設改良積立金については、令和2年度当初1,400万円程度残っていたが、令和2年度における公共事業費の不足額に充当したとの答弁がありました。 討論はなく、採決の結果、全員一致をもって原案のとおり可決及び認定すべきものと決しました。 以上、報告を終わります。
関係当局より、水道事業建設改良費については、令和2年度内に支払義務が生じなかったものがあるため、繰り越して使用する旨の報告を受けました。 次に、報告第3号令和2年度大牟田市公共下水道事業会計予算継続費の繰越しについて申し上げます。 関係当局より、令和2年度公共下水道事業白川ポンプ場建設工事については、令和2年度内に支払義務が生じなかったものがあるため、繰り越して使用する旨の報告を受けました。
繰越計算書におきましては、上段は地方公営企業法第26条第1項の規定による建設改良費の繰越しでございます。 1款1項新設改良事業費におきまして1億5,930万8,000円の繰越しでございます。内訳としましては、原水及び浄水施設新設改良事業費で990万円、配水設備新設改良事業で1,828万円、配水管整備工事費で1億3,112万8,000円を繰越しております。
令和2年度小郡市下水道事業会計予算に定めていた建設改良費の一部について、地方公営企業法第26条第1項の規定に基づき令和3年度に繰り越し、第3項の規定に基づき報告するものです。 報告第5号専決処分を報告し、承認を求めることについて。 小郡市税条例等の一部を改正する条例の制定に関する専決処分の報告です。
地方公営企業法第26条第1項の規定による令和2年度公共下水道事業会計予算における資本的支出の建設改良費における管渠整備費及び処理場整備費につき、繰越計算書を地方公営企業法第26条第3項の規定により報告するものでございます。 詳細については、こちらは都市整備部長より行います。 ○議長(江上隆行) 長野都市整備部長。
建設改良費繰越しは1件5,450万円であります。これは地下埋設物の移設等に時間を要し、適切な工期を確保するために年度を越えた工期の延長が必要であることから、予算の繰越しを行うものであります。以上であります。 17: ◯議長(山上高昭) 質疑は6月4日の本会議で行います。
2、資本的収入では、建設改良費の減額に伴い企業債を減額し、国庫補助事業採択の減少に伴い国庫補助金を減額する。資本的支出では、国庫補助事業採択の減少と工事の一部中止に伴い、施設整備費の委託料と工事請負費などを減額する。また、入札の結果、不用額が生じたため漁業集落排水処理施設整備費を減額する。 審査結果。委員会は、全員賛成で原案のとおり可決いたしました。
また、支出の第1款第1項建設改良費の補正を2,000万円増額し、第1款資本的支出の補正を同額増額し、計を8億1,738万1,000円とするもので、これは、国の方針により前倒しで社会資本整備総合交付金の追加配当が執行され、この交付金を財源としてマンホール鉄蓋取替工事を行うもので、施工予定は令和3年度に繰り越して行うということです。取替工事予定地域は、別府地区で100か所の予定です。
続きまして、(3)主要な建設改良事業は、(ア)公共下水道管渠等築造及び改良が8億5,441万2,000円、(イ)流域下水道建設改良費負担が8,451万1,000円でございます。 次に、第3条の収益的収入及び支出の予定額は次のとおりと定めるものです。 まず、収入につきまして、第1款の下水道事業収益は23億5,931万8,000円でございます。 次に、38ページをお願いいたします。
次に、(5)主な建設改良費、施設整備費を8,270万円減額し、1億4,512万5,000円とするものでございます。こちらは資本的支出の施設整備費の減に合わせて減額をするものです。 次に、第3条は収益的収入及び支出の補正でございます。 まず、収入の第1款水道事業収益を8,199万4,000円追加し、23億4,221万5,000円とするものでございます。
4款1項建設改良費の補正予定額は6,696万7,000円の増額でございます。1目2節の手当等6万円の減額、及び3節の法定福利費1万円の減額は、人事院勧告による期末手当等の減によるものです。 次に、1目20節の委託料236万3,000円の減額は、春日原駅周辺整備事業に伴う汚水枝線築造測量設計業務委託等の執行残を減額するものです。